設立して以来「占いコンテンツを科学する」ということをモットーに、いかに効果的に占いコンテンツを活用するのかを様々な企業様に提案してきました。
現在、設立当初の目標のひとつだった「占いはあって当たり前の存在になる」はかなり実現に向けて近づいてこれていると感じているのですが「占いを活用して、これまでに存在している占いじゃない新しい占いのあり方を模索する」といったことが壁にぶつかっているのかな、と感じています。
たとえばWeb2.0 的な視点やはたまたCGM、集合知、API など、新しい視点から今の時代にそった新しい占いコンテンツの活用方法は何かないでしょうか?
文字数の関係で質問の続きはこちらに掲載します。
http://d.hatena.ne.jp/murai1211/20070412/1176371767
お手数ですがご意見よろしくお願いいたします。
科学的に分析して、その企業の活動スタイルを占うとか。
マーケティング的な要素をデータ解析したような占いがあったらいいですね。
すでに占いとしての範疇を超えてる気もしますが。