kurt5555回答ポイント 60ptウォッチ

法人間の金銭消費貸借契約から発端している内容です。

 ・契約時期:2008年2月
 ・契約内容:金銭消費貸借契約
 ・契約者 :債権者・債務者(両者法人格)間
 ・保証人 :債務者(法人)の保証人として同社代表取締役
 ・金額  :金1000万

一度の返済もなく、4月末日付けで同社債務整理の連絡が弁護士経由で入りました。
合計で3億弱の債務があり、債権者情報を集めたい、という内容でした。

本人とは一切連絡が付かない状況となり、念のため契約書記載の保証人事項欄の個人宅を
訪問したところ、本人の住まいではありませんでした。(-_-;)
しばらくしますと、同保証人である債務者個人の債務整理の通知が同じ弁護士事務所から入りました。

記載されてありました現住所と思われる住所は契約内容の住所とは全く異なっておりました。

念のため訪問しましたが、案の定音沙汰ありませんでした
弁護士事務所に問い合わせをしても、
『混乱を避けるために債務者や家族、保証人への連絡や取り立て行為は一切禁止してください』の一点張りでございます。

今後どのようなアクションを取ることが妥当なのでしょうか?

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登録日時
2008-05-12 20:09:37
終了日時
2008-05-19 20:10:02
回答条件
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社債31債務整理21代表取締役120法人格24債務者46保証人102債権者52弁護士755債務87(-_-;)47法人1083

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