もう、誰でも認識している流通業界の食料や資源の廃棄問題。言うなれば、「金を使ってゴミを作る」事をしているわけですが、無駄遣いは全ての業界で常識化している日本の現状を見る事ができます。
前置きはこの辺にして、エネルギー・資源として、放置されている木材や竹を何故もっと有効につかえないのでしょう。例えば山を間伐して、木材として利用できないような材でも炭にすれば燃料として利用できるでしょう。特に砂漠化に苦しむ国への無償の輸出などは地球温暖化防止に役立つとおもいます。(木材は腐ればCO2を出す)まぁお金が必要なだけ使える立場なら私は迷わずそう言う事業をしますが。この事業案に限らずどう思います。
誤り「エンタルピーが下がるだけです。」==>誤り「エンタルピーが上がるだけです。」==>
正しくは
エントロピーが上がるだけです。つまり、ゴミ(使い物にならないもの)を生産することになる。
誤り「エンタルピーが下がるだけです。」==>
正 「エンタルピーが上がるだけです。」
エンタルピーが下がるだけです。つまり、ゴミ(使い物にならないもの)を生産することになる。
貴方は、日本国内でのみの生産、消費を考えておられるのですか?
人手(それも熟練者)の不足、計画性、時間、搬送・輸送、製品化(施設・技術)その他諸々。まとめて推進する人、そして全体に「お金!」・・・大変だ!
行動で示して伝わればいいけど、意思をもって伝える努力は貴重だと思いますよ。
燃料の消費地と燃料の生産地が遠いのもあって、木材を燃料として使うのはそれほど意味がない(EPRが低い)です。
地方ならできるかもしれませんが逆に市場が小さくて採算が採れないと思います。
代替エネルギーが早くできることを望むなら、税金を課して電気代やガソリンなどの価格を上げることです。
そうすれば省エネに協力しない人から税金を取ることができますし、プリウスのような省エネの製品を購入するインセンティブが働くことにもなります。
景気は一時的に冷え込むかもしれませんが、この税金から代替エネルギーを開発するための研究への補助金を増額するなどすればより早く代替するエネルギーができ、制約条件の一つであるエネルギー問題が解決されるかもしれません。
EPRについては下のURLを見れば分かると思います。
やっぱり良くわからないのなら黙っているべきだと思う。
(黙るというか余計な事(観念的意見)を言わない)
えてしてよくわかっていない人ほど声が大きいものですからね。
「言わない=意思が伝わらない」わけではない。
自分なりに人の意見を聞き、検討し、行動すればよい。
今、私が分かる事実といえば「無駄遣いしない」ということくらい。
ただ、国や公的機関に任せてもうまくいかないことは明白なので
有識者の声を実現する活動をするべきかもしれませんね。
(むしろ国や公的機関に理想論を持ってもらう方がよいくらいかも知れませね)
どちら向けの意見なのか理解できません。
もう少し、方向性の有るご意見が欲しいですね。
理想論でも、夢でも、寝言でも言わなくなった時、考えなくなった時、その人は(他の人から見れば)死んでいます。・・・つまり他の人に「意思は伝わらなくなる時」です。
詳細でまとまった意見をありがとうございました。理解できるよう勉強します。
日本のすばらしい先進技術が生かされればいいですね。そう言う環境(:社会体制・考え方)が整う事を願います。実行されてこそ「環境先進国」
ですね!
すみません。「環境先進国」を「環境技術先進国」と言い換えます。
自分のお金が減るのが「もったいない」、儲けが少なくなるのが「もったいない」、人助けは「もったいない」では守銭奴です。なにも変わりません。「もったいない」の精神を『曲げた誤用』です。
でも「現実」ですね。
確かに「企業」がやるなら「環境対策」より「採算・儲け」が優先されるでしょうね。
本当に『自由に使えるお金が欲しいですね」100兆円と言わないけれど、「必要最小限」
全くの非現実的な「夢」物語です。それも、理想を通り越した「寝夢」的です。
「まぁお金が必要なだけ使える立場なら私は迷わず」と書きました。つまり、政府予算などをあてにしての案では有りません。
アメリカも日本も、その他の国も、そう言う「経済活動」を止める力はありません。むしろ、政府要人はそう言う人たちに養われている状態です。
国や公的機関には簡単に改善策を求められたり、率先してやってくれるなら、ここまで深刻な問題となっていないと思いますが。
言葉だけの「環境先進国」ではありませんか?、特に政府や大企業の考えている事は、如何にして何もせずに利益を環境整備に使わない方法を考えているとか、環境の悪化をネタに儲ける方法を考えているのかという風に見えます。例えば「リサイクル法」など悪法の典型です。
(嫌味っぽいけど気にしないでね)(ごめんなさい)
「エンタルピー」という言葉を使いたいがために、3つの書き込みを要する。
要点は、何もしなければゴミがただ増えるばかりということですよね。
私が言いたいのはまさにこのような事態です。
エコロジーをしたいがために、エコロジーのために何倍もエネルギーを使ってしまう。
本質はどうしたってものは消費されてしまうのだから、大事に使えば良いだけです。
こういうのはエコロジーでは特に散見される事態だと思います。
私は何もエコロジーが無駄だと言っているわけではありません。
確かな効果があると確認される前に浸透してしまい、引くに引けなくなってしまっている現状が
問題だと思います。(もちろん意味のあるエコもあると思いますよ)
エンタルピー、モチベーション、コンプライアンス、etc
なんか、いう人が満足するための言葉は好きじゃない。
さらに言うならカロリー50%オフの食品を2倍食ったら同じ。