ShinRai回答ポイント 80ptウォッチ 1

「親指はなぜ太いのか」・「はだかの起原」をお書きになった島泰三さんによれば、人類が直立二足歩行を始めたのと、毛皮を失って裸になったのとは、「まったく別の原理による別の年代の出来事である」そうです。


私は南アフリカの石灰岩洞窟(1924年にダートがアウストラロピテクス・アフリカーンスの骨を発見したスタークフォンテン洞窟をはじめとするヨハネスブルグ近郊の洞窟群。つまり1999年にユネスコの世界文化遺産に登録された人類の揺り籠, Cradle of Humankind)の中で、裸化が起きたのではないかと想像するのですが、この想像を裏付ける話、関連した話、あるいは、この想像を否定する話、まったく別の裸化の説明があったら、教えてください。

※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
ログインして回答する

みんなの回答

この質問へのコメント

コメントはありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

質問の情報

登録日時
2007-04-10 18:01:55
終了日時
2007-04-17 18:05:03
回答条件
回答にURL必須 1人2回まで

この質問のカテゴリ

この質問に含まれるキーワード

ユネスコ9南アフリカ49アフリカ180ダート22

人気の質問

メニュー

PC版