まず色々と動く前に家の中をくまなく捜索して
毎年 お父さん宛に送られてきている固定資産税の一覧表をみつけてください。不動産を所有しているということは、固定資産税が発生しているはずです。
それでもわからなければ、その土地がある市役所に出向き
税務課等で固定資産税の発生状況を調べて見るとわかると思います。
調べるには戸籍謄本等の故人との関係が照明できるものが必要になります。
不動産ですので大方の住所は住んでいた近辺になると思いますから、田舎の住所が移転しているなどでわからない場合は、相続の時にも必要になると思いますが戸籍の附表を取られると、その方が住民票を写してきた全ての住所を知る事ができます。
http://home.gr.jp/athome/file/koteishi.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410721...
地域がわかるのであれば、その地域の市町村役場の固定資産税担当に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
お父上の戸籍謄本(死亡記載)と、ご自身の戸籍謄本があれば、課税証明書を取得できるはずです(課税証明書には、課税対象の地番の記載があるはずです)