(例) ・オレがよろこぶ ・親父がよろこぶ ・パソコン買い替えだ ・ニコニコ動画がよろこぶ ・古いパソコンがやっと安くなる ・動画編集がかんたんにできるからテレビ番組を好きなときに好きなだけ見られる ・YouTubeの混雑がましになって、大きなデータのファイルも投稿できるようになるはず
3GHz越えが明言されてるんで楽しみです。
セカンドライフが快適に動きそうです。
そうなるとパソコン買い替えなんて考えるかもしれないです。
ありがとうございます。
セカンドライフですね、
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/29/401.html
ゲートの絶縁膜を厚くすることができて漏れ電流が減らせることからかなり消費電力が下げられることが特にモバイル向けPenrynに期待できそうです。
一般消費者の視点からは
・電池の持ちがいいノートPCが手に入る。
・膝の上に置いても熱くないノートPCになる?
といった事を期待したいですね。
モバイル向けですね、たしかになんかPen4時代のノートPCにはいい話よりも悪い話のほうが多かったように思います。というか、わたしはしばらくノートPC使っていないのですが、たぶん熱の問題で一回壊しかけたことがあるんです。それがPenrynの登場で改善されるとしたら、大いに期待したいです。
そんなにPCに詳しくない自分としては、「そんなに違うのかな?」という感じで
あんまりピンと来ないんですが…
マニアな友人は喜んでます。
ノートパソコン使ってるけど、動作が鈍いので
いっそのこと買い換えようかなと言ってました。
・「あんまりピンと来ないんですが」
ですね。
Penrynの登場によってノートPCを使っているので
省電力によってバッテリー持ちがよくなり
性能がアップしたノートPCの登場に期待したいです。
ノートPCにとって熱問題は重要なのでそれがPenrynの
登場によって解決とまでも言わないですが改善されることを
期待してます。
ノートPCですね、
省電力ということを期待されている方がいまのところ多いのかな、と思いました。
ということは、実際に購入など消費行動に移るのはコンシューマ向けのプロセッサが出てからということになりそうですね。今回発売されたのはハイエンドのCore 2 Extremeプロセッサとワークステーション/サーバ向けのXeonプロセッサなので。
やはり45nmプロセスというのが大きいですね。
プロセスルールの微細化は消費電力を抑えられ、発熱量を少なくするという効果があるので、
動作周波数を上げることに繋がる。
また、必要なCPUファンの回転数も下げられるので静穏化にもなる。
更に、ダイサイズも小さくなるので1チップにディアルコアやクアッドコアをのせやすいし、
AMDのようにCPUにメモリコントローラをのせるなど、付加機能を持たせてもいい。
ムーアの法則というのもありましたが、コアを倍にしたり4倍にしたりと本来の高クロック化による性能向上は
停滞してるように感じていたので、高クロック化が可能なCPUの登場は自作派にはいいニュースです。
・「動作周波数を上げることに繋がる」
付加機能というのは、どのへんまで付けられるのでしょうか。いろいろついていますね、インテルでも。
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