どちらもボルト数は100Vです。
・買ってきた電球は100ワット形で消費電力は22ワットです。
手持ちのデスクスタンド(「通常は60Wまで」と書いてある)に取り付けても問題ないですか?
・普通の60W型電球を取り付けるより明るくなりますか?
100w型とは言っても実際は22wですから、余裕で大丈夫です。
明るさが100wの白熱電球並というだけの事です。
(実際はもっと暗いと思うけど、、)
大きささえ問題なければ、そのまま取り付けられます。
明るさは、そんなには明るくならないと思いますよ。
所詮、22wの蛍光灯に過ぎないので、、
でも、白い光になるだろうし、多少は明るく感じると思います。
また、超寿命を謳っていますが、たまに不良品があり、あっという間に切れる事があるようです。
その場合は、持っていけば交換してくれるはずです。(レシートは必須かと、、)
さらに、点滅を繰り返すと寿命が縮みます(蛍光灯と一緒)
個人的には、レフ(反射板)ランプの方が好きですけどね。
(おそらく)問題ないです。
そして前より明るくなります(ただ、立ち上がりは若干遅いです。たいてい十数秒たってやっと全開という感じ?)
おそらく、と書いたのは、電球型蛍光灯は根元の部分にインバータ回路などの電子回路が入っており、その部分はあまり熱に強くありません。
電球は少々高熱になってもそういう電子部品が一切使われていないので極端な話取り付けたソケットなどが燃え出しでもしないかぎり問題なく使えます。
しかし、何か取り付ける側が非常に熱がこもるような構造で、電球型蛍光灯の想定している温度よりも高温になった場合、故障もありえなくはないですし、既定の耐久時間より寿命が短くなることも考えられます(とはいえどう考えても白熱電球より長持ちしそうですが)。
ただ、私も実際60W白熱灯の天井燈に100W蛍光灯をつけていますが、今のところまったく問題はありません。デスクスタンドなら放熱も問題ないと思います。
あと一点注意。たいていの白熱電球よりかなり重いので、スタンドのアームのバネがゆるゆるだと下がっちゃうかもしれません。
同じ疑問を持った人のレポートがありますので。
http://news.livedoor.com/article/detail/3118445/
http://news.livedoor.com/article/detail/3127769/
http://news.livedoor.com/article/detail/3153301/
メーカーや形状で微妙に差が出るらしく、同じ明るさの電球から蛍光灯に替えたときに暗く感じることはあるようです。
でも今回は60W->100Wですからねー。
??60wの白熱電球と60wの電球型「蛍光灯」が同じ明るさという事ですか?
そのライブドアのレポートもおかしいですよ。
100wの白熱電球と100w型の蛍光灯を比較していますが、
蛍光灯の方は100w「型」であって、実際のwは22wですよ。
(質問文にもそう書いてあるし、私の回答にも触れていますが、、、)
いかにもライブドアらしき嘘っぽいレポートですね。
>同じ100Wだが、消費電力は、22Wと書いてある
じゃあ、同じ100wじゃないじゃん、、w
100w型なのであって、100wではありません、22wです。
「型」というのは、あくまで明るさの目安として、白熱電球に比較してwが入っているだけで、実際の消費電力、wとは違いますよ。
その上、そんなには明るくならないと書いているのですが、、、
http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/011.pdf
http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/055.pdf
100W(実際は90W)の白熱電球(LW100V90WL)の全光束=1520lm
100W型(22W)の電球色の蛍光灯(EFA25EL/22)の全光束=1520lm
ただ色味が微妙に違うんで暗く感じることはあると思います。
ちなみに僕もレフランプの灯りは好きなんですけどデスクにつけるとうっかりすると火傷しかねないんで…。
電球型蛍光灯は、明るさを調整する調光機能がついている機器には使えません。
キチンと点灯しないとか不具合のもとなので、スタンドにそういう機能がないか
確認してみてください。