色々ちょっとづつ使っているので、特定のどの言語ではありませんが、
1.「5種類の言語を覚えれば、後は応用力でなんとかなる」
2.「ちゃんと身につけるには、その言語の生い立ち、歴史も勉強すること」
3.「いずれの言語を使おうとも、結局はフォン=ノイマン型デジタルコンピュータで動く」
私が挙げるのはこの5つです。異論は(いっぱい)でると思いますが ^^);
- C
- awk
- SQL
- Postscript
- LISP
Fortran,COBOLとアセンブラも入れてみたいところですが、使ったことがないのでommit(苦笑)
awkはCと似ていますが、ファイルI/Oが全く異なるのと、awkに限界を感じてperlへ移った口なので、
あえて入れています。
それぞれ出発点となる考え方(アーキテクチャ?)が異なるので、覚えないことには
始まらないと考えてます。特にPostscriptは嵌ったなぁ…。でも、苦しいときは3.を自分に
言い聞かせながら、なんとか覚えました。