年金生活をしている方に、お仕事をお願いして外注費をお支払いしたいと思っています。 しかし、その方が確定申告をする必要が出てくると申し訳なく思ってしまいます。 外注費がいくらになると、確定申告の必要が出てくるでしょうか??
https://www.justmyshop.com/camp/yaruzo/menu/p12.html
http://qa2.zeijimu.com/archives/28
すみません。一般的な事が書いてあるページを紹介してもらったようですが、質問内容の場合どうなのか教えてもらえると助かります。
年金をもらった人は基本的に確定申告の必要があり、雑所得として申告することになります。
年金生活者であれば、毎年確定申告はしているはずです。
http://biz.yahoo.co.jp/tax/kakutei/case/case-02-01.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=...
しかし、年金生活者の場合、初年度に相談すれば、それ以降は同じ形で申告すればよいので、毎年前年の書類をまねして書いているはずです。
外注費がいくらになろうとも、確定申告はしているので、その有無は問題にしなくても良いかと思います。
しかし、新たな項目入った場合、どのように記入すれば良いのか判らないので、無料申告相談会などで相談するはずです。無料申告相談会では、数時間待ったりしなければならないこともあるので、出来れば、その収入をどの項目に入れてどのように計算すれば良いのかという点を、(出来れば)確定申告の際または直前に教えてあげる形をとってあげて下さい。よろしくお願いいたします。
平成18年度 年金収入のみの方の確定申告
http://www.nta.go.jp/h18/kakutei/nenkin/index.htm
確定申告により、地方税・国民健康保険に加入している場合、
各地域によりその算定が違います。
特に国民健康保険加入している場合控除が少ないので
まずその地域の計算方法を確認されるのがよいと思います。
特に国民健康保険の料率の計算。
横浜市の例
国民健康保険
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/kokuho/hokenryou.html#keis...
地方税
http://www.city.yokohama.jp/me/gyousei/citytax/shizei/kojin.html
年金受給者は毎年確定申告をしなければいけませんので、何で申し訳ないのかがわかりません。1円でも年金以外の収入があれば所得として申告します。従って、お尋ねの「外注費がいくらになると、確定申告の必要」かは、「1円でも」としか回答できません。ただし、これは建前の話です。お小遣い程度の収入に税務当局も目くじらをたることはないでしょう。また、申告の際、例えば、事業所得ならその所得に要した費用と差引しますから、赤字になる場合があります。その場合には年金から源泉徴収された分が還付されるますから、逆に、確定申告をすることをお勧めします。
貴社で外注費として支払が計上されているのですから、外注さんは必ず確定申告の必要が出てきます。
私も年金生活者で100万/年くらいの収入もあります。
確定申告をしておりますが簡単です。
今月近くの公民館に税務署の人が出張してきてくれて申告をします。
私が留守のときは家内が申告に行きます。
相手会社からは「源泉徴収」の証明書を発行してもらいます。
年金生活者なので、すでに確定申告の必要は生じています。ところが、外注費は1円でも、雑所得・給与所得のいずれかに属します。
そのいずれかに属すにしろ、あなたにはその外注費の10%を源泉所得税として預かる義務があり、源泉徴収票を所轄税務署および都道府県事務所に提出することが必要です。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm
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