「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #007 THEME「イエ改造計画!今のイエ、どこをどう変えたい?」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080222
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は2月28日(木)正午で終了とさせて頂きます。
イラガの場合、イラガイツツバセイボウという蜂が天敵です。イラガの幼虫に卵を産み付けます。ただ、イラガイツツバセイボウは外来種なんです。毛虫をやっつけてくれるからと無闇に導入しようとすると、地域の生態系に大きな被害を及ぼす可能性があります。
ハーブのような虫除け効果があると言われている木もあることはあるみたいですが、仮にそういう樹木を隣に植えたとしても、大きな木全体には効きそうもありませんね。ツタのような絡まる種類の植物でそういうのがあればいいんですが、ちょっと聞いたことがありません。
毛虫・芋虫がいなくなったらそれだけ
環境が破壊されてるってことですね。
ハーブを植えると虫がつきにくくなるって
聞いたのでそういう方法はないですかね?
土間って、どのくらいの大きさが主流なのでしょうか。一部屋分は楽々あるような広いスペースですよね。昔はそこが玄関であり作業場でありと、様々な役目を担っていたのだと思います。広い土地を贅沢に使った土間のある家は、ある意味豪邸ですね。うらやましいです。
いいですね~♪うちは二人なので家族会議という感じではないのですが、家族みんなで相談すると、いろいろな案がでてきますね♪
言い分けよう隠しボタンはすごいですね!
こういうアイデアも会議ならではなのではないかと思います。
バーベキューも出来る、作業場にも使える、テーブルを置いて庭を見ながら優雅にお茶も楽しめる…。いいですね。その気になれば自作も可能かもしれませんね。屋根を付けるのはそんなに難しくないですから、あとはコンクリ打ちさえできれば何とかなりそうです。ただ、うちの場合、庭の面積が狭いですから、テラスを大きく取るとちょっと打撃を受けそうです。帰ったら計ってみよう…。
家の前に小川が流れていて、そこから庭の池に水を引き込んでいる家の写真を見たことがあります。ごく普通の一般家庭のようでした。田んぼのある地域だと、ずいぶん贅沢なことができるんだなぁと驚きました。
あまり詳しくは知らないのですが、地下だと夏涼しくて冬が暖かいのですよね?
痛みやすいものを夏には保管しておきたいです。
カラオケルームというのもいいですね♪
やはりケーブルでLANが組めればそれにこしたことはないと思います。PLCはいいアイデアだと思いますし、壁にケーブルが通せない人には朗報だと思いますが、本格的に快適なLANを組みたかったら、やはりケーブルの通っている家がうらやましくなりますね。
上手くデザインすれば、良い感じにしあがりそうですね
プライベートルームにしようと思えばできてしまうのですが、結局家族がいるところにいてしまうんですよねぇ・・。
例えば和裁したくても一人だと寂しかったりして・・wただの寂しがりやだけなのかもしれませんがw
ただ、趣味をするための部屋つくりたいですね。
棚の扉でしたが。そういう使い方もああるみたいです
欄間を日本間ではなく、洋間に使うのですね!
あの透かし彫りがどのような形になるのか、イメージするのが楽しいです!
欄間って向こう側が透けて見えるのがいいですね!
ツタの絡まっている建物は時々見ますが、ツタの手入れなどしている所は見たことがありません。植物はあまり過密になってしまえば自滅ですから、もしかしてツタが勝手にうまいところで折り合いを付けているのではないでしょうか。本当のところを知っている人がいましたら…と、もっと早くに聞いてみたかったですね。もうすぐ終了。残念です。
体の芯から温めてくれるという感じなのでしょうね。室温を上げて暖まるエアコン暖房とは異質の暖かさですね。血液の循環で暖まってくるコタツとも異質です。同じ暖房でも、色々あるなぁと思いました。そういう多彩な暖房が部屋ごとに楽しめる家が作れたら、冬が楽しくなるでしょうね。
ペットクラブのような飼い主同士の親睦を図ると共に、他の住人との協調を図っていくような組織が作られているようです。管理組合の規則の中にペットクラブへの入会を義務づけているような所もあります。
管理組合の規則は東京都などの場合、都が雛形を作って発表していますから、それに準拠する形で改正する所が多くなっています。自治体がこういうお膳立てをしてくれていると話が早いし、みんなの理解が得やすくていいですね。
適度に温かみがあって、汚れにもOKなのならちょっと触手が動きます。
ワンコにもよいのならなおさらです。
一畳ぐらいのスペースで実験してみたいです。
風情がありますね。
けれど、個人ではなかなか管理しきれないような気がします。
レンガ+蔦、この組み合わせが最高です。
下に桟があれば釘は効きますが、土壁では叩いて音を聞いて正確な桟の位置を確かめるのは難しそうです。落語にありましたよね。たしか、長屋に引っ越してきた人が、箒を掛ける釘を打ってくれと言われて、長い釘を打ち込んでしまったらボコッとお隣さんに突き抜けてしまい、これは困った、これからは隣の部屋まで行って箒を掛けなければ、みたいなの。あれって土壁だったのかなぁと思います。
おもちゃのぶらんこならありました。
プラスチックの簡易なものですけどね。
家族の台数分おけるといいのですが、
なかなか・・・。
今は高いけど、駐車場を借りています
わざわざ検索までしてくださり、お気持ちとっても嬉しかったです。
イワシ回答数20回を超えてしまっていたので、コメント欄にてレスポンスです。
2階トイレの天窓は、ご指摘の通り『天井に付いている窓』でございます。
私としては、天窓から夜空を眺めてみたいという希望がありました。
また機能面でも工夫をした設計だったそうです。
トイレ前にはベランダ側に窓があります(これはトイレ向かいの壁についた窓)。
トイレのドアを空け、天窓とドア前の窓を開けると、空気の交換もできる・・・予定でした。
実は、現在の自宅の設計は、父が手がけたものなんです。
自分の趣向を組み込んだにもかかわらず、閉めたときの隙間から雨漏りしたら面倒だ!
ということで、『開かずの天窓』と化してしまいました・・・(苦笑)。
透明なガラス窓なら夜空も見れたかもしれませんが、
強化ガラス(?)で網目入り半透明ガラスなので、それも叶いません。
メンテナンスの事まで考えた設計だったら、天窓も開けれたかもしれません。
空気を構造的工夫で入れ替え、なおかつデザイン性を追求した試みだったのですが、
う~ん、なかなか実生活を送り出すと、色々と支障が出てくるようです。
慎重派ながら、家づくりを楽しむ父の創った家。
あれもダメこれもダメという事多々あるのですが、愛着もその分ありますね。
家族みんなで過ごした思い出も詰まっているので、これからも大事に使っていきたいです。