日々の暮らし、こんな時どうしてますか?○○できるいいアイデアありませんか?イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しくオドロキ!なアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていく質問&トークコーナー。ハウスキーピング、キッチン、ガーデンインテリア、ハンドメイド、パーティ、ヘルス、ペット、ホビー、AV、キッズ、エコロジー、リラックスタイム…さまざまなイエのコト、暮らしのシーンをひろげるサプライズアイデアを!毎回の質問にあなたのアイデアをご投稿下さいね!
#006 THEME:「イエに色を加えて気分を変えるアイデア」を教えて下さい
アイデア例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080204
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Michelin
※今回の「いわし」ご投稿は2月13日(水)いっぱいで自動終了となります。
うわ!きれいですね!クローゼットの中の虹ですね♪こういった感じで配置すると、開けるのが楽しくて、用事がなくても開けてしまいそうですw
クローゼットやタンスのしまいかたにも色の法則性を出してあげると選ぶ楽しみもぐっと増えますね♪
2重のカーテンにしている場合は、その色目をかえるのもひとつのテではないかと思います。レースのカーテンを白だった場合でも、あわせる色は季節によっていろいろありますしね♪
洋服でも着物でもちょっとしたことに使えると思います。その法則は知った人がいなくても、あ、色が変わった!って思ってもらえるとうれしいですね♪
実はこの「かさねの色目」はある折り紙の作品をみて、そういえば法則があったよなぁ?と思って調べてみたんです。
その折り方の本が本日届いたので、がんばって練習して折ってみようと思います。
絵心もないので躊躇していました。でも、実際にトライされたのですね!すごいです!
私も本当は襖を大きめの市松模様にしたいんです。絵ではなく、柄になってしまうのですが、ふだん見えないところの襖でためしてみようかと思っています。
おおきな暖簾だとそうはいかないんですが、手ぬぐいを3枚あわせて少し縫うだけで暖簾が出来てしまいます。2枚でも可能です。
柄を統一したり、真中だけちがう柄にしたり・・なんて考えるとおもしろいですよ♪
私は自分で染めた色の暖簾を作りました。けっこう手軽にできます。
ootatmtさんのお母様はすごいですねー!私の母は暖簾作ってませんでした・・。
夢は刺し子の暖簾を作ることです。
私は着物一枚分のものの衣桁ではなく、折りたたみ式の衣桁を使っています。
基本的には帯を飾りますね。衣桁は間仕切りとしても使えるのでなにかを飾って仕切りとして使ったりしています。
一番上の「DYMO」のところを見てください。ネットでたくさん売ってますよ♪ ちなみに、私は・・・ソニプラで買いました!
黄色。これが私の初恋の色です。好きだった子がその色のリボンをしていたから。以来ずっと、黄色を見ると、胸がキュンとします。なにごとにおいても純粋だったころに帰れる色でもあります。
色の見え方は、単に感覚器官の機能だけでは決めつけられない色んな要素があるんですね。犬も猫と同じく二種類の錘体しか持ちませんが、盲導犬などは赤信号を理解するようです。不思議なことだと思います。
ところで(こっちが本題ですね)小さなマットは、うちの猫にも大人気です。猫はたとえ新聞紙一枚でも何かの上に乗るのが好きですから、マットを用意してやると、喜んでその上に乗ってくつろいでいます。部屋のアクセントにもなりますし、小さなマットはいいアイテムですね。
うちにもダイモがあったはずと探してみたら見つかりました。だいぶ古いですが、特に故障などはしていないようです。私はクリアタイプのテープがほしいなぁ。大手の文具店なら置いてあるでしょうか。明日の帰りにでも探してみたいと思います。イエはてなでダイモが流行りそうですね。
さっそく猫のいる幸せフルスロットルですね。猫の目は美しいですよね。うちのもYuzuPONさんの猫と同じ緑色の目をしています。ほかにも金色の目や青い目、色々ありますが、どれも本当に美しく宝石のようです。動物のいる暮らしのすばらしさがもっともっと広がって、日本中の人たちが動物と暮らすようになったらいいですね。そうしたらもっと人にもやさしい町に、国になると思います。
わが家に猫が加わりました。家の周りに出没していた野良猫です。雪の日に避難場所としてダンボール小屋を作っておいたら住み着いたので、家族の一員として家の中に迎え入れることにしました。
この猫の、目の色が美しいんです。澄んだ緑色の真ん中に真っ黒な瞳。今まで猫の目をまじまじと見た経験がありませんでしたが、こんなに美しいものだとは思いませんでした。まるで宝石のようです。
そして毛の色です。わが家の猫は茶色を思い切り明るくしたような色をしています。とても暖かな色です。まだ家に入れて数日なので一緒に寝たりするほどにはなついていませんが、そばにいるだけで暖かくなってくるような色をしています。
この色が加わった時から、わが家の雰囲気ががらりと変わりました。笑顔も幸福感も従来比200%くらいになっています。父も私も帰宅が一電車早くなりました(笑)。
うちには淡いオレンジのコンセントカバーが付いています。ほかにも色んなのがありますよね。なんと有田焼のカバーまでありました。ここまでくると驚きですね。
テープは、グリッター、星やチェリー、クリアタイプまで、昔(?)とは違う品揃えで、イメージが全然違います! TomCatさんも、きっとペタペタしたくなりますよ~!(笑)
家のコンセントカバーを古臭い白から薄いベージュ色に替えました。
あれももう少し、面白いものがあればよいのですが・・・
ケータイの色を書いてて思い出しましたが、昔の電話は黒電話で貫録がありましたよね。
あの黒電話の形で色の違うものもいくつかありましたが、何となく違和感を感じました。
今は白が基調でおしゃれな電話機が多いと思いますが、やっぱりダイヤル式の黒電話はいい感じですよね。
我が家の暖簾はずっと手作りの暖簾でした。
無地の生地に母の刺繍のあるものでしたよ。
暖簾って簡単に作れるので、いろんな生地で手作りしてみるのが面白いかもしれませんね。
今はカラフルな携帯電話がたくさんあって機種変更の時にどれにするか悩みますが、一度買うと数年は同じものを持ち続けることになりますよね。
着せ替えのできる携帯などもあるようですけど、携帯の価格が安ければ複数台持っていて気分によって色を選べるとうれしいのにと思います。
今は渋めにグレーの携帯をもっているのですが、そろそろ飽きてきました。(^^;
オレンジは行動力ですか。うれしいですね。整腸作用は初耳でした。でもオレンジ色好きなおかげなのか、私はいつも快食快便です。
>haruyo_koiさん
私も長く腱鞘炎で悩まされた経験があります。私の場合は最終的に手術する所までいってしまいました。
腱鞘炎は局部の炎症だから治療も局部的にと考えがちですが、どうも私の経験からすると、全身の状態が響いてしまっていたみたいなんです。たとえば腕をかばうとどうしても肩に負担がかかります。そうするとそれがまた腕に響いてくるという悪循環になってしまいます。一個所に故障が出ると、背筋にも腰にも響いてきて、それがまた腕に返ってくるみたいなことの繰り返しだったように思います。
人によって症状は様々だと思いますが、ぜひ肩や背筋や腰などにも気を配って、負担がかからないようにしてみてください。特に体が固くなる寒い時期には、体を冷やさないことと、全身をリラックスさせて負担を取り除いていくことが大切ではないかと思います。お大事になさってくださいね。早く治りますように!!
すごい古いやつですが、うちにもダイモ、ありますよ。テープを入れれば今でも使えるはずです。あるのに使わないのはもったいないですから、これを機会に私もテープを買ってこようかな。
何に使いましょうか。私もそこら中にペタペタ貼りまくりそうな気がします。楽しそうですね(^-^)
色覚は網膜に存在する錘体細胞という組織がつかさどります。人間の場合は3種類の錘体細胞を持ち、それぞれが青、緑、そして赤の識別を担当します。これが「色光の三原色」ってやつですね。
これに対して、猫の網膜には、青と緑を担当する2種類の錘体細胞しか確認されていません。つまり赤のない「二原色」の色の世界を見ている、と考えられるわけです。
ただ、色というのは光の周波数の情報がそのまま感覚に反映するわけではないんですよね。色には、見えていても、知覚しやすい色と、そうでない色があるんです(色の誘目性)。
また、網膜から大脳へ色情報を伝達する過程での錐体応答間の相関性の問題もあります。たとえば人間の場合、黒と黄色の縞模様は視認性が高いとされ、危険個所の表示などによく使われていますが、この二種類の色の組み合わせ情報はデータ伝送効率が高いと考えられるわけです。逆に伝送の効率が悪い、冗長なデータとなってしまう色の組み合わせもあります。色は組み合わせで、ずいぶん知覚のされ方が変わってしまうんですね。
さらにややこしいことに、色の知覚に関しては、ある程度の知能を持った動物の場合、経験や心理的要因による補正効果が加わります。たとえば人間の場合、昼光色の蛍光灯の下でも、電球色の蛍光灯の下でも、白いお皿は白いお皿と認識します。これが経験による補正です。
このへんを加味して考えると、とりあえず猫は二原色の色の世界で物を見ていることは分かりますが、実際に猫の心にどういう景色が映っているかについては、いまいちよく分かっていないというのが実情なんですよね。
たとえば、前述のように猫には赤を担当する錘体がありませんから、一般に赤は知覚しないとされていますが、それでも赤を識別するような行動を取る猫がいるんです。おそらく赤に相当するグラデーションの部分を、経験的に他の色と分離するように補正して見ているのでしょう。こういう猫の場合、もしかすると心の中では、人間の三原色と同じ景色が映っているのかもしれません。
あ、最後になってしまいましたが、YuzuPONさん、猫家族決定おめでとうございます!! そして、野良ちゃん救済、本当にありがとうございます。世界中の猫になりかわりまして、心からのお礼を申し上げます。
きっとこれから楽しくなりますよ~。猫のいる暮らしは、イエの素晴らしさ、暖かさを何倍にもしてくれると思います。猫のいる幸せ、満喫してください!!