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デカルトに関する質問です。


要素還元主義という考え方を生みだすきっかけともなったデカルトの「分析と総合」ですが、
この「分析と総合」というのはデカルト自身は、部分の総和と全体はイコールだと考えての思想だったのでしょうか?
それとも今でいえば、非線形的な考え方に基づいたものだったのでしょうか?

何か根拠となるもの共に提示して教えてください。

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登録日時
2008-09-14 18:46:30
終了日時
2008-09-19 17:39:56
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デカルト12非線形14

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