問題の製作会社等決定したのは、
前社長時で、
問題の製作会社を決定した後、すぐに!
千草社長に代わってるそうですが。。
本当は・・
NHK等放送メディアを政府が管理する権限を法制化するために、
ヤラセを仕組んだのが真相と言うことはないでしょうか・!・
目的は・・中東戦争が落ち着いた後、
次の戦争プロジェクトをアジア日本に
安倍渡辺公明党政権は使命を受け、
前世界大戦前の特高警察等、
識者や報道機関の弾圧で、
国民を戦争ファシズム化に持っていくための準備ではないでしょうか?
それだったら何年も掛けてこんな回りくどい工作なんかする必要ないのでは?
それに、今はもう放送局なんて抑えても無駄だと思いますよ。ネットがあるから。
台本通りに、言われた事をやったまで。という感じで言ってました。
戦時中の兵士はそれで終戦後に絞首刑、だったんですよね。
ウィキペディアには、マスメディアに関してこんな記述が
知識、新しい情報等が伝えられることで時代に対応した便利な生活が送れる一方で、「落ちこぼれ」、「ニート」、「フィギュア萌え族」、「負け組」、「高齢者(化)問題」などといった、人の有様を否定的に扱う言葉を作ったり、否定的に伝えたりすることも行われる。そのために、国民の間に差別意識や偏見意識、敵対的な感情等を芽生えさせたり、いじめを助長したりしかねないような弊害も多くなってきている。
さらに、プライバシーの侵害が生じたり、モラルに欠けていたり、偏向や誇張が含まれる場合もある。
テレビなどの大衆メディアにおいては、エンターテイメント性への偏重、マスメディア側の正確な知識の欠如、それに起因する対案なき表面的な社会・政策批判、専門家・コメンテイターへの丸投げ、擬似科学(占い、健康関連情報など)への傾倒といった種々の問題点がある。
そのため、より正確な情報を手に入れると共に、一方的な情報に踊らされないためにもメディア・リテラシーを身につけ、マスメディアから配信される情報を鵜呑みにしない事が望ましい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%8...
私が思ってたことズバリが書いてあったんで驚きました。
というより、当たり前の印象なのかもしれない。
また「あるある大事典」にダマされた。っていう本も前から出ていましたし、なんでそのときにテレビ局がちゃんとしなかったのか不思議。
考えすぎ。
放送局側は「そうやって放送法の適用が強化されると報道の自由が云々」と泣き言を言っているが、権力機構は常に別の権力からのチェックが求められる。総務省も今まで放送局となあなあだったからここらで一発権力あるところを見せておくか、みたいなところはあったかもしれないけどね。NHKの件でもすっきりできなかったし。
それよりも、今回の件でマスコミってやっぱり護送船団だなあと思いましたよ。関西テレビ一局の問題として矮小化することで自分たちのやってるでたらめから目をそらせようという意図が丸見えなんだもん。
どの局もみんな細木数子とか江原啓之とかFBI超能力捜査官(爆笑)をネタに下請けに番組作らせて楽して儲けてるんだから当然だろうけどね。
それから「テレビ局の下請けは完全に偽装請負だ」という指摘もマスコミ側からは全くないよね。噴飯物だよ。
局をあげて捏造・変更報道をする某局のほうが差し迫った問題だと思います。
他人面をしているフジにも腹は立ちますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/千草宗一郎
によると,社長になったのは2005年7月。
あるある大事典はそれ以前からデタラメな内容を放送し続けてる。
個人的には前からデタラメなことは分かっていたのに,何で今更大きく取り上げてるのか不思議。