ライティングソフト: BurnCDCC
BurnCDCCのメッセージ:
「Thedata was not transfered successfully to the dick.
Consider using a slower speed setting.
(0h: 05 30 05 70)」
BurnCDCC内調整項目:
speedは Optimal、DVD1X~DVD8X まで全て試しました。
使用したDVD-R:
SW TECHNOLOGY DVD-R 1~16X「録画用」バルク品
を5枚以上、書き込みをトライしました。
OSは XPです。
なお、DVD-Rは、
SW TECHNOLOGY DVD-R 1~8x「録画用」バルク品
では問題なく書き込めました。
1~8XのDVD-Rが購入できるか定かではないので、
ソフト側の設定等で何とかできればありがたいです。
swに限りませんけど、台湾製のメディアは止めた方がいいですよ。
最近は全く使ってないから知りませんが、焼けない、すぐ消える、トラブル多発です。
8xで焼けたのは運が良かっただけです。
いつまでデータを保持していられるか怪しいもんですけどね。
少しぐらい高くても、国産のまともなメーカーのメディアを使うべきと思います。
色素の品質の問題ですからドライブ側でどうやってもダメな物はダメです。
第一、焼けたとしてもすぐにデータが消えたんじゃ意味ないでしょ?
ただ、16倍対応のドライブではないのに16倍可能なDVDを使うと
反応が良すぎるので低速て書き込むと良くない場合があります。
(焼きすぎる?)
ドライブの性能にあわせるべきです。
やはり安全性を考えれば使えないと思いますよ。
あくまでデータが保存できなければ何の意味もないので、品質にばらつきが大きいようなメーカーは信頼性に乏しいです。
実を言えばSWも使っちゃってますけどね、、、w
数年経ったらどうなるか、、、
もともとこの手は紫外線には非常に弱いし、誘電だって果たして何年保つのか怪しいもんです。
貴重なデータなら、定期的に新しいディスクへ焼かなければならないですね。
市販CDもそうですが、基礎素材のポリカーボネイト自体も耐久性に乏しい事が分かってきました。
発売当時は半永久的だったはずですが、どうやら50年程度で分解してくるようです。
まだ、大丈夫でしょうけどね。
孫に若い時の勇姿を見せようと思ったら、、、
まだよめる(聞ける)のもありますので、まぁこえはたまたまかなぁ
まぁ貴重なものは5年くらいしたらバックアップをするのがよいでしょうね
またはHDDにイメージだけとっておくとか・・・
DVDメディアの信頼性について、改めて認識しました。
さほど重要なデータを焼く訳でないので、ケースByケースで
運用したいと思っております。
どうしても重要なバックアップについては、複数種の媒体(HDD 2台以上、DAT等)も視野に入れたいと存じます。
それでも、永久に保存できる方法は無く、将来読める確立を多少上げるしかできないものと理解しております。
短期間(1年以内)のバックアップについては、できれば安いメディアが良いですが、今後検討してみます。