「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運」。イエと日々に幸運を呼ぶ、幸福を招く、ちょっと幸せな気分になる、そんな暮らしのサプリを生み出していきませんか?衣食住、健康、リラックス、生活習慣…。日々の小さな幸せになることなら何でもOK!毎回のテーマをヒントに、幸せのサプリ、そこにこめた思いや由来とともにメッセージ下さいね。
※日本と世界の言い伝え&おまじないも常時募集しています!
#009 THEME:「靴」「ハーブ」「寝室」+「言い伝え&おなじまい」
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080416
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※今回の「いわし」ご投稿は4月21日(月)正午で終了とさせて頂きます。
みなさんお祝いのお言葉ありがとうございます。
先日1つ年を取ってしまいました。やっぱりお誕生日を祝ってもらうのって嬉しい事ですね。週末は家にいなかったので、弟クンからの靴はまだ見てません(汗)
弟クンの誕生日は7月なので、こちらも靴をプレゼントしようと思います。
以前イエはてなで菊花酒を作るという書き込みをしたのですが、そのときにハザマさんが教えてくださったのが、フィーバーフュー(夏白菊)というハーブです。
とりあえずためしてみようと思い、フィーバーフューのお茶を飲んでみたのですが、少々苦くて・・。
でも、頭痛にはちゃーんと効いてくれました!
なので、この苦さをすこしやわらげるために、ミントやレモンバームなどを少しブレンドして飲んでいます。
そのときに調べたところ、葉を食べるというのがありました。1日1枚限定らしい。
ならばためしてみよう!と思って、今年はフィーバーフューの苗を注文して育てています。
小さな菊の花が咲くのが今から楽しみです!
ただ、効能が強いので、妊娠中の方や抗凝固薬を服用している人にもよくないらしいです。
うちでは二段ベッドはなく、ものごころついてから個人に1つだったので、すごくあこがれました。
研修などで泊まるときの二段ベッドはどうしても寝たくて、がんばってじゃんけんに勝とうとしてましたw
そういうときに限って負けちゃうんですけどねw
高いところに憧れたのでしょうか?と今になって思いますが・・w
汚れていた靴がだんだんきれいになっていくさまは、掃除をして部屋がすっきりすると同時に心もすっきりするのと同じですね♪
これからもよろしくね♪なんて最後に声をかけてあげるなりして、心もうきうきしてきます。
また、最初はストレス解消にと思ってやっていると、性格なのか汚れを落とす、きれにするのに一生懸命になってきてしまいます。
心もすっきり!靴もすっきり!まさに一石二鳥ですね♪
私は不要な布や着なくなったTシャツ、着ない着物wで作ったりしています。エコにつながりますよ♪端をかがったり折ったりしないと糸がでてきますが、気にしないひとはそのまま作ったりしています。
これからの季節、綿がおすすめですね♪タオル地だと足にも心地よいです。
夏にむけてしじらの生地とかも涼しくてよいかもしれません♪
でも私がオススメなのは竹皮ですwたけのこの皮をはいであまった大量の皮を干して使うと素足ですごく気持ちがいいです♪
これは子供じゃなく親の方の購買意欲が駆られますね。
このサイズじゃはけないけど、
コレクションとして欲しいです。
ほんとはあれ下駄でやるそうですけど、
下駄なんて履いてないですから、
ふつーの運動靴飛ばしてましたね。
靴占いと言っても、
何回もやり直すし、
誰も当たるとは思ってなかったけど、
なんか楽しかったですね。
ココロを落ち着かせる事を色々やりたいな
そう思うときには、絶対やるものですよね
完全に落ち着けるかって言えないけれど
やれなきゃね・・と思っちゃうものですね
手に人とかくことってね
コレクターという気持ちはないんですけどね・・集める事に夢中になってる
そんな気持分かります
"欲しくなってしまうんですよね”
好きなものを色々持っておきたいってね
ある作詞家の人が言っていました。その人はある時、スランプに陥って、全く書けなくなってしまったそうなんです。その時ふと、ずっと磨いていなかった可哀想な靴のことを思い出してその靴への思いを書いたら、それがきっかけになって、またどんどん書けるようになっていったそうです。
そんな、人の心ととっても近い所にあるのが、靴なんですね。身につける場所は脚の先なのに、心とすごく近い存在なんですね。
実は、もう履けないのに、捨てがたくてそのまま持っている靴が何足かあるんです。靴供養、お願いしてみようかな・・・・。いや、やはり自分でやりたいですね。今度、綺麗に手入れしてみようかと思います。靴にありがとうの心、大切ですね。
特に革は、本当に手入れに応えてくれる素材ですよね。丁寧に心を込めて手入れしていると、使い込むごとに風合いを増して、素晴らしい素材になっていきます。革って、育てる素材なんですよね。
だから、心の中で、靴と語り合いながら磨きます。楽しいひとときですよね。お洒落に決めたいから、綺麗な足元でいたいからという以前に、靴は手入れが楽しいんです。一所懸命になってくると、そのうち、どうでもいいような煩わしいことなんか、すっかり忘れてしまいます。そして終わった時は気分爽快。いいものですね、靴磨き!!
朝起きてみたら、色のラインが無くなって真っ白に!! 靴の小人さんが出た!! じゃなかったんですね。お父様かお母様が気が付いて、あらあらこれじゃ違反だわと。
せっかくのささやかなお洒落は駄目になってしまいましたが、でも、親の温かい思いやりのこもった、素敵な靴になりましたね。
私も校則ではないのですが、ある時急遽ブラバンの行進の代役を頼まれてしまったことがあったんです。太鼓でいいんだ、ほかに楽譜読めるやつがいない、時間がないんだ、頼むよというわけで引き受けたはいいのですが、靴が真っ白でないと駄目だったんですよ。みんなお揃いにしないと、かっこわるいんです。ユニフォームは体に合ったのですが、合う靴がありません。仕方なく、派手なラインの入った靴をポスカの白で塗って誤魔化しました。後で落ちなくて困りました(^-^;
ギリシャ神話で唾というと、ケルベロスのよだれが猛毒のトリカブトになった・・・・、なんていう話しか思い浮かびませんが(笑)
あ、もしかして、シレネっていう花がありますよね。別名、虫取り撫子。茎から粘着性のある液を出すやつです。このシレネの名は、ギリシャ語のシアロン(唾液)から来てるんですよね。花言葉は「未練」。
で、花嫁の父の娘を思う心がまるでシレネの花のねばねばのように・・・・うっうっ、まだ嫁に行くなんて早すぎるではないか、父は寂しいぞー、ぺっぺっ、なんてwwww
そんなこともなさそうですが、この習慣のいわれ、ぜひ知りたいですね。
私はそういうのに全く無頓着で、小学生の頃どんなブランドの靴が流行っていたのか、皆目見当が付かないんです。でもパンサーで検索してみたら、大変な人気の靴だったみたいですね。なんでも、当時の学童の靴の90%を占めていたと書かれていたページもありました。
その根強い人気ゆえに、海外ブランドに押されて(ということはパンサーって国産ブランドだったんだ!!)一時市場から姿を消したものの、熱い要望に応えて復刻されたとか。
こういうのっていいですよね。思い出の靴や憧れだった靴が、作り手と買い手の両方の願いで再び蘇るなんて。私ももっと、そういうものに敏感だったらよかったなあと思います。私の履いていた靴は何だったんだろう・・・・。う・・・・謎です。
なにしろ歌の始まりからして下駄の音ですからね。
水木しげる先生は紙芝居作家から漫画家になられた方で、紙芝居の頃から、既に鬼太郎シリーズをお描きなんですよ。
というか、鬼太郎の原型は民話「子育て幽霊」元にした「ハカバ奇太郎」(伊藤正美・作、辰巳恵洋・画)という、当時関東では黄金バットに匹敵する人気を誇っていた紙芝居作品で、水木先生はそのシリーズの新作紙芝居を手がけられたわけです。
その水木先生の紙芝居の中に、なんと「空手鬼太郎」というのがあるんです。同時期に描かれた鬼太郎シリーズの中では、これが一番人気だったという話です。そこから、ちょっと武闘派の鬼太郎キャラが生まれていったんじゃないかなー。やっぱ下駄で鍛えてますから、鬼太郎は強いですね(笑)
ところで絶望先生は、たしか足袋に雪駄か草履だったと思います。さすがに教師ですから、下駄履きで勤務するわけにはいかなかったんでしょうね。ああいう書生スタイルなら、雪駄や草履も似合いますよね。雪駄や草履なら、それなりにあらたまった場にも出られますから、和服をお持ちの方はそちらもぜひ。
>下駄っていいですよ。何と言っても、脚力が付きます。
なるほど!そういう効果もあるのですか(・▽・>。子供のころ鬼太郎のリモコン下駄が欲しくて、下駄をおねだりした記憶があります(汗)。でも、鬼太郎が強かったのは、脚力鍛えてたからかもしれない(笑)。
こんな話をすると時代の差がわかってしまうのですが、
小学生の運動会のときの履物って何を履いていましたか?
私の頃は、裸足で走る男の子もいたのですが、
パンサーという靴をほとんどの人が履いていました。
底も生地も薄くってものすごく軽い靴でした。
なんだか、その靴を履くだけで早くなった気がしたものです。
うーん、でもイエはてなの中には、靴のパンサーを知ってる人は、
ほとんどいないだろうな・・・
高校生になって初めて革靴を履いたときに、ちょっと大人に近づいた気がしました。
それまで履いていた運動靴に比べると掃きごこちもなんだか悪いし歩きづらいし、
あまり足にしっくりという感じではなかったのですが、
それでも革靴というのは、大人への入り口のような気がしていたのかもしれません。
子供のときの話ですが、
普段、布団で寝ているとベッドに寝るというだけですごく嬉しかったのを覚えています。
ベッドの上でピョンピョンしたくなったり、とてもはしゃいでしまいました。
ある程度、大きくなってからもベッドで寝ている友達がとても羨ましかったものです。
あと、二段ベッドにも憧れました。
たしかに食物繊維がすごそうです!
うーん、どんな感じなんだろう・・・?(笑)