医薬分業で
私立薬学が増設され、
資本家の子女が卒業し、
かつての薬剤師の特徴のひとつである
科学的論理での指導、アドバイスが貧困になってきています
マニュアルをいかに記憶してるかというレベルで
自分では判断基準も推察も応用もできない薬剤師が増えています
それは医療現場でも当てはまることかもしれません
昭和60年ごろから
国公立の医学部入学者数が医師が多いというので減らされ続ける一方で
私立大学の医学部、医大の新設ブーム、
入学者増員ブームが始まります
現在の医療行政に至ったのは
国公立の主幹病院の医事課が
公明の厚生や労働相のときに
人材センターで落札するというのが始まり、
それにより
医療診察の場にも
彼らと同利権の組織により作られた診療プログラムにより
現場医師の診療が大きく制限することになってきてるのではないでしょうか?
事務手続き、仕事が複雑化、多層化され、
現場医師が事務に携わることが多くなってしまっている・・?!?
事務とは・・・
本来あるべき実業のあとについてくる費用関係で必要な
事務処理であったはず!?
事務処理が主役になり、医師や薬剤師をコントロール、動かすというのは
本来、人間である意志や薬剤師、看護婦を
ロボットのようにプログラム、マニュアルで動かすのと似ている・・
そうするから、
「ウッカリ!ミス」が超多忙の中で続発する・・
以前のように、
各人間としての判断を要求され対決、直面しsてきた環境では
これらはまず!起こり難い。。
いい緊張感で漲っている
不毛な神経質な感性は出てこない・・
今の社会は、
こういう20年前の環境と反対の価値観の元で動いていってるように思えるのですが・・?
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