主観的な話となってしまうので、あくまでも私の意見として聞き流して下さいね。
今まで見て頂いて居た病院からセカンドオピニオンという形で、
外傷性胸郭出口症候群を診断した病院へ受診していない場合、
今まで見てくださって居た先生は気分を悪くされる気が致します。
今まで見て頂いて居た病院で、見抜けなかったのであれば他の病院で
外傷性胸郭出口症候群と言われたので治療をしてくださいとお願いしても
良い治療が受けられるとは思えません。
見抜けない医者は=見抜けなかった病気の症例を見てる数が少ない=治療実績が少ない気が致します。
外傷性胸郭出口症候群を診断して下さった先生が必ずしも腕の良い先生、
的確な診断だったとは限らないので、
お金が許すのであれば何件か回って見られるのが良いと思います。
その際、外傷性胸郭出口症候群と診断された等と言わず先生を試されてから、
外傷性胸郭出口症候群の診断が下らなかった場合、外傷性胸郭出口症候群とドコドコの病院で診断された・・と言ってみるのも手だと思います。
※後から言うと、先生に嫌われる可能性大ですが・・・
ペインクリニックでの神経ブロックですが、
どこのペインクリニックでも質が同じというわけではありません。やはり医師の腕に左右されるようです。
ペインクリニックだけの開業医の先生も最近は増えてこられているので、
整形外科は今までのところ、ペインクリニックは、別のところと分けて治療する場合、
両方の病院間で連携が取れれば上記のような診察方法でも良いのではないでしょうか?
また、交通事故と言う事は保険会社が関与されているかと思います。
病院を変えて病名が増えた場合、Kuromame10さんが悪質に保険金欲しさに病院を変えていると思われるとkuromame10さんにとって良い事はありませんので保険会社と相談をしてみたらいかがでしょうか?
先生に対して失礼などと考えず、kuromame10さんが治る為に何が最善かを考えられた方が良いと思います。
診療代で医者には報酬は払っているが、8か月経っても成果が出せない方が悪いんだ!ぐらいの考えで・・
早く良く成られると良いですね。お大事になさってください。
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