【イエはてな】はてなポッチ２丁目#020

子供達が大きくなったから、部屋を２つに割ったり、趣味や仕事のためにリフォームしたりと使い勝手がイイと思います。

私もあこがれるんですけどね～、高い天井。

本当に意外とよごれるんですよね、天井って。

引退したらそんな生活してみたいです。

有機栽培もなんでも思いのまま。好きなものを好きなだけつくって食べられるって天国のようです。

Kumappusさんの意見に納得させられました。

アンケートでも収納に一票入れてきたのですが、

そうですよねー。あったらあっただけ、ごちゃごちゃになるのがオチですよね。

通常の収納スペースに収まるくらいの物しか持たない事が大事ですね。

さあ、捨てるぞ！

あこがれますね～。

偏見かもしれませんが、自宅の本の量って、その人の知性を測るバロメーターになる気がします。

急な来客のときにとりあえずものを押し入れに押しこんどけっていうのはよくやってしまいますね。

収納を増やすよりも物を減らすことが先かもしれません。

いいですね、この言葉。

こういう家にあこがれます。

気密性を高めた現代の建物にはないものですよね。

水琴窟。都会の喧騒を忘れさせてくれそうです。

それにしても昭和元年に建てられた家をリフォームとは、すごい。

今も一触即発の危機はありますが、冷戦時代に比べたらよほどに安定していると思います。なのになぜ日本人はかつてないほどに戦争の危機を感じなければならないのか。その原因を真剣に考えていくべきでしょうね。他国に原因を求める前に、自分の国に求められていることは何かを考えていかないと、道を踏み外しそうです。

難しい技術のことは分かりませんが、

ひとことに「省エネをする」といっても、どこまですれば平均より下回っているのかなど、

不透明な事が多いです。

効率の悪いところで無駄に我慢していたり、

目標値を持つことで達成感も生まれます。

どうしても不透明だと「他の人はここまでしないからいっか」とか、

「うちは大丈夫だろう。」と甘くなってしまいます。

なので、ぜひ規格値を設定して欲しいですね。

用途をあらかじめ決めておくわけでなく、あえて多目的なお部屋というのもいいですね♪

時によっていろんな部屋に変化する・・。

居間に近いのかもしれませんけど、こういうお部屋ひとつあるととっても便利♪

この視点、とても斬新です。大きな富士山が見える家は、私も憧れます。新幹線で富士山が見えてくると、私も本当にほっとした思いになりますし、そして感動します。

今の生活は、庭のウエイトが低いですね。庭で時間を過ごすといったことがとても少なくなっていると思います。日当たりの良い庭で、そこが家族のくつろぎのスペースになる。そんな家が理想かもしれません。

やさしい家というコンセプト。

本当にみんなにとって安心・快適な、居心地の良い家というのが理想ですよね。

電力も下水も、各家庭ごとに分散してやっていくことはとても大切なことだろうと思います。エコトイレは初めて知りましたが、少人数の核家族が中心の今の社会なら、十分な処理能力がありそうですね。今現在積み残されている課題は何か残っているのでしょうか。それとももう完全に実用段階なのでしょうか。

個人的には、電力会社に金を払わないで済む家。下水道料金のかからない家に憧れます。

のぼせそうですね（笑）

両刃の剣です。

　これはいいですね。

　竹炭や竹フローリングは健康にも良い感じです。

　竹の家は涼しそうで、夏には最適ではないでしょうか。

お風呂でじっくり考えたり、じっくりみんなの書込みを読みたいです。

体もサプリ、頭もサプリでこれは極楽だと思う。

近い将来、お風呂でパソコンができるようにならないかなあ。

伝統の外観を活かして中だけリフォーム。それだけで理想の仕様ですね。大正末期から昭和初期にかけての建造物は、文化的にもとても価値が高いと思います。水琴窟、私も心から実現をお祈りしています。素晴らしい住まいを既に実現されているmayomaruさんに拍手を送りたい気持ちです。

　日本は地震の巣だそうですから、オーストラリアなんかは地震がなくてうらやましいものです。

　せめて家は耐震設計にして欲しいですね。