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白熱灯と電球型蛍光灯において消費電力が異なる理由を知りたいです。


例えば、
「白熱灯ならば消費電力54Wで60W型相当の明るさ」
「電球型蛍光灯ならば消費電力12Wで60W型相当の明るさ」
というものが市販されています。

電球型蛍光灯の消費電力が抑えられている(省エネになっている)理由として「発熱量の違い」があげられますが、
両者の分光スペクトルを比較した場合に
「白熱灯は連続スペクトル、電球型蛍光灯は輝線スペクトルになっていて、これが省エネに関係している」
というような記述も見られます。

発熱量の違いの方が消費電力の違いに大きく影響しているように思いますが、
スペクトルの違いがどれほど消費電力の違いに影響しているのでしょうか。

白熱灯(54W) → 光(?W) + 熱(?W)
電球型蛍光灯(12W) → 光(?W) + 熱(?W)
のような具体的な数値があれば、教えてください。
よろしくお願いします。

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登録日時
2008-02-10 12:44:05
終了日時
2008-02-10 16:10:59
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