ほとんど全部です。
全部が同じ人というのは存在しないので他の人では無理だと思います。
とはいっても、その人がいなくなったら近い人を好きにはなるかもしれません。
ほとんど全部ですか。。。
具体例を挙げていただければ助かります。
一緒にいていらいらしない,これに尽きます。
一番大きいのが,自分のもらってくる給料を,自分の配偶者が好きなように使っても頭に来ない。
これは,友人間には見られない現象です。
一緒にいていらいらしないといことはよっぽど価値観が共通しているんでしょうね。うらやましいことです。
先ほど家に帰ったら同棲していた彼女が手紙を置いて出て行ってました。そんな私でよければ回答します。
見慣れた笑顔でしょうか。
笑顔がかわいい女性なんて星の数ほどいるんでしょうけど、見慣れた笑顔が一番落ち着くんじゃないですかね。
>他の人でもいいのでしょうか
思い出を共有している、という点を放棄しても構わないのならば他の人でもいいような気がします。
そんな状況なのに回答していただきありがとうございます。
>見慣れた笑顔が一番落ち着く
それはよくわかります。
本当に他の人でもいいのか落ち着いて考えてくださいね。(えらそうに言ってすみません…)
上の方とほぼ同じで、全部ですね。
たとえ同じ部分があった人がいても彼女は彼女。同じ人はこの世に存在しません。
全部というのは嫌いなところも含めて全て好きだということなんでしょうか。
それとも嫌いなところは一つもないのでしょうか。(←そんなことはありえない気がします。)
できれば『全部』という回答ではなく、もしココが変わってしまったら好きではいられなくなるようなそういうところを教えていただきたいのです。
日頃、他の人には見せられない一面をさらけ出せる所でしょうか。
自分は普段はしっかり者キャラなのですが、恋人の前だとむしろダメ人間になります。
だらだらしてても良いし、甘えられる。
気を張って過ごす必要がない。
どんな自分でも許容してくれるっていう安心感がありますね。
これはすごく大きい点だと思います。
あとは、恋人のお茶目さが好きです。
相手にすっっごく腹が立つことがあっても、
あまりにも馬鹿なことをやったりするし、
それがけっこうツボに入るので、
怒るのもバカバカしくなってすぐに笑ってしまいます。
それと、思い出の共有っていうのも大きいと思います。
私は恋人と付き合って6年目になるのですが、けっこうな思い出がたくさんあります。
色んな所に旅行に行ったり、
一緒に散歩したり、料理したりして、
「あの時はああだったね」「あんなこともあった」「あんな人もいた」「アンタあの時あんな失敗してたね」なんて話をしていると、
自分たちの過ごしてきた日々が思い出されて何とも言えない幸せな気分になります。
あとは、嫌いな所もたくさんあるのに、それでも一緒にいたいと思える所。
根本的に考え方が合わないような部分もあります。
それでも別れようとは思えないんです。
これってけっこうすごいことだと思うんですよね。
普通なら、嫌いな所がたくさんある人とは付き合っていられません。
では、もし好きな所が同じ程度であれば他の人でもいいかというと・・・。
たぶん無理ですね。
喪失感。これがものすごくて無理だと思います。
今まで何度も別れようかと思ったことがありますが、
別れることを想像するだけで、
喪失感で胸が張り裂けそうになるのです。
具体的で丁寧な回答ありがとうございます。
参考になります。
好きなところはいたずらっこの様に笑うところとか、おいしそうにものを食べるところとか、あげるとキリがないですが、すぐ怒るところとか、すぐ寝ちゃうところとか、嫌なところもあります。
全部ひっくるめて好きですが、その人のオーラ的なものやフィーリングが重要なので、もし同じような人がいたとしても、彼氏には私と過ごしてきた時間があります。
それだけお互いを理解しいるはずだし、その時間を大切に思うので他の人ではダメなんだと思います。
逆を言えば他の人だとまた一から自分を理解してもらうのがめんどくさいのかもしれないですね…。
具体的な回答ありがとうございます。
>オーラ的なものやフィーリングが重要
全部好きというのは少しずつですがわかりつつあります。
たくさんありますが、思いつく所から言うと素直で正直なところです。
あと明るくて好奇心が旺盛な所もかな。
今まで似たような人に会ったことが無いくらい個性の豊かな人なので
それに変わる人はいないと思っています。
ただもし、浮気をされてしまったら(それが遊びであろうと無かろうと)
もう今までのようには見れないし、好きではいられなくなると思っています。
それは本気で愛情があるからだと思います。
他の人でもいいと思う事があるのだとしたら
そうやって相手に冷めてしまった時だけだと思います。
同じ程度の他人は私もいないと思っています。
具体的な回答ありがとうございます。
参考になります。
好きなところと言うかは、決定的な受け入れられない部分がない、というのが近いかな?
厳密に「ココが変わってしまったら好きではいられなくなるようなそういうところ」なのかは分からないのだけれど、自分は彼女の倫理観というか生活態度というのか、そういうものが一定ラインを割り込んでしまったらダメになると思います。衛生観念とか、物を大切にすることとか、そういうのを求めちゃうタイプなので。
逆にそれさえ守られていれば、多少抵抗を覚える要素でも受け入れられる。ただの慣れかも知れないけど、1ヶ月前は抵抗をおぼえていた要素でも気にならなくなったり、寧ろそこが可愛くなったり。なんか一緒に過ごせば過ごすほど互いに受け入れられる要素が増えてくし、好きな所も増えてゆきます。
具体的な回答ありがとうございます。
参考になります。
自分になついていること。
つまり、自分を強く愛してくれている
自分と一緒にいたがる彼女に愛着を感じるんです。
もし、今の彼女でなく他の人が私に対して同じようになっても、
おそらく私はその人を好きになるでしょう。
(彼女がいないならば、ですが)
何故かといえば、
私にとってそれが人を好きになる大きな要因だから、です。
回答ありがとうございます。
参考になります。
夕方からビールを飲み続けてへろぉんと酔っぱらった宵のうちに、「いかに自分がリー群(Lie Group)を愛しているか」を滔々と語るそのアホさ加減を心から愛しています。
過去に好きになった人はすべてこの手のタイプだったので、「他の人でもいい」というのはある程度当てはまると思います。(円周率を50桁以上暗記してみたり、2の累乗の計算だったら一瞬で出来たり、基本的に頭のいいnerdがツボみたいで)
あとはピンポイントで、大きな手が好き、灰色がかったブルーの目が好き、深い声が好き、笑い方が好き、カザルスとキースとシステム・オブ・ア・ダウンが好きっつーところが好き、犬の扱い方が好き、読む本の幅広さが好き、作る料理が好き、言葉を驚異的な速さで習得するところが好き、えー、その他諸々。
具体的な回答ありがとうございます。
参考になります。
こんにちは。
「それまちがってる」とか、「それはヤバいだろ」とか私が間違っているときに、なぁなぁに流さずに指摘されるところです。
それと、「オレのやりかた」「あたしの世界」にお互いを還元することなく、二人で共通の「第3の空間」を作るための試行錯誤に対して、オープンなところです。
他の人でもありえますが、一定の価値や基準を多数の人に見出してその中から一人を選ぶよりも、「この人と一緒にすごしていたら、自分はどんな人間になれるか」というのを考えると、自分の今の状況にあった人が分かるような気がします。
これまでお付き合いしてきた人の中にも、似たような資質の人もいて、前の彼といると「落ち着いて、地に足をつけた人」になることができました。今のダンナは、今の私を「守り」に向けずに、積極的に前向きにしてくれる人だから、一緒にいることにしました。
具体的な回答ありがとうございます。
>二人で共通の「第3の空間」を作るための試行錯誤
二人の共通の価値観を見出すのってすばらしいですね。理想です。
私は女なので付き合うとなったらつい結婚を考えてしまうのですが、
・お金をある程度稼げる人である(それだけの能力がある)
・学校など生きてきた境遇が似ている(たとえば中高一貫かそうじゃないかって大きい気がします)
・お互いの価値観をある程度認められる
・自分のことを好きでいてくれる
人となら誰とでもやっていける気はします。
あとは、そういう人が世の中にどれだけいるのか、というのと、顔や体型など、感覚的なこととかそれ以外のプラスαの部分。
その前提さえあれば、付き合っている時間、共有した思い出とか経験とかが、同程度の人の差別化になっていく気がします。
・・・お前、そこまで言えるほどイイ女なのか、とか思われたらごめんなさい。
今の彼氏の好きなところは、優しいところと、意地っ張りなところと、おなかをくすぐると嫌がるところです。
ちなみにこれはまったく私の好みですが、今までの彼氏は、全員メタボな体型の人でした。
今の人もそうです。
nreiseさんの回答は男性に求める最低限の条件を現実的に、かつ、正直に書いてあってとても参考になりました。
素直な性格です。
似た人が現れても、その人より彼女の方がいいです。彼女より上でなければ嫌ですね。
理由は、彼女とはこれまでに築いてきた信頼関係などがあるからです。
それを加味して考えても彼女よりいいと思える人ならばいいです。
「彼女に似た人」ではだめです。
回答ありがとうございます。
素直でいられるってことはいいことですもんね。
雰囲気そのものですね
雰囲気は、同じ雰囲気な人は、二人と居ないです。
(他の人はどうか知りませんが、自分のなかでは・・・)
回答ありがとうございます。
もう少し具体的な点をあげていただければ助かります。
素朴な疑問なんですが、「私のどこが好き?」って聞かれたらそう答えるんでしょうか?
私だったら返答に困っちゃう気がします。
好きなところは他にもありますが、他の人に代え難いのは
趣味(好み)とその守備範囲とその程度の深さが同じという点です。
食べ物、映画、ゲーム、物事への反応など、
すべてが同じというわけでもないですが、
一緒にいてだいたい同じ選択や発言をします。
このぐらい気の合う人にはなかなか出会えないと思うので、
他の人ではよくないです。
具体的な回答ありがとうございます。
そこまで気が合うなんてうらやましい限りです。
言ってしまえばキリがないのですが、
・一緒にいても飽きない
・飾らないところ
が特に好きなところで、惹かれ始めたところでもあります。
もし、上記の2点を持ち備えた異性がいたとしても、
もう既に彼と出会っているので、たとえ別れたとして、
そういう異性と出会っても、今の彼を重ねてしまうだけで、
その人を好きになるどころか、彼に対する気持ちが増幅するだけ
だと思います。あくまで私の場合ですが。
また、もうひとつの可能性として考えられるのは、
好きなタイプとかそういう概念は常に持っておらず、
年や経験を重ねるごとに変わるその時の自分が、
同じ条件にあるその時の相手を好きになるので、
必ずしも付き合う直前まで惹かれていた部分が、
今現在も惹かれるポイントであると、必ずしもそうとは
言い切れないということです。
彼の性格や特徴を好いているのでなく、彼という存在が好きなので
同じような人がいても、主観ではありますが好きにならない
自信があります。もし、その人を好きになった場合、
彼と同じだから好きになったのではなく、彼が持っていないもの
に惹かれたと考えるのが、私の場合は妥当ですね。
単純なようで奥の深い質問で、あまり深く考察しなかった
ことに着目できる良い機会になりました。ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
>彼という存在が好き
なるほど、なんか理解してきました。
これまで「全部」「雰囲気」「フィーリング」が好きだと回答してくださた方々は存在が好きだと言っていたんでしょうね。
そうすると、もし別れても恋愛感情がないだけで存在自体は好きなままなんでしょうかね。
自分のことを好きでいてくれるところです。
他の人でもいいですが、先に付き合ったほうには時間という壁がありますのでそう簡単には心変わりしませんよ。
回答ありがとうございます。
>自分のことを好きでいてくれる
とても大事なことですね。
もし、「それだけ?他には??」と問われたらなんと答えるのでしょうか?その返答が知りたかったりします。
暴力的なところです。
理不尽な理由で殴る蹴るの暴行を加えてきます。
でもひととおり終わると号泣して謝ってきます。
他の人でいいかどうかわかりませんが、他にこんな理不尽な人に一生出会える気がしません。
回答ありがとうございます。
暴力的なところと号泣して謝るギャップがいいんでしょうかね?
もし同じくらい理不尽な人がいればその人でもいいんでしょうか。。。
エピソードがあるかどうかだと思います。彼女のために頑張ったときの反応が嬉しかったとか。一緒に楽しい時間を共有できたtか。初恋の人の瞳に似ているとか。学生恋愛や社内恋愛は、日常顔をあわせる中でそうした思い出が多い人なんだと思います。
回答ありがとうございます。
このコメントは他の人でもいいのかどうかに関してですね。
彼の好きなところは、
・落ち着いた雰囲気
・お茶目なところ
・美的感覚が似ているところ
・彼が私を好きだと言ってくれるところ
が主なポイントです。
もちろん嫌いな部分も多々ありますが、上記の、好きな部分をもってすれば、嫌いな部分には目をつぶれると思う程度に、
好きな部分>嫌いな部分
となっています。
仮に、彼と似たような雰囲気で、同じようにお茶目で、美的感覚も似ている人で、それが私のツボにハマるのであれば、私は間違いなく惹かれます。
そしてさらにその人もまた、私を好きだと言ってくれ、
好きな部分>嫌いな部分
の図式が成り立つのであれば、私は彼でなくてもよいのかもしれません。
現状では、『どうしても彼じゃなきゃ嫌だ』と日々思っているのですが、こうして回答してみると、私は別に彼じゃなくてもよさそうです。
ただ、彼と同じ程度に私のツボにハマる人にはなかなか出会えないので、彼がいいです。
冷静な自己分析の結果を正直に回答していただきありがとうございまいた。
大変参考になりました。
私のことを信じてくれている・リスペクトしあえている点です。
元々はお互い他人ですからやはり時間をかけて2人で積みあがった結果であり“同じ程度の他人”として考えることが出来ません。
回答ありがとうございます。
信じあえる、尊敬しあえることは大事なことですよね。
やはり価値観が一緒なのが一番ですね。
あとは無駄に気を使わずに接することができるのもいいです。
回答ありがとうございます。
価値観は非常に大事ですよね。
無駄に気を使わなくてもいいのも重要ですね。
好きなのは、その人の全体がかもし出すもの、というか、周波数というか・・・。でも雰囲気という意味ではありません。
万が一その人が居なくなったら、全然違う性質の人と付き合うかもしれません。ただし、周波数が合えば、です。
うまく説明できなくてすみません。たとえば、自分好みの容姿で性格がよさそうな他人がいたとして、そばに行って話してみると、なんだか居心地が悪いってことがあるでしょう。そのひとの性質は好きなのに、いまいち合わないと感じることとか。逆に、性質は嫌いでも、好きになっちゃうとか。そういうのを私は周波数のせいだと思っています。
あと、世界に同じ人は二人と居ないので、好きなところが同じ程度であっても、似ているからといって好きになることはありません。
回答ありがとうございます。
周波数・・・仰りたいことはわかります。
周波数が合えば性質はどうあれ好きになる可能性があるということですね。
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