お願い: “ありません”とか “平和と思えば平和” 、 “ナチス時代くらべれば” 等言葉遊びのようなもの乃至、浅く意味の無いナンセンスなものでない、広く深くおおらか またユニークな回答を願います。
○追 アフリカ(ザンビア等)、中東 に於いては痛々しくて見てられません。
謹んでお祈りをささげます “どうぞ世界が一日も早く平和になリますように、そして弱い者、子供達が安心して暮らせますように”
地球上の人口が減りまくって人口2人になれば間違いなく平和になるはずです。
1人だと滅びてしまうので、人口が男女2人を維持していれば常に平和です。
“コメントなし”
※何のための問いか理解して頂いてない。
私が思いつくのは草の根レベルによる地道な交流と諦めぬ姿勢かな?草の根レベルの交流で他国の人に対する敵意と言うものをなくすことが出来ればきっと大きな争いはなくなっていくと思う。また、先日のなでしこジャパンみたいにして相手の心の奥に響く真摯な態度も効果があるんじゃないかと思います。
・・・そういえば世界の人類を一掃してゼロからやり直せば平和になるだろうとか言う無茶な理屈を聞いたことがあります。出典は確かサブカル系だったか?で、実際どこかの紛争地域がスマトラ沖地震による大津波の襲撃を受けて争いを終結させたと言う話を聞いたこともあります。そこらへんを考えると、天変地異が起これば平和になるのかもしれない。何が正義で何が悪かと言う価値観の違いから生まれる争いに絶対的な悪と言うか迷惑な存在が介入すると共通した価値観を持つこととなり協調できるわけなのですね。
・・・ってあんまりユニークな回答じゃないねorz
有難う御座います、迷惑があるときだけの平和、偶発的混乱の中での平和ですか、確かに夢がありませんね。
大学生に1年間の海外でのボランティアを義務づけてはいかがでしょうか。語学力向上につながるだけでなく、現地の役に立ち、かつ視野が広がります。1石3鳥です。視野が広がれば、偏狭な考えを持つ人も減り、他の国々と協調的にやっていこうという動きがでてくるのではないでしょうか。
ただ、体調が悪いとか色々言い逃れをしていかない学生もいると思うので、ボランティアにいった学生には学費の一部をカットするとか、そのような特典をつけるのがよいかと思います。もしくはぼらんティアに行かない学生の学費を上げるとか。。
有難う御座います、大学生だけでなく、“国民皆兵”ではなく、“国民皆ボランテア”にすると素晴らしいですな。
思うに、まず一般的に考えられるのは、新進兵器や大量虐殺兵器の不拡散や不使用でしょう。しかし私はこれで世界が平和になるとは考えていません。
新進兵器:燃料気化爆弾「デイジーカッター」、イラク戦争で使われた高性能誘導装置など。
デイジーカッターは使用・開発ともにベトナム時代ですが、世界の対応が核に対して遅れているという意味で新進に含めてみています。
大量虐殺兵器:ABC兵器
私が考えるに、暴をもって暴を制す、という結論になってしまいますが、「××国主導の国連軍」ではなく、実質的に超大国の軍隊と同様の『国連軍』が組織され(当然ABC兵器も実装する軍隊)、国連安保理に於いても拒否権などの特権的議決権を廃し、「紛争」の時点で積極的に国連軍が介入し、仲介・武力による紛争解決を行い、それでも不調に終わる公算が高い場合には武力制圧を行って当該国家をUNの管理州としてしまう…という方法以外にないと思います。
勿論、国連軍が動く場合には、紛争の認定など厳しい用件の設定が必要でしょうし、当然国連軍が管理州を増やすため侵略戦争を起こすなどもってのほかです。そのあたり現実的可能性としてはかなり難しいとは思いますが、実現できうる「平和」を現在の枠組みで考える限り、これが限界だと思います。
現在拒否権をふんだんに行使しているのはアメリカです。拒否権をもぎ取ったとき、揺り返しでアメリカへの「報復的」議案が多数出されるように思います。それを如何に平和的に「否決」していくかがポイントかと。
有難う御座います、私の学生時代(30年前)同じことを言った友達がおりました。過去から案としては出ている内容のようですね、超大国の軍隊と同様の『国連軍』、は 誰が予算を出すかと言えば やはり主に超大国では無いのでしょうか。
たまたま今読んでいる本に書いてあった事ですが。。
良かったら読んで見てください。二巻に書いてあります。
自分なりに書きましたので抜粋ではないです。
1、【取りまとめ】
統一された連合を作り、判決が無視されたりしない、連合の裁判所で紛争を解決する。
今の国連ではむりで、それなら元から作り変えたほうがいいそうです。
解説:
アメリカが、州をまとめて連邦政府を作ったように、国をまとめて国家が作れれば、国同士の争いは無くなる。
もともとはアメリカも州ごとに武力を持って、他国とそれぞれ取引していたそうです。
今はアメリカで、州どうしが戦ったり戦争をしないようなものでしょうか。
日本で言うと、青森と鳥取が戦争をしないようなものでしょうか。
2、【お金の見えないという性質を排除する】
お金の<見えない>という性質を排除すれば、お金の流れがすべて日の本にさらされれば、多くの犯罪等は無くなる。
お金のデジタル化が進み、お金の流れがはっきりして、脱税も賄賂も、恐喝も窃盗も強盗も出来なくなったら・・・。
そして武器を売ってる者がどれだけ利益を上げていて、良心的な人がどれだけの利益を上げているかが明らかになったら。
多くの戦争は武器を売るためと、聞いた事があります。
良かったら是非読んで見てください。
読みやすいし、経済、社会面の話は特に目からうろこでした。
1巻から読むのもいいですが、いくつものテーマに分かれているので、その部分だけ読んでも楽しめますよ。
有難う御座います、それも一つの手段ですね、しかしもっと夢のある回答ありませんか。
「全くの平和」は「生物学的に」ありえないわけですよね。(ここで違ってしまうと、困るんですが)全ては、「遺伝子の仕組んだ競争原理」(by利己的な遺伝子)で生物は活動しています。
で、どの程度なら、「平和」ですか。
・自分の遺伝子を残すためには、隣のハンサムを出し抜いて彼女に結婚を申し込まないとダメ→これは、人が死なないからOK?
・自分の生命活動を維持して、遺伝子存続を可能にするために、牛を殺して食べる→人が死なないからOK?
・自分の家族が食べる小麦を作るために、灌漑用水を全部自分の畑に引き込んだ。→小麦畑が枯れた家があり、誰かが餓死した。→戦争ではないからOK?
・自分の所属する部族がいつも狩をしていた土地に、別の部族がやってきて獲物を沢山とっていってしまった。→獲物を奪い返しに猛者がいって、相手の部族の人を殺して、獲物を奪い返してきた。→数人だからOK?
・自分達の部族の人数が多くなったので、隣の部族の人たちを武器を使って追い出し、自分の縄張りにした。→戦争?
・今の国が手狭だから、隣の国に住宅を建てたいので、隣の国に侵入して手に入れてしまった。→戦争だからダメ?
生物は、競争原理で活動しています。戦争を全くなくすことはできません。恒久的な平和とはなんぞや、という命題の結果を提示しないと、「絵空事」になってしまいます。「総論賛成・各論反対」になってしまいます。そりゃ誰だって、平和のほうがいいでしょうけど、全く諍いの無い生活も無いでしょう。それに、人はだれだって、「人より自分」の方がよりよい状態になることを望んでいるはずです。
望んでいる平和の形態を、どうするのか?
武器の種類を限定するの?
宗教間対立を制限するの?
武器商人が儲けるような戦争は否定するの?
生物学観的な回答を考えよう。
・遺伝子の近隣な単位を散在させる(これを部族と呼ぼう。)。
・部族には、生命を維持できる十分な食物と居所を与える。
・近隣の部族間の距離は、基本的に交流できない距離である。
・つまり、移動手段は徒歩程度とする。
(または、SF的に宇宙空間を隔てちゃう。)
・情報交流は不可とする。
・個別の部族内でコロニーが完結するようにその他の条件も設定する。
→やがて、部族間では遺伝子の諍いが生じないほどに、遺伝子コーディングの距離が離れると思われる。そこまで行って、初めてマージできるのではないでしょうか。
大変知識的な回答でした、人間は動物なるが故の宿命だという事ですね、その解消策は部族間を隔てるしかない。
私も常々 人は神でもなく、機械でもない、単なる動物なのだ、動物は動物として生きるべきなのに、社会がグローバル化され、一人の欲が世界の富を手に出来る社会の危険性を認識してましたが、始めて科学的、本質的な回答を頂きました、有難う御座います。
http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~iat02143/
「平和」を純粋な学問として研究し、その成果を実社会に適用していく地道な努力を重ねることでしょう。
一口に「平和」と言っても、その定義は様々です。かつての日本が大東亜共栄圏を旗印に行った戦争も、今の「テロとの戦い」も、掲げるスローガンは平和と安定です。しかしそのために大量の軍事力が投入され、多数の尊い人命が失われています。「平和」という言葉も、利害や政治が絡めば、その定義は歪められてしまうのです。
しかし、オスロ国際平和学研究所を創設し「平和学」という学問分野を開拓した社会学者ヨハン・ガルトゥング博士は、人間の能力の開花を阻害する原因を「暴力」と定義し、そうした「暴力」が根絶される世の中を「平和」であると考えました。
特に社会のありように根ざして存在する暴力を「構造的暴力」と呼びます。直接的に人を傷つけ殺していく戦争のほか、貧困や差別など、様々な人の能力の開花を阻害する要因を取り除いていくことが、平和への道筋だというわけです。
最近、アメリカ主導の「テロとの戦い」が泥沼状態にあることから、テロ組織は貧困層に訴えて支持を広げており、貧困を解消しない限りテロの根絶は難しいといった意見が浮上してきていますが、こうした説も前述の考え方と符合します。
政治や利害を一切絡めず、純粋な理論として「平和」を研究する。「平和」を狭義の「戦争のない状態」と限定的に定義付けせず、社会構造全体の中で人の能力や可能性の発育・開花を阻害している様々な要因を幅広くとらえ、その共通点を解明し、解決方法を探っていくこと。
こうした努力の積み重ねによってこそ、あらゆる利害を超えた、人類にとって最も適切な「平和」の姿が明らかにされ、そこに到達していくための道筋が付けられていくと。私はそう思います。
「平和」を軍事や政治の立場だけで語らせてはだめです。真理を探究する学問の一環として、国境や民族の枠組みを超えて、全人類的に取り組んでいくことが大切でしょう。
有難う御座いました、初めて核心に触れる回答を頂ました、誠に夢のある回答です、やはり世界平和の望みを捨てない、諦めたく無いですね、人の内部からの変革、意識の変革が必要のようですね。
真面目に言えば、少なくとも、アメリカに逆らう武力行使勢力が消滅するか、アメリカが消滅するか、でなくばこの名文句に止めを与える必要があるでしょうね。
自由を与えよ。然らずんば死を
http://ja.wikipedia.org/wiki/パトリック・ヘンリー
この言葉を紹介したのは、決して言葉遊びが目的ではなく、イギリスの植民地を独立戦争へと煽った、現在最強国家であるアメリカの魂の一節であると、充分そう考えられるからです。
有難う御座います、独立戦争は人として忍びがたいほどの、多くの血が流されました。
しかし独立戦争はアメリカ建国のアメリカ人の魂でありプライドでしょう。
そしてその勝ち得た民主主義を大切にしたいのは当たり前です。
日本人にその様な心があるのでしょうか、無いです、ですから既に日本の民主主義は とおに崩れ去って、その瓦礫の上に私達がいるのだと 私は心得てます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/B.B.Joker
↑設問をみて、なんとなくURLのマンガを思いだして、そこから思いつきました。
「困ったこと」ばかりしてしまう生物を創り出して、世界中に放ちます。
その生物は、人の家に勝手に入ってきて、食べ物を食べたり寝床で寝たりといったことをするようにします。
そんな困ったことをする生物は、お金をたくさん持っている人や、武器を持っている人、自分を追い払おうとする人が大好きです。
反対に、喜んで家に入れてくれたりする人の家には居つきません。
お金を沢山持っている人は、自らの資材を投げ出して、大勢の生物達に毎晩の大盤振る舞いをし、武器を持っている人は自らの手でそれを捨て、追い払おうとする人が諦めて家に生物を入れてご飯をあげなければ、その生物はどんどん増えていく一方です。
生物を完全に消滅させる方法は、世界中の人達が生物のことを「必要だ」と心から思うことです。
……わかってもらえるかしら、説明ヘタですみません。
有難う御座います、ユニークすぎて夢が無いですね、ユニークの中に 皆がウーンとうなるほどの夢があものほしいいですね。
「世界市民」だことの、「我々日本国民」だことの、自分が直接会ったり関わったりしたことの無いような人のことは一切忘れ、身近な人、家族や隣人や職場で関わりを持つ人のためを考えて生活するようになればいいと思います。
現代社会において、どこかでそれはお互いに繋がっているわけですから、そのリレーがちゃんと繋がっていく限りにおいて、<醜い争い>の無い社会が出来てくるんじゃないかなぁと。
世の中の争いごと、<自分たち>と<自分たちじゃない「嫌な奴ら」>を作るところからスタートしています。
たとえばこんな風に… 「レッテル張り:Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%A...
有難う御座います、やはり現代人は 狭義に理解しがちのようですね、問いの目的は“世界平和への概念作り”です。 題目に“広く深くおおらか またユニークな回答を願います” と入れてあります。
まずは、食糧問題ではないでしょうか。
具体的にどうしたらよいかというとわかりませんが、食べ物が食べれないと、生きて行けません。世界中の人が充分に食料を食べる事が出来れば、今よりかなり平和な世の中になると思います。
たくさんのコメント等回答も頂きました 有難う御座いませた、私をうならせる回答は頂けませんでした、押しなべて 取り留めの無い回答が多く失礼ながら これが現在日本人のレベルと解しました。再度有難う御座いました。
私はクリスチャンなので、よく祈ります。
フランシスコの「平和の祈り」と言うのを知っておられるでしょうか。この中にあなたの探しておられる答えがあるかもしれません。以下に記します。
「ああ主よ、わたしをあなたの平和の道具にして下さい。
憎しみのあるところに、愛をもたらすことができますように。
争いあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、
疑いのあるところに信仰を、誤りのあるところに真理を、
絶望あるところに希望を、悲しみのあるところに喜びを、
闇のあるところに、光をもたらすことができますように。
ああ主よ、わたしに、慰められるよりも、慰めることを、
理解されるより、理解することを、
愛されるより、愛することを求めさせてください。
わたしたちは、与えるので受け、ゆるすのでゆるされ、
自分自身を捨てる事によって、永遠の命に生きるからです。
アーメン」
わたしは、憎しみが心にわいてくる時、よく祈ります。
するとその時々で解決策がわいてきたり、誤解していた事に気づいたり、同情されたり、色々ですが、とにかく自分にとっては、まず、祈り神様に悩みを打ち明け、自分の憎しみや、誤解を無くしていくことが世界平和につながっている様な気がしています。
弱肉強食の自然が 平和なのか?
弱いものが安心して過ごせる競争のない世界が平和なのか?
世界中の人々がマインドコントロールされた世界が平和なのか?
「宗教がなくなれば平和」とか「争いの原因は宗教」だとかいう意見が出るのであればそれは浅はかではないだろうか。
争いの本当の原因は宗教ではなく、争うために宗教が持ち出されているのが今の世界ではないだろうか。
さっさと核戦争でも始めればよいのじゃ。
人類の存在自体が悪であり、その平和を望む方が悪魔的じゃ。
え、いや、その、「我が家」のことじゃなくて・・・・・
あ、他に居なければ、「仲良くせざるを得ない」のか。
極端な管理社会で、平和ではありますが自由がありません。
一切の感情を抑制し機械の様に生きるくらいしか思いつかないです。
その時点で争いが発生してると思うよ。
何で俺が回答欄に書けないのさ?
人間の意識なんてその程度のレベルなんだから、絶対的な平和なんて有り得ないよ。
ボランティアの本来の意味は「自発性に基づく活動」です。慈善活動とイコールでは有りません。
なので、義務化されたらそれはボランティアではありません。
さらに、ボランティアには志願兵、義勇兵という意味が有ります。
という事は、テロリストの多くはボランティアです。自爆テロに至ってはほぼ100%ボランティアでしょう。
同じく紛争地帯の(軍隊ではない)武装集団も、その多くはボランティアで構成されているという事になります。
国民皆ボランティアというのは、少々恐ろしいですね。(^_^)
でも、裏に手を回すとか、わざと負けて支配下の地位を獲得するとか、いろいろやりそうです。
未曾有の災厄:ダイノソアキラーでも落ちてきてもらいましょうか?私だけが生き残るのだ、とばかりに、それこそ沢山の人を蹴落としそうです。
「助け合わねば生きていけない。」状況と、「助けない場合の方が口数が減る」状況が近すぎて、「天変地異が招く平和」より「天変地異に乗じて世界征服」しそうな輩が沢山居るのではないでしょうか。
世界を支配しないまでも、全人類に敵対する共通の「悪役」として存在してくれれば、それだけで世界は平和に向かうような気がします。
現にアメリカ等の大国を悪役にすることによって、安定を保っている国や団体が存在しますよね。(^_^;
(そういえば、日本を悪役にしている国もありますね)
ただ、その悪役が居なくなった後に、どうやって安定を維持するかという問題がありそうですけど。
受け取る方は、「平和」を擬似的に体感するかも知れませんが、仕立てているユニットは、別の利益を享受しているように思えます。
完全なる悪、若しくは、意思の疎通が完全に遮断された敵対ユニット、というものを想定できるでしょうか?それができない限り、敵に通じて利益を享受する輩が存在するはず。そこには、やはり「平和」とは違う部分が生まれてしまいます。
ミツバチだって、巣を構成する個体全員が、スズメバチの撃退に向かうわけではないんです。(まあ、ミツバチの場合は、全員が同じ遺伝子だから、自分が消滅しても遺伝子は大丈夫という理由もあるが・・・・)だれだって、「だれかが戦ってくれるといいな」と思う部分があるでしょう。皆平等に、一丸となって、という感覚は多分幻想に終わるのではないでしょうか。
このサイトの彗星探索家の木内鶴彦さんのお話がとっても参考になります。
ディープインパクトのモデルにもなった有名な方だそうです。
特に後編がおすすめです。
前編の後半から臨死体験の話になります。そして、臨死体験を通しての過去・現在・未来のビジョンを見た立場から、人間の根源に迫る話(後編)は、圧巻です。 FM放送に収録された音声です。
未来のビジョンと、それから今何が必要か、どのように人が進化していくのかなどがわかります。
人間ひとり当たりの使用エネルギー量を厳格に設定しそれに反した人間を出さないようにする
パワープレイからはパワープレイしか生まれない。
参加者全員が、心の底から「守らなきゃ」ならない「共通の」ルールができない限り、「平和」ってないんじゃないですか。
これは共通理念としての「平和」を、一から作りなおすしかないでしょう。まあ、これも途方もない話ですが。宇宙人みたいな奇蹟を願うよりはまだいいかなぁと。
悪とか善を超越した、もしくは全く別の概念として成立させることができればいいんですが。