なるほど、その値段なら長期滞在も出来そうです。沖縄のDVDを見ていると、ゆったりしていて今すぐ飛び立ちたい気になってきました!ありがとうございます^^
沖縄の最南端は与那国島というところで本島よりも台湾に近い島があります。そこには海岸沿いで海の中に立ち神岩と言う不思議な霊力を持つと言われる岩がありその名のとおり海の中から空に向かって煙突みたいに突き出した岩があります。ちなみに本島の最南端は喜屋武岬というところでそこには戦争で亡くなられた方を慰霊された場所があります。場所は糸満市と言うところから徒歩なら1時間余りでマブニが丘という場所があり平和資料館など沢山の史跡があります。
沖縄まで行かれるのでしたら、いい情報があります。那覇市の国際通りには素泊まり1000円以内の宿が沢山ありますよ。一番安い宿で500円以下と言うのがありました。寝るところは2段に分けられていて高さがないので狭いみたいですが。実際寝てみて高さなんか関係ないと分かりました。横になるわけですから眠れればいいんですよね。勿論食事は自炊ですが。設備は完備していますよ。では、ご無事のたびをお祈りいたします。それから言い忘れましたけど服装は南国なので冬場は防寒服では大げさなのでジャンパーがあれば大丈夫です。
ご教授ありがとうございます。上記宿坊紹介サイトは以前から存じておりました。ありがとうございます。
ただ、今回のたびは巡業的、巡礼的であるのでただ御仏のお導きによって足を進めるつもりです。(説明が足りなく申し訳ありません^0^)
ブログをつくりながら情報収集、確かに効果的ですね。
参考にさせていただきます。ありがとうございます^^
タナガーグムイ、なんとも貴賓ある響きの土地名ですね。そろそろ北陸は冬。いってみます^^
サウナで一泊するなら、こちらが使えるかも。
宿坊に泊まるならこちら。
http://syukubo.com/spot/01syukubo.html
お風呂代わりにプールも使えます。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Fujiki/pool/pool1.html
思うに今のままでは計画が漠然としすぎているので、ちょっとコメントが付けにくいかな。ブログを作って携帯なりネットカフェから現在地や予定を更新しながら歩いていると、みんなが目をかけていろいろオファーしてくれるかも知れませんよ。
沖縄のやんばるの森にタナガーグムイという湖がありました。途中まで車でいけますが、森の中は徒歩で亜熱帯のジャングルを進んでいきます。森自体も深く大気も濃いです。国内で亜熱帯植物たちのエネルギーを感じられるところはあそこだけではないでしょうか。
1988年に行きました。近くに徳島YHがありますが、キャンプ場もあります。
徳島駅からかなり離れたところにあり、夜は真っ暗です。
徒歩旅行とのことなので関係ないことかもしれませんが、夜、徳島駅からYHへのバスに乗っていると、途中から真っ暗闇の中に突入して行って、「このバスは本当にYHに着くのだろうか?」と不安になってしまうくらいです。
昼間は、青い松に砂浜が広がります。
夏は込むとの情報が下記のHPにありますが、秋などは人も少なく、釣り人がたまに居るくらいです。
空気も綺麗で、いい場所です。
私は徳島YHに泊まって、朝の大神子海岸を散歩しましたので、その印象を書きました。
http://www.topics.or.jp/nie/2003nie/0520shizen.html
しかし、夜については、とても怖い情報があるようです。
くれぐれもお気をつけください。
http://again.main.jp/mt/mtb/weblog/archives/2006/02/10/111430.ph...
こういった実際に訪れた人の生の意見、五臓六腑に染み渡ります!ありがとうございます。他にも霊的体験の多い方の神秘的スポットありましたら是非是非お教えくださいませ。
人の多いところはあまり興味がなく、辺境地・山村・伝説の場所などネタはまだまだ募集しております!!
・三重県度会郡二見町
二見が浦の夫婦岩で有名な二見町に、「潜島」という神秘的な場所があります。
行ってみたことがあります。神聖な空気が感じられました。
かなり足場が悪く、徒歩でなければ行けません。
http://www1.mint.or.jp/~hamaru/futami/1gaiyo.html#KANKO
>神前灯台の崖下にあり、干潮時にしか訪れることのできない石門がある。
>ここは、池の浦の粟皇子神社を遥拝する場所で、様々な行事も行われている。
>●交通
>R42号二見トンネルをぬけたところ、江海岸より海岸沿いに徒歩でアプローチできる。
7月の「大潮の頃」に、しめなわを張り替える神事があります。
http://www.ise-kanko.jp/html/saijiki/event.html
別の情報によれば、
>神前普請 こうざきふしん
>二見町松下 旧暦6月1日に近い日曜日
>各戸より男性が藁2把持って神前海岸へ集まり,注連縄を作り,潜島の洞穴の前にかける
>行事。伊勢神宮の贄海の準備奉仕行事が伝わったものといわれる。
…とあります。
>[奇岩・潜島]
>神前岬の灯台のすぐ下にある石門で干潮の時のみくぐることができます。
http://kyukaen.jp/html/futami.html
なお、この近くの「江」という集落には、1993年に行ったことがあります。
その時には、味噌を作っている古い家がありました。また、かつて味噌を作っていて今は止めてしまった家もあり、味噌蔵が朽ちかけて崩れかけていました。古い町並みの残る味わい深い場所です。江集落には「大江寺」というお寺があり、このお寺はユースホステルをやっているので宿泊することが出来ます。(というか、ここに泊まるために江に行きました。)
1つしか情報がなくてすみません。
よい旅を。