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思想の変遷に焦点を合わせてある、数学史、科学史の本を教えて下さい。


例えば、ニュートン(またはライプニッツ)はどのような思考過程を経て微積分学を思いついたのか? なぜそういうことを考える必要があったのか? 他には、なぜ虚数を考える必要があったのか? というような感じです。もちろん微積分や虚数以外の分野でも構いません。1冊で1つの分野だけのでも構いませんし、いくつかの分野が入っていても構いません。というより全体をある程度概観できるようなのが1番望ましいです(あればですが)。但し、ただ単に史実の羅列のような本を挙げるのはご遠慮ください。それと実際に買うつもりですので、新刊で入手することができる本をお願いします。

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登録日時
2008-06-02 21:45:51
終了日時
2008-06-09 01:54:16
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虚数13微積8ニュートン25科学史8数学1064史実42

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