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【シャッフルド・ホラー】「誰も知らない怪談」


文政8年(1825年)7月――。売れない歌舞伎狂言作者のY蔵は、思案をしながら江戸中橋界隈を歩いていた。すぐに中村座が見えてきた。演目は、「東海道四谷怪談」、三代目菊五郎のまねきが掲げられている。

「南北め!今にみておれ・・・」。そうつぶやきながら、自宅で書机に向かった。
Y蔵の筆がどんどん走っていく。

ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。
大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。
幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。
「あなたを殺していいですか」
O一郎は驚愕した。
消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。
山道で男の惨殺死体が見つかる。
遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。

Y蔵は、「イマイチだな」と言って、センテンスを入れ替え始めた。

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登録日時
2007-06-06 15:40:42
終了日時
2007-06-12 18:10:38
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狂言11東海道12歌舞伎51四谷37れいな13江戸69怪談53シャッフル57南北25

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