「ある」とスタッフが公言しているので、そちらに期待してみますかね。
リリース時の完成度をもう少し高めてくれたら嬉しいかも。
不具合の修正やシステムの不備が修正される事が益々遠くなりそう…
ただでさえ、今週の「はてなミーティング」では重要度の低い修正しかしていないのに。
いったい幾つのアイデアが上場されたまま塩漬けになっているかわからない。
小さな不具合(システムに影響しないもの)はすぐにポイントを配当して、ユーザーが提案したアイデアはほったらかし。
これじゃアイデアポイントがなくなって、新しいアイデアの提案もできなくなる。 本末転倒じゃないの???
http://d.hatena.ne.jp/kiyohero/20070314
・・・今後、より大きなサービスの提供に向けて、これまでの小規模な組織体制から脱皮・・・
ぉぃぉぃ。
Richardが取締役に就任したら何もかもバラ色になるとでも・・・。
idea:14407でのコメントにも書かれていますが、時間をかけて吟味した回答が開けられずに回答率が下がり、早くて悪質な回答にポイントが付く矛盾が書かれていますが、時間をかけようがかけまいが、優良回答は優良回答だし、悪質なものは悪質です。
質問者が、質問を求める際の緊急性(即応性)により回答終了が規定の7日間より早期になる事が多くあります。
回答を吟味の上行っても、質問者のニーズ(即応性)がなければ、回答の意味を成しません。
回答が少しぐらいいい加減でも、そこから質問者が自分の知りたい事をたどっていく場合も多いと思います。
とは言ってもいい加減な回答を容認する訳ではありません。 ポイントゲッターと呼ばれる方は、検索サイトで探したHPをただ紹介しているだけで、そのHPが正しい(質問の意図に即しているか?)検証もしていないし、そこから得た二次情報から、真実を探す事もしません。
それを質問者が補完しているのが現在の状態です。
現状の早期回答終了システムでは、質問開始から時間の立った回答は気づかれないまま開けられない事もあるし、その前の回答で満足して回答を開けない場合もあります。
しかし、それは「人力検索」の仕組み上仕方のない事で、「回答が開けられないから回答率が下がった」という言い訳は成立しません。
あなたのプロフィールから回答内容と回答受け取り率を見ると確かに、的確な回答のなのに受け取り率(約81.5%)が低いと思います。
しかし、これは客観的な数字です。
質問者は客観的な数字しか判断しない場合が多いと思います。
本来ならば、データ以外に過去の回答内容を読んでいただきその上でオープンするかどうか判断して欲しいのですが、それは回答者の横暴です。
回答者と質問者が対等な立場であれば、質問者の意図を汲み早く回答するのも回答者の責務ではないでしょうか?(勿論いいかげんな回答は許されませんが)
回答が遅いからオープンされない事を言い訳にするのは回答者の単なるわがままだと思います。
全体の設定上の必要条件として、優良回答者の保護・育成とポイントゲッターの排除を考えればアカウントを限定すべきなのは明白です。
その上で、どのような設定条件が回答拒否による質問者の利益保護のために最良なのか議論しているわけです。といっても、とりあえず実現に一番近いのがYoshiyaさんの受け取り率による設定のアイデアなのですが、少なくとも私は現在このアイデアを応援します。何故なら現状よりも優れた設定で、しかも実現可能性が僅かですが存在するからです。
同じような回答が続いた場合、後半の数件(場合によっては数十件ということすらあります)は開かないでポイントを節約するという方は意外に多いのです。中には最初の一つで3分終了とかも多い。
私は回答もしますが、質問者でもあります。といっても、大体同じようなことが分らずに聴く事が多い。ただ、同じようなことでも回答者も同じ人という場合はあまりありません。つまり回答者のプロフィールは回答内容ほどには知られていないのです。私自身は凝った質問が多いせいか回答数が10以下の場合が多く、今まで全てをオープンしています。アドレスの記入を任意にして、いわしの書き込みを質問中にも受け付ける設定にするので、後半の回答に優良回答が出易いせいか、全部開けても大満足の場合が多いのですが、これは非常に稀なケースであるように思います。いつも質問している時に感じるのですが、初日の数時間が過ぎても回答が付かない場合、大勢の優良回答者に時間的な条件で無視されていると感じています。もちろん質問者としての私のプロフィールも知られていないわけです。回答するのにそういうところまではチェックしないでしょう。
本当の誠実な回答者は声を出して、この「回答拒否」機能の不備を訴えているだけです。
本来求められるべき制度であれば、こんな要求は出ないでしょう。
この機能が実装されて確かに回答できる質問は減りましたが、あなたが言う「回答拒否を受けている常連回答者」はさほど困らないでしょう。
常連回答者といわれる人は、自分が答えれる質問にしか手を出さず、答えられない質問はスルーしているからです。
むしろ困っているのは、ポイントゲッターと呼ばれる回答者でしょう。
一見、数字だけ見ると受け取り回答率もそこそこ高いし、受け取りポイントも平均をキープしています。
しかし、それは普通の回答者には手が出せない難問をいい加減に答えている為、質問者があきらめてポイントを付加しているだけのことです。
私は質問者と回答者は等しくなければならないと思っています。
質問者はポイントを支払い、回答者に情報を得る。 回答者は誠実な回答をし、ポイントを受け取る。
この原則が「はてな」では崩れつつあります。 その為の回答拒否制度だと思います。
ただ回答拒否制度が多くの優良回答者の回答を阻害するのであれば、必然的に質問者が本当に欲しい回答が無くなり、質問者は自らの首を絞める事になりかねないと思います。
同感です。誠実に良い回答を続けている人は、回答拒否機能に狼狽する必要が無いと思います。機能や拒否者に責任を転嫁しようとしている人たちは、ほんとうは回答拒否を受けたことに心当たりがあって、自分に対する評価を受け入れることができないだけなのではないでしょうか。
他者からの評価を素直に受け入れ反省することも、自分自身の成長にとって重要です。
今回のシステム修正で、自分に対する他者からの本当の評価を知ることができるようになったことは、とても良いことです。自分の回答が質問者を本当に満足させているのかどうか、それを見つめなおすいいチャンスが来たのだと思います。
少なくとも私は、今の状況をそのように受け止めたい。
現状の「はてな」は、修正すべきことを修正し、謝罪すべきを謝罪し、やるべきベストを尽くしています。これ以上「はてな」に求めることはなにもないと思います。
回答拒否を受け、回答拒否“機能”に文句を言っている回答者(特にたくさん回答拒否を受けている常連回答者)に問いたい。
あなたは自分の回答が100%質問者を満足させている思いますか?
もしそういう思いがあるとしたら、それは質問者に対する傲慢であり、質問者が嫌う態度かもしれません。
他人に対する評価だけ集合知として利用して、自分に対する評価の集合知だけ拒絶するという態度は、集合知に対する誠実な態度ではない。それこそアンフェアです。
回答拒否人数設定を逆手に取って、自分にとって嫌なユーザーを不良回答者に仕立てる事もできる訳です。
サブアカウントでも回答拒否ユーザーを設定できるし、1ユーザー=1アカウントの原則を守らないユーザーもいますし。
(某氏は、人力検索とダイアリー用に2つ取っている公言していますしね。)
他人を陥れる事ができるシステムを改善しないと、本当に回答者が逃げていきますよ。
(回答拒否機能は必要です。 ただ現状を「はてな」に認識して欲しいと思っています。)
一回しか回答しておらず、その回答にポイントがついたら、その回答がどんなに悪質で質が悪いブッキラ回答であっても「受け取り率100%」です。
しかし、丹念に回答して、第三者の目から見てベストな回答であっても、質問者の判断や事情でポイントがつかないということもあります。(ポイントを用意できないなど) そういう場合は、どんなに良回答であっても受け取り率が下がってしまいます。
善意の良回答者であっても、奉仕意欲があって、たくさん回答を続けていれば、回答率はどうしても下がります。一方、ブッキラ回答を続けてポイントを稼いでいる悪質な回答者はサブアカをつりなおして受け取り率100%を維持するでしょう。
受け取り率による足切りシステムは、善良な回答者の努力が報われず悪い回答にポイントが集中するような状況を固定化させかねません。
回答率による足切りをするには、もう一工夫必要です。単に足切りするだけなら反対です。
色々な方がこの件に関して発言をしたり、アイデアを出していますが、「はてな」の社員からなんらかの発言や見解はありません。
結局このまま行ってしまうのではないでしょうか?
嫌なら、他のQ&Aサイトに行けって事かもね。
不良回答者対策で一番有効なのは、回答を開かない事です。
ポイントゲッターもバカじゃないから、回答が何度も開かれなくなったら、自分からその質問者の回答はしないでしょう。
「受け取り率」の件ですが、今は回答終了後のオープンはカウントしていませんが、これもカウントすべきかもしれませんね。
皆さん的にどうなんでしょう?
いまだ、が多く感じる、むしろ増えていると感じられるのであれば、これだけ質問を立てたり議論されているわけですから、この議論自体、質問者サイドからは受け入れられていないと考えざるを得ないのでは。
質問者サイドとしてら、うまい機能がないからやむ無くこの機能を使っている、という意見もあるんでしょうけどね。
となると、質問者に働きかけて現行機能の設定をどうにかしてもらう(外してもらう、IDで直接設定してもらう)よりも、現行機能に変わる仕組みを、早急に回答者+質問者として運営側に提案していく必要があるのではないでしょうか?
なんとなく、良さそうな案もチラホラ出てきているようですが・・・。
id指定の回答拒否だけが有効な場合は、AさんとBさんの間で相互に拒否しあっているだけで話は完結するんですけどね。
でも、今のように他人による拒否設定が反映されるとなると、この報復的回答拒否は、拒否の輪を拡げることになりませんか。
たとえば、
Aさんはid指定はせず、一人からの回答拒否を選択。
たまたま、別の一人に拒否されていたBさんは、Aさんからも拒否される。
報復として、BさんはAさんのidを回答拒否に入れる。
今度は、AさんがBさんの質問に答えようとして拒否されていることを知る。
Aさんは報復としてこれまで拒否に入れていなかったBさんをid指定で拒否。
結果、Bさんを拒否に入れる人が一人から二人へ増加。
こうしてBさんをidで拒否する人が増えるにつれて、人数設定の上限も上がり、Bさんの報復対象もますます増える。
しかし、その対象者がBさんと同じ戦略をとれば、Bさんはますます拒否される。
Bさんとしては、こうして拒否の輪を拡げてしまうよりは、Aさんの「一人からの拒否」設定を解いてもらうのがいい、ということになると思うのですが。
私も「受け取り率の設定」に「回答してもオープンされない場合」がカウントされてしまうのは不公平だなと思います。
しかし、以前は、回答順にしかオープンできませんでしたが、今は、オープンする順番、オープンするかどうかも質問者が選べますよね。
そこで、「回答拒否」の設定はしないけれど、特定のidの回答をオープンしないという方法をとる質問者もいらっしゃいます。
ですから、回答未オープンも2種類あるんですよね。
すでに見た回答で、もう情報を得たからあえてオープンしないっていうのと、
この人のは開きたくないっていうのと。
いつも、たまたま見つけたユーザが騒いで大事になるんですから。
我々の務め。
バーチャルに実社会を持ち込んだら、
面白くもないし、誰も使わなくなりますよね。
誰が好き好んで現実社会と同じバーチャル世界に
わざわざアクセスするでしょうか?
バーチャル世界は実社会のストレス解消の道具
くらいにしか思っていない人間は多いと思います。
と、アホなことを勘ぐってしまいました。笑
既存IDじゃ、活動できないユーザもいるでしょうね。
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaquestion/20070308/1173333985
上記の機能が働きだしたのが昨日(2007年3月7日の午後)で、それを悪意のあるユーザーが悪用したとか・・・。
『こちらの機能は2005年9月より提供を開始しておりましたが、2006年3月のリニューアル時よりご利用いただけない状態となっておりました。』とありますから、これまでが異常な状態であり、現在の状況が本来あるべき姿ってことなのかな?
なぁ~んだ、障害でもテロでもないんだぁ。
普通に拒否られているだけかぁ
\(☆_@;)☆\(`-´メ)
あ、これか!
もうjさんもいないことだし、これ、いらないんじゃないの?
「他ユーザーの設定による回答拒否」これから3時間ばかり、現在は設定20でしたが5にしてみます。
この間に書き込めなかった方は、9時以降に設定変更しますので、またおいでください。
あ、ごめんなさい…。
http://q.hatena.ne.jp/1173275725のコメント欄で同じような現象が確認されていましたので、不要なコメントだったかな~と思って先のコメントを削除しちゃいました…。
私自身も回答できない質問がちょこちょことあります。
今のところこの質問は大丈夫みたいですので、少なくとも私を回答拒否しているのは4名以下である、ということになりますね。
#まぁ、人数を知ったところでどうなるものでも無いですけど
という事は4人以下の拒否設定ユーザーが私にはいるという事ですね。
最初は不良回答者の排除に効果があると思ったのですが、いざ稼動するとあまり気持ちのいいものではないですね。
やはり「でる杭は打たれる」のでしょうか?
のコメントで、公開中のいわしを見てみました。
「答える」アイコンがグレーになっているものは、既に発言回数が上限に達したもの以外は全て青でした。
もしかしたらいわしには効かないのかもしれませんね。
いや、リニュ前は、一回でも回答を受けた相手しか拒否登録できなかったんですけどね。今は誰でも無差別に拒否登録できる仕様なんですよ。
ということで、面白がって片っ端から拒否登録して遊んでいる人が一人でもいれば、「一人から」の拒否設定をしている人の質問には、みんなが回答できないということが起こります。
出る杭ではなく、平らに広がる浜の真砂でも、それをバケツですくっている人がいれば拒否されちゃうというのが、今のはてなの仕様です(笑)
もしまだ回答されていないというユーザーさんがいらしたら状態を確認してみてください。
(いわしで拒否機能が働いているかどうかを見てみます)
http://q.hatena.ne.jp/1173275725
回答可能でした。
ということはいわしは対象外ということになりますね。
今後はいわし質問にポイントゲッターさんが集うことになるんじゃあ…。
これだけ疑問者が出るんですから、「はてな」も何らかの方策を取ってほしいですね。
>>TomCat様
?出る杭ではなく、平らに広がる浜の真砂でも、それをバケツですくっている人がいれば拒否されちゃうというのが、今のはてなの仕様です(笑)
「はてな」はどちらを向いているのでしょうか? ポイントを支払っている質問者? 質問に答える回答者?
案外、「はてなダイアリー」で有料オプションを使ってくれるユーザーだったり(笑)
>booboo_002様
このいわしにのっかろうと思ったのですが、「回答拒否設定により回答できません。」と出ました。
これってバグ? のっかり拒否はしてませんよね?
のっかり無理ならば、「ポイント送信」で送らせていただきます。
ほんのチョッピリですが ^^
ま、最近はいわしの方が面白いので、いわしがまともな仕様(笑)ならそれでいいや(^-^)vぶいっ
「のっかりはてな」の表示すらありませんでした。
送れるのはポイント送信だけみたいですね。
質問をメインに利用している方々にしてみれば、悪質回答者を如何に排除するか日々頭を悩ましていることでしょうし、その立場からしてみれば現在の状態こそ望んでいたものなのかもしれませんね。
> このいわしにのっかろうと思ったのですが、「回答拒否設定により回答できません。」と出ました。
> これってバグ? のっかり拒否はしてませんよね?
というか、いわしの現在の状態が仕様なのか不具合なのか怪しくなってきましたね…
確かに回答拒否を設定しているユーザーは質問がメインの方が多いのですが、質問数が極端に少ない(1桁)ユーザーも多いですね。
多分、訳もわからず設定しているのかもしれませんね。
本来必要な機能なんですが、運用を強化すると一般の回答者も逃げてしまう機能ですね。
のっかりの機能は、修正したことによるバグかもしれませんね。
これで「はてなの本」第2巻は出ないな(笑)。
ンッ、でも、いわしは関係ないのかな?
今、確認しました。
皆さんの議論や実験、私にも興味深いです!
設定変更をしばらくしていなかったので、拒否が1・3 からありというのはいまさらながらびっくり・・・
かつて拒否リストにあげられたときは、さすがに3日くらい落ち込み続けました。はてなをあけるのもいやでしたねぇ。
そう考えると、かなり図太くなったとも言えるか・・・
なんか変ですよね???
どうぞどんどん話し合ってくださ~い!!
重ねて乗っかりを頂きましたので、上限もあげました。
他人の設定による回答拒否については、実装にあたってかなり異論があったと記憶しているんですが、そういう声を無視して実装に踏み切った裏には、「技術的に面白かったから」というのがあると思うんですね。
技術的に面白い=実装にそれなりの困難が伴う、ということです。まだ何かのバグが残ってますよ、きっと(^-^;
そういう機能になっています。ですから、他人の設定によって拒否をする設定をしている人というのは、そのほとんどが、IDを見てもそれがどういう人だか分からないという、はてなに不慣れな人、ということになるわけです。
はてなに不慣れだから、荒らし目的で不正な拒否リストを作っている人がいた場合に、それを自分の質問に適用してしまう事のデメリットにも気付けないと。そういう事になってくるんだと思います。
ありがとうございます。
そういう機能にはなってるんですね…
「回答拒否」=「全てが要注意回答者」みたいに
なっちゃってるっぽいですね。
でもどうぞご心配なく。
ストーカー気質ではないので、同じ質問や気になる質問に回答がある場合に丁寧に読む程度ですから。