私たち国民ひとりひとりはその問題を解決しようとする方向で「頑張る」べきなのでしょうか。
産むか産まないか(男性の場合は少し表現方法が違ってきますが、男性も含めて考えてください)という判断はそれぞれのひとが自分の人生を掛けて決めていくしかないものです。
☆ その判断にたいし、国家が「頑張れ」という方向で介入することは正しいのでしょうか?
わたしはそうは思いませんが、皆さんの判断をお聞かせください。
(なお今回の質問は女性対象に行うことにしました。)
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http://d.hatena.ne.jp/noharra/20070130#p2