1.一番最初に見に行ったきっかけはなんでしたか?
(チケットをもらったから、友達に誘われたから、好きな役者さんが出ているから、など)
2.どのくらいの頻度で芝居を見ていますか?
(月1、年1、一回だけでそれからいってない、など)
3.参考にする情報源は何ですか?
(劇場前のポスター、情報誌、口コミ、など)
4.差し支えなければ年代・性別・職業などプロフィールを。
芝居に行く人と、行かない人がいるのはなぜなのか気になってます。回答のお手間(主に記載量)に応じてポイントも増やしていきます。
1..仕事でお付き合いのあるタレントさんが出演するということで、仕事の仲間と一緒に見に行ったのが最初でした。
2.上記のようなお付き合いで行くことしかないので、頻度は分かりません。その時々です。
3.同じくお付き合いで行くだけですので、参考にする情報もありません。
4.20代後半。男。テレビの制作をしています。
芝居には、知り合いが出ている等の理由で誘われたときしか行かないのですが、退屈に感じたことはありません。
いつ見ても面白いものだと思います。
ただ、他に優先すべきとこと(仕事、趣味etc.)があるだけのこと。
芝居を見るより面白いと思うことがあるから進んで行かないだけで、嫌いではありません。
何かの拍子で芝居が大好きになって毎週のように劇場に通うことにならないとはいえない。
そんな感じです。
きっかけは「仕事上のお付き合い」なんですね。
面白いとは思うけれど、今のところはご自身で調べてチケット取って指折り数えて上演日を待つ、というほどではない、と。
参考になります。ありがとうございます。
1.一番最初に見に行ったきっかけ
親に誘われて。(小学生のとき。ピーターパンでした)
2.どのくらいの頻度?
不定期。ここ2年は行っていない
3.参考にする情報源は何ですか?
情報誌、口コミ、ネット
4.差し支えなければ年代・性別・職業などプロフィールを。
30代後半、女、会社員
きっかけは「親御さんと一緒」なんですね。
たまに(=不定期に)、いろいろな情報源から興味が沸いたら芝居を見に行く、という感じでしょうか。
参考になりました。ありがとうございます。
1.中学生の時(15年くらい前)、地方の小さな市である私の市に劇団四季が来ました。
「夢から覚めた夢」という赤川次郎原作の、少女を主役とした物語です。
従姉妹が私の姉を連れて行こうとチケットを用意してくれたのですが、何かの都合で姉は行く事ができませんでした。そのおかげで、私が連れて行ってもらえる事になりました。
ミュージカルだと知らずに見に行ったので、突然歌いだすのには驚いてしまいました。
2.働き出してからは、2年に1回程度です。ほとんどは劇団四季です。
関東に出てきたので、できれば、1年に1度は行きたいと思っています。今は四季会員になろうか考え中です。
3.ポスターや電車内の広告、テレビだと思います。
何かで気付いて、行きたいと思い立ちます。
4.30歳・女・販売兼事務員。
きっかけは「親戚の方がチケットを用意してくれたから」なんですね。ミュージカル、やっぱり知らないと驚きますよね。
行く劇団は「劇団四季」で、できればもっと行きたいと思われてるんですね。確かに関東には四季劇場が多くて行きやすいですよね。
参考になりました。ありがとうございます。
1.友達に誘われて行きました。
2.年に1回行くか行かないかぐらいです。今年は行きました。
3.参考にするものはないです。誘われて行く程度なので。
4.20代前半。男。学生です。
芝居にはあまり興味がないので自分から見に行くことはないですね。芝居が嫌いというわけではないです。
面白い芝居と出会っていないので芝居に興味がわかないのだと思います。
きっかけは「友人に誘われたから」なんですね。
誘われたらよほどでないと断らず一緒に行く、という感じでしょうか?
何回か行かれたお芝居、あまり面白くなかったのでしょうか・・・。演目がまずかったのかしら?
参考になりました。ありがとうございます。
一番最初に芝居を見たのは、友達が出演したセミプロのような芝居をいくつか付き合いで見に行きました。
プロの芝居は、例にあるように、客先からチケットをもらったので見に行きました。かなり良い席で見れたので、恐縮してしまいました。
なので、自分から見に行くことはありません。
しかしながら、会社の側に劇場があるので毎日のように見ているからか、見たいなーと思うことはありますが、自分でチケットを買って見に行こうとはなかなか思いません。
わたしは、中年男性です。
きっかけは「友達が出演していたから」なんですね。
お芝居を見ることや劇場に足を運ぶことには抵抗は無いけれど、「チケットを取る手間・時間をとって、お金を払ってまで見たいとは思わない」という感じでしょうか。
参考になりました。ありがとうございました。
1・チケットもらった
2・それからいってない
3・クチコミ
4・20代女
きっかけは「チケットをもらった」からなんですね。
それからは見に行かれていないということは、何か理由があるのでしょうか?1回目に見たお芝居はどうでしたか?よければ教えてください。
1.私が小さいときに家族で見に行ったのが1番最初だと思います。
かなり小さいときから連れて行ってもらっていたようですが、記憶にあるのは小学1年生くらいのときです。
2.学校のイベントの一環でいったっきり行っていません。
3.JRで映像が流れている電車がありますよね?通学の時に利用するのでよく目にします。あとは友人が好きな芸能人が出ている時などに教えてくれます。
4.20代・女・大学で建築を学んでいます。
劇の内容にもよりますよね。私はどちらかといえば史実を元にしたものが好きなのですが、なかなか見かけません。
行く機会があれば喜んで見には行きますが、やはり友人と見に行くのは映画とかになりがちですね。
高校の時には学校の行事で芸術鑑賞というのがあり、それで私たちの年には宝塚をみに行ったんです。私はぜんぜん興味もなく、いきたくないと考えてはいたんですが、実際に見てみたらとっても面白かったです。そこではまってしまった友人も多いのですが、宝塚のチケットって中々とれなかったり、高かったりという問題で、DVDやテレビで見る他無いと言う事になってしまうようです。
きっかけは「ご家族と一緒に」なんですね。素敵ですね、うらやましいです。
情報は駅や友人から得るものの、行くきっかけ(タイミング)がなかなかつかめない、という感じでしょうか。
学生さんには宝塚のチケットって確かに高いですよね。勉強がんばってください!(ちなみに私も建築系@関西の大学でした)
参考になりました。ありがとうございました。
こんばんは、misachiさん。ようこそはてなへ☆
1.
先週 初めてお芝居を見に行きました。
私の通っている学校の授業のひとつに即興演劇があって、
その授業の発表のお芝居だったのでした。
私はその授業によく遊びに行っていたので、
ほとんど身内みたいなモノですね(^^;)o
2.
今回が初めてです。
でも行ってみたら案外 楽しかったというのもありますし、
(さりげなく黙殺していましたが・笑)
知り合いにお芝居をやっている人は何人かいるので、
誘われたら別のも行ってみようかな?という気になってきました☆
ネックになるのは値段ですね。ちょっと高い(汗)。
3.
情報源は口コミですね。
知り合いが出ていないお芝居には差し当たり興味がわきませんので(爆)。
口コミの紹介だと安くなるのも個人的にポイント高いです。
それから、なんとなくお芝居の業界って敷居が高い感じがします。
生半可な覚悟では行けなさそうな。
一緒に行けそうな友だちもいないしなぁ…。
4.
20代の♂。学生です。
sokyoさん、ありがとうございます。
はてなはずーっとアンテナだけをつかってて、本日検索初参戦です。
閑話休題
きっかけは「学校の授業」なんですね。
機会があれば行くかもしれないけれど、ネックは「チケットの値段」と「なんとなく敷居が高そうに見える芝居業界」、と。
生半可に足を突っ込むと抜けるのが大変になるかも、です(経験者談)。
参考になりました。ありがとうございました。
1.
高校の頃友人が「好きな役者さんが出てるから一緒にいこう」といったからです。
確か古田新太さんの「劇団☆新感線」の劇団の芝居でした。
楽しかったと思ったのと同時に
「こんな高い金取って、だから芸能人は金持ちなのか?」とちょっとムっとしました。
(自分は高校出て役者を目指したので、この後もちろんその理由を知りました)
2.
若い頃、役者を目指した時は苦しい金銭でしたが、なんとか月に1回は。
今では2年に一回位しかいきません。
理由は以下の通りです。
<若い頃>
「勉強になるから」「すごく真新しく感じて面白かったから」
「やはり醍醐味である『臨場感・空気』に感動するから」
<今>
「チケット高い(金がない)」
「高い金出しても面白くなかったりするからリスク高くていかない」
「人気のある芝居はチケットが取りづらくなったりするので行く気力がなくなる」
舞台芝居離れしてしまうのは色々な理由があると思いますが
私は以下が演劇界の問題点だと思います。
①日本は諸外国と違い、国家が芸術にあまりお金や力をかけてくれないので
チケット代などに上乗せするしかない現状
観劇が趣味ならばお金にとやかくないとおもうのですが、初心者などには
一番ネックな所だと思います。
②面白い役者はテレビに取られる事が多い。人気役者の舞台離れ。
②については第三舞台(現・サードステージ)の「リレイヤー」という劇がうまく表現していると思います。参考までに。
3.
ぴあ、劇団ホームページ、舞台好きな人のブログなどの批評
最近はあまり目配せしてません。
三谷幸喜など、期待が持てる人の舞台はチェックしますね。
4.
26歳女です。現在は物書きの卵です。
きっかけは「友人からの誘い」なんですね。
確かに『なぜチケット代があの値段なのか』ってわからないですよね。よほどの劇団で無い限り赤でてるはずなんですけれど。
「高いチケット代を捻出したのに面白くない、得るものが無い、共感するところが無い」って体験は正直あります(次からは行きません)。期待できる劇団はやっぱり人気があってチケット取りづらいですしね。
『リレイヤーIII』のDVD、出てますね。機会見つけてみてみます。ありがとうございました。
最後になりましたが、いい作品が生まれることを期待してます。
1.ダンスを習っているのでその中の友達がお芝居をしてて
誘われたため。
2半年に1~2回
3、雑誌,友達の紹介
4、30代、女性、会社員
私は小さい頃から舞台への憧れがあったのとダンスを習っていたので誘われたり、誘う友達も多いです。
お芝居も小さい劇団からおおきな劇場での舞台がありますが
人の感じ方によっておもしろさが違うのでいろいろな舞台をみて
いろいろなことをこれからも感じとりたいと思います。
なにか一回素晴らしい舞台と出会えると行かなかったかたも
興味がでるかもしれませんね。
きっかけは「友人からのお誘い」で、今も誘い誘われて、ちょくちょく観劇されていらっしゃるんですね。
いろいろな箱の劇場に行かれてるみたいですね。私もちいさーいところから、でっかすぎるところまで行く派です。
確かに一回でも「おおっ!」と思えると、それから先の芝居への態度がずいぶん違う気がします。
参考になりました。ありがとうございました。
1.人生最初という意味では、マスクプレイミュージカルというものだったと思うので、親に連れられて、というのがきっかけ。
セカンドヴァージン的には、「どうせアマチュアでしょ?」と見に行った地元劇団がかなりおもしろくてそれに衝撃を受けたこと。
以来、自分で進んで見たいと思うものは小劇場が多いと思います。
2.現在は月2~3回くらい
3.データの情報としては劇団、劇場やプレイガイドのサイト・メルマガ、評判はネットと口コミ。
4.30代前半女子・団体職員
きっかけは「親御さんと一緒に」だったんですね。ところで2回目に見に行かれたきっかけはなんでしょう?お時間があったから、とかでしょうか?
芝居は継続して見に行かれているみたいですね。評判を重視されているんですね。
もしどこかよく見ているサイトとかがあれば教えていただけるとうれしいです。
参考になりました。ありがとうございます。
1.子どものとき(学校や地域のイベント)を除くと、大学に入ってから学生劇団を。興味はあったけれど観たことがなかったことと、チケットが安かったことからみました。
2.最近は忙しいので、まったくいっていません。
いくときは一時期に何回も行きますし、安くておもしろそうな舞台があれば、当日に入ったりもします。たまにサイトなどをチェックして、おもしろそうだとそれでいくこともあります。
平均すると、年に2、3回くらいでしょうか。
3.ポスター。内容がおもしろそうかと、値段が一番の鍵です。いくらおもしろそうでも、万に近づくと、どうしても考えてしまいます。3000円以下ならば、敷居が低いんですが、あんまりないんですよね(泣)。
あと、地元の京都だとメジャーなもの以外、どこでやっているかがあんまりわからないので(しかも高い)、東京にいったときに、下北沢などの小劇場で安価でよさげなのを探すことが多いです。
4.京都在住。20代。
きっかけは「大学の学生劇団、身近なところから」ということですね。
芝居に行く機会に波があるんですね。内容と値段の兼ね合いって判断が難しいですよね。自分の懐具合も大きく影響しますし。
確かに関西の劇場はどこで何をやっているのかを探すのが難しいです(出張にあわせて探すけど、劇場のサイトまで行かないとわからない)。下北はとにかく「何か」はやってますもんね。
参考になりました。ありがとうございます。
1.金券ショップで当日券が安く売っているのをたまたま見かけたので(松たか子さんのVOYAGEという舞台。2000円くらいで映画と同じ値段なら一度見てみようなかなと思いました)。
2.それ以降は大体2~3ヶ月に1回くらいのペースでしょうか。
最近はキャラメルボックスが好きで毎公園見に行っているのと新感線や野田秀樹作品がチケット取れたら見に行くくらいの感じですね。
3.パンフに同封されているチラシとぴあやイープラスのメルマガ。
4.20代・男・会社員です。
学生時代は値段が気になり、なかなか行けませんでしたが、働きだしてからはちょこちょこ暇を見て行くようになりました。
元来が出不精気味な人間なので、演劇のように「この日のこの時間」と指定されると外出する時の動機付けが出来、休日に出かけやすくなります。
ただ、これは逆の面から言うと、予定が立てにくいと言う面もあり、平日のチケットは仕事が長引いたらどうしよう、と思い、取る勇気は出ません(幸いにも休日出勤はほぼない職場なので、土日のチケットは気分的に安心して取れます)。
チケットの価格と日時指定の部分が足を踏み入れるには少し敷居が高かったりするかな、と思います。
後は漠然とした演劇は難しそう、というイメージも敷居を高く感じさせる要因でしょうかね。
きっかけは「金券ショップ」ですか。新しいパターンですね。
お気に入りの劇団を見つけられているんですね。
芝居を見に行くパターンが私と似ていてなんだか勝手に親近感が沸いています(笑)。私も土日にチケットを取って、その時間以外を予定で埋める派です。
時間があるときにはお金が無く、お金ができてきたら時間がなく興味も薄れていくのかもしれませんね。
参考になりました。ありがとうございます。
1.7番の方と同じ、芸術鑑賞です。お金を払って観たのは、高校の時の芸術鑑賞でとても面白かった劇団が翌年もまた来ると知って、しかもそれが学校の観劇教室では見れないことがわかったときに小遣いを握りしめて友人とチケットを買いました。たしか2か月分の小遣いが丸々消えたはず・・・。
2.2,3年に一度行くことがあります。大体が地元の体育館や文化センターで行なわれる地元の劇団のものです。
3.職場や知人にその劇団に入っている人がいる場合、お付き合いで見に行く程度です。見に行きたいものについてはその題材に興味があることが多いので、e+などで調べたりしています。
4.20代 女 事務職
1番の方がいうとおり実際のところ、最初にチケットを買った時の情熱が冷めていなければ今ごろは地元の観劇サークルの会員になっていたことでしょう。田舎住まいの学生には会員になるにはお小遣いが足りませんでしたし、そもそも地元に来てくれなければ観劇出来ませんでした。社会人になった頃にはその劇団は団員が大きく入れ替わって、上京してまで観たいとはおもわなくなってましたし。
最初のきっかけが失われた今となっては別の趣味があるわけですが、その延長として演劇に興味がわくことも多いですよ。たとえば映画で「オペラ座の怪人」を観て劇団四季のミュージカルに興味を持ったり、英国小説を読んで引用されることが多いシェークスピア劇が見たくなったり・・・。
俄かで演劇に興味を持つと、チケット代は高くてもいいからある程度知名度がある(知っている)ところのものを見たいと思うので、俳優がTVで知名度を広げることも有効だとおもいます。まあ、舞台に戻らなくなっては元も子もありませんが。
きっかけは「芸術鑑賞でそれがそのまま次の観劇につながった」んですね。2ヶ月分のお小遣い!ですか。それは劇団の方もうれしかったのではないかと。
今もお付き合いで観劇されているんですね。
たしかに演劇に興味を持つと、一気にチケット代への抵抗が減りますよね。むしろ問題はチケットの取りにくさや情報収集のしにくさになってしまっている気がします。
参考になりました。ありがとうございます。
1.一番最初は、自分が作ってたフリーペーパーに公演情報を載せた際に招待券を貰ったこと。その後、知人の学生劇団の公演には何度か足を運びました。
2.友人が行きたいというやつに付き合って行っています。頻度にすると年に1度ぐらいでしょうか。
3.友人に誘われるので特に選んでいるわけではないです。ただ、それで行っても面白いなあとは思いますが。
なんで自分からは行かないのかというところですが、やっぱりちょっと値段が高めで、自分ではどれが当たりか外れかを判断できないのがあるかもしれません。音楽のライブだったら安いので結構行くのですが…
4.20代後半・男・会社員、東京都内在住です。平日は仕事が遅いので、仕事帰りにというのは難しいですね。
きっかけは「招待券」なんですね。
今は「誘われたら行く」けれど、自分で探してとは思われない、と。
音楽のライヴは2000円程度のところも多いですもんね。あと、芝居と違って時間きっちりに行かなくてもいいというのは大きいかも、と回答いただいてから気づきました。お酒も飲めるし。
平日の仕事、私もなかなかうまくきりあがりません。お互い仕事がんばりましょう!
参考になりました。ありがとうございます。
1.
最初に見に行ったのは、高校の演劇教室みたいな感じでした。
それまでは、行ってた高校では特にそういう事はやってなかった
らしいのですが、たまたま演劇鑑賞の好きな先生がいて、
そういう事になったらしいです。
社会人になってからは、しばらく行ってなかったのですが
たまたまチケットを持ってた人が都合がつかなくなって、それを
ネットの掲示板で貰ったのが2度目のきっかけかもしれません。
2.
ここ数年は行っていません。行きたいとは思っているのですが
忙しくてタイミングは取れないのと、なかなかきっかけが・・・。
知人で、たまたま仕事の関係・・・でもないのですが、
そういう関係で知り合った演劇関係の人がいるのですが
近郊で今度やるらしいので、その時は見に行く予定でいますけど。
3.
他に、アニメの声優さんが出演している芝居に興味があるので
そういうのも、やはり口コミになるのかな。ネット上とかブログなど。
やはり自分で見に行きたいと思うのも、口コミが一番説得力がありますね。
幾らテレビや雑誌で良いよって言ってても、こういうのって人によって感じ方や見方って千差万別だと思うので、どうしても、自分と考え方が近いか、もしくはどういう人が評価してるかという点が分かるかどうか鍵だと思うのですが。
そういう意味ではSNS的なマーケッティングが一番有効なのかも。
その次が、テレビの情報でしょうか、
(そのTV局の協賛してるもののスポットCMとか、5分程度の
情報番組とか)ただ、それに関しては、かなり狭いジャンルなので、あまり参考にならないでしょうけど・・・。
4.
30代の男性です。
見る人と見ない人、というのは、やはり何らかのきっかけで
最初に見に行った芝居が良かったどうだったかというのが
大きいのかも・・・。
知人で芝居に、全然興味ない人を誘って、
それ以降はまってしまった人とか結構多いですよ。
自分自身、上で書いたように、学校のイベントで・・・
という感じでしたが、今では題名とか、内容とか良くは覚えて無い
ですが、(聞いておけばよかった)すごく良かったから、
また見に行きたいと思ったのが、きっかけですから。
逆にそういう機会に恵まれない人は、見に行ったりしないのでしょうねぇ・・・。
知人の演劇関係の人からも聞いてますが、リピーター的な人の
割合って多いらしいですね。比較的大きい(劇団員数十人程度)ところだと、
地方とかは、地域とかにある演劇鑑賞会とかに入ってる人が
定期的に各地の劇団を呼んで開催するような感じが多いようですが。
学生時代に芝居を見るきっかけがあったことが、2回目を見に行くハードルを下げているのかもしれませんね。最初に見る芝居って大事だなぁ。
自分が好きなアーティストのお勧めとか、よく見るブログの人の情報とかは強力なきっかけになりますよね。
参考になりました。ありがとうございました。
1.一番最初に見に行ったきっかけはなんでしたか?
この質問を見てからしばらく考えていたんですが、一番最初が何かははっきりわかりませんでした。
きっかけというより、連れて行かれたとか、学校で見たとか…そんな辺りだと思います。小学校の必修クラブで演劇部に入っていたこともありました、そういえば。
そういった受動的なことを排除して、自分でチケットを買って初めて見た芝居は、
好きなタレントが出ているからだったと思います。なので社会人になってからですね。
学生時代は映画どまりで、芝居にお金をかけられるような状況ではなかったし、
田舎だったので小劇団の小屋なんてのもなかったので。
今思うと四季のマチネでも行っておけば良かったと思いますが(3000円くらいで見られますからね)。
そのころはそういう知識を得る機会もなかったんですね。
(ネットも携帯も満足にありませんでしたし)
よくよく考えると小さい頃から芝居というか、劇的空間とかストーリーのあるものが好きだったように思います。
多分演劇部に入ったのは「ガラスの仮面」の影響があったのではないかな…。
ものすごく何回も読み返していたので。(未だに時々読みます)
2.どのくらいの頻度で芝居を見ていますか?
去年の観劇数を数えてみましたが、大体月1回くらいでした。とりあえず来月再来月既に一回ずつ予定が入ってます。
でも観たいな~と思っている数は数倍ですね…観たいものを十分観ているという感じではないです。
3.参考にする情報源は何ですか?
色々です。基本的にはジャニオタなので、そちらのタレントが出ているものは某事務所から召集令状が参りますので…。
(大抵激戦が予想されるのと、相手が先振込み→抽選というすごい商売をしているので、情報が出た段階で資金繰り計画が始まったりはしますが)
一般的な商業演劇は、ぴあやイープラスのメールだったり、
劇団によってはファンクラブに入っている友達がいるので、「あるよ。申し込む?」と連絡が来たり、
アンケートを出したらその興行主から次の芝居のダイレクトメールが来たり、
芝居に行くとチラシをもらったり、
劇場の会員になっていてそこから連絡が来たり…
とりあえず良席が欲しいこともあって、↑の中から一番席がよさそうだったり、取りやすそうだったりするサービスを選んで利用してますね。
激戦が予想されるときは複数のサービスを利用することがしばしばです。
小劇場やアマチュアはやはり友達などの口コミですね。
出演者や主催者などに知り合いがいないとなかなか行かないです。
よほど興味の惹かれる内容だったら別ですが。
これは少し別枠かもしれませんが、
テーマパークなどで催されているショーも大好きなので、
新しい演目がかかったと聞くと行ってしまう事があります。
こういうのはCMやサイトで知ることが多いですね。
最近ではUSJの「ウィケッド」が良かったです。ダイジェストではなくて、もっと暖かい(苦笑)ちゃんとした小屋でフルサイズ観たいです。
4.差し支えなければ年代・性別・職業などプロフィールを。
30代女性、事務職です。
そんなわけで比較的芝居好きの範疇に入るのかな…という感じです。
なのでこの質問(芝居に行かない人の方も)は興味深く拝見しています。
おもしろければなんでも観たい方ですが、あまり行かない方たちの多くが言われているように、
商業演劇はやはりチケット代の高さがネックですね。
それでもストレートならまだいい方で、ミュージカルになるともう…。
映画などに比べてかなり割高感があるのは否めないです。
(でも安く出来ない事情もわかるだけになんとも…)
また、最近はこれも他の方も言われていますが、テレビなどの露出で舞台役者さんが売れたり、
CXの演技者を初めとする番組で、小劇団自体にスポットが当たったりして、
以前は楽々とれていたチケットがとりづらくなるのはかなり複雑な心境です。
それと平行してマナーの悪いお客さんが増えたりするとちょっとへこみます。
(学校で観劇などするなら、マナーも一緒に教えてくれないかなと…)
以上だらだらと長くなってしまいましたが、ご参考まで。
自分から積極的に行こうと思われたきっかけは「タレントさんがでていたから」なんですね。
確かにタレントさんが出る芝居は大きな劇場で宣伝もどんどん売っているチケット高めの演目が多いので、学生には厳しい印象があります。
ある程度観劇経験をつんでくると、お得に見る方法だったり、複数のチケット入手手段を知ったりできるので、その枠を超えてしまえば、一気に行く率があがるような気がしました。私もDMくるとかなり行く確率が高くなるかも、です。
マナーの悪いお客さん(というか場をこなしていないので、マナーそのものが会得できていない)、演目によって目立つときがありますね。最初は私もマナー悪かったんだろうな、と反省・・・。
大変参考になりました。ありがとうございました。
1.一番最初に見に行ったきっかけはなんでしたか?
母親に連れられて青少年劇場みたいなサークルイベントに年6回ほど行っていた。
2.どのくらいの頻度で芝居を見ていますか?
小学校のときは年6回ほど、それ以降はまったく行っていない。
3.参考にする情報源は何ですか?
あえて挙げるなら、口コミ!?
4.差し支えなければ年代・性別・職業などプロフィールを。
24歳・男性・会社員
親戚にお世話になったお礼として劇団四季のチケットを送ったことがあります。
最初はお母様に連れられて行ったけれど、以後はまったくタイプですね。(そろそろジャンルわけできそうになってきました)
お世話になったお礼に四季のチケットを送った、ということは、芝居に対してネガティブなイメージは持たれていないように感じました。came8244さんに芝居を見てもらいたい、と思うとご友人から誘っていただくのがいいのかしら・・・。
参考になりました。ありがとうございました。
1.突然、芝居は一生に一度は行っといた方がいい! と思い、行きましたw
2.最近、行ったのでこれからですね。でも又行こうと思っています。
3.やはり、ネットでしょうね。「劇団☆新感線」や「大人計画」がすごい人気などはネットを通じてです。
4.学生の男です。
突然!ですか。ひらめき系ですね、新しいです。
情報源はネット、というのは他の情報を得るときもネットからが多そうですね。
参考になりました。ありがとうございます。
あまりはまり過ぎないように気をつけてくださいね~。
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