チーズはどこへ消えた?
月と10セント 北 杜夫
かなり昔の本です。
躁鬱病を抱えた著者の、月へロケットを飛ばした頃のアメリカの道中記です。
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ちょっと長いですが、熱中して読みました。
著者があとがきで自画自賛してます(^^ゞ
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罪と罰
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AA%E3%81%A8%E7%BD%B0
GW用に読まずにいた
信長の棺
http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E9%95%B7%E3%81%AE%E6%A3%BA-%E5...
秀吉の枷 (上) (下)
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%80%E5%90%89%E3%81%AE%E6%9E%B7-%E4...
小説ではないですが、一応書籍ということで「のだめカンタービレ」です。ドラマの放送がされ始めたときに人気が出たのですが、そのときは全く興味がありませんでした。その後、最近テレビをぱちぱちかけてたらアニメ版ののだめが放送されていて一気にはまりました。以前はアニメなんか全くといっていいほど読まなかった・見なかったのですが、あれは面白いです。熱中してます。
出口のない海 横山秀夫
http://www.deguchi-movie.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%8F%A3%E3%81%AE%E3%81%A...
映画化もされていますが、私は小説の方しか読んでいません。
人間魚雷について、戦争について、自然といろんなことが考えさせられる話でした。
黒岩重吾氏の古代関係の著書です。
特に下記の二冊です。
1)天風の彩王 講談社 @1700+E 1997年刊
2)闇の左大臣 集英社 @1800+E 2003年刊
いまこんな本を読んでます
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Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
須賀敦子全集 第1巻 (河出文庫)
須賀敦子さんの全集が発売されているのを片端から読んでいます。
とてもきれいな日本語を書かれるので、読んでいてすがすがしいです。
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