某化粧品メーカーからでている、顆粒状のビタミンを飲ませています。
ビタミンCを中心に色んな栄養素が入っていますが、これを飲ませてから
ホトンド風邪を引かなくなりました。
ありがとうございます。すみません。商品名を入れて頂くことは可能でしょうか?上記だと良くわかりません。
質問の回答としてはおかしいですが、
幼稚園児や小学低学年ではサプリメントは必要ないと思います。
以下サイトも参考になります。 ↓
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail1056.html
>毎日3食(+適切な間食)の食事をきちんと食べていれば、
ほとんどの子どもには特別なサプリメントは必要ないと考えられます。
むしろ安易にサプリメントに頼ることは、子どもが食に対する興味・関心を持つことを妨げ、
将来、健全な食生活を送る上での障害になるおそれがあります。
ありがとうございます。その一方で食事の質の問題、食材の成分の問題、野菜の成分の問題と、頂いた文章では納得しきれぬ事柄が多々ありすぎます。正直、30年前なら、頂いたURLは100%信じることが出来ましたが、今はそれでは通用しない時代であると感じます。同時に、食事をキチンとした上であれば、食に対する興味・関心は問題ないのかと思います。
バランスのよい食事を心がけるようにして、可能な限り食事で栄養を補うようにするのが、原則でしょう。
と言っても、それは建前だと私は思います。それが出来るのは、余程、生活に余裕がある家庭でない限り難しいでしょう。
大人の食が乱れているのに、子供の食が乱れないわけがありません。ですので、食事で取ることが出来ない栄養をサプリで取るという考え方は、悪い考え方ではないと思います。
ただ、一概に、どれがよいかと聞かれて、これです。と答えるのは難しいと思います。食生活の多様化によって、各々の家庭で食生活も大きく違いますから、やはり、その家庭、個人毎に適したサプリメントがあると思います。
また、サプリメントは摂取の仕方によっては、薬にも毒にもなるものです。許容量以上取れば、それによる副作用が出るものもあります。
ですので、理想量に対し、現在の食事での摂取量がどの程度なのかを、きちんと見極めた上で適した栄養素を含んだサプリメントを選んであげるのがよいと思います。
参考までに栄養素の理想摂取量の一覧をどうぞ。
http://www.vitamin-shopper.com/p/risousessyuryou/index.aspx
それから、サプリメントについてですが・・・扱いとしては、栄養補助食品となります。医薬品とは違うため、臨床実験のレベルが違う(栄養補助食品の方が臨床実験のレベルが低い)はずです。そういった点がリスクとなりうることを考慮して、使われた方がよいと思います。
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余談ですが、幼稚園では、以下のものを勧められて購入しました。
http://www.kawai-kanyu.co.jp/yakugyo/syohin/syohin_y.html#s
先生が言うには、飴玉タイプなのでお菓子感覚で取ることが出来るため子供が摂取しやすいということと、成長期に必要な栄養素のうち、摂取しづらいVAとVDが取れるからだそうです。
詳しい情報ありがとうございます。
ポポンS
http://www.shionogi.co.jp/popon-s/
また発育期の小児、妊娠授乳期の婦人、さらに肉体疲労時など体内の需要が高まっている場合などにも、これを補う必要があります。
http://www.kenjoy.jp/undrug/4987087031119.html
推薦理由
発育期の子供に良い薬として昔から有名です。
わたしも飲まされました。
ありがとうございます。錠剤だと少し難しいですかね。
allabout は面白いです。ありがとうございます。
基本的には、slapshockさんと同意見です。
記載内容が多く、改行がいまひとつで読み難いですが、参考にしてください。
きちんと6大栄養素:
①脂質(オメガ6は避けて、オメガ3やオメガ9脂肪酸を多く)
②糖質(炭水化物)
③たんぱく質(魚・卵・豆類・肉)
④繊維質(海草・野菜・果物など)
⑤ビタミン
⑥ミネラル
のバランスを考えて日ごろのメニューを考えます。
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④の繊維質は腸内の環境を整えるためです。
また腸内環境のために糠漬けが野菜に火をかけないので酵素が生きていて摂取できる、
白米では摂取できない糠に含まれる酵母を摂取できる、
乳製品の乳酸菌よりも、腸内に広がりやすい植物性乳酸菌(胞子性乳酸菌)を摂取できることと
日本人の身体にあっていること。塩分はミネラルバランスの良い海水からの粗塩であれば問題ありません。
但し、瀬戸物のかめでつくることです。断熱効果などで乳酸菌を増やしやすいです。
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②の糖質は日ごろの生活であふれているので、ジュースなどで取り過ぎないことです。
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①の脂質は、ファストフード(フライドポテトなどなど)のショートニングやマーガリンを避けましょう。パン食が多いとパンの製造方法にもよりますが、マーガリンの摂取量が増えます。原材料表を確認してからが良いです。
食用油にはキャノーラ油・オリーブ油・ゴマ油・シソ油などが良いです。
健康●●油は添加物が反対に多くなっています。原材料表を良く確認してからにしましょう。
魚は旬が良いですが、どうしても食べない場合はDHA/EPAのサプリメントで摂取することもお勧めします。DHA/EPAのサプリメントの場合、古い魚を使用していると臭いや胃の中でむかつき吐いてしまう人がいるので注意してください。
そしてそのDHA/EPAサプリメントに脂質の抗酸化成分が含まれているものがお勧めです。
リン脂質のアスタキサンチンが含むオキアミ油を使用しているものが高品質です。
ちなみに稚魚からの養殖魚の場合、日本人が魚は脂がのった味を好むので、えさに脂質を混ぜていることが多いです。ですから、その場合天然物にくらべてきちんとDHA/EPAが含まれているか解りません。まぐろなどの大型魚の場合には“大とろ”は避けた方が良いです。脂質の部分に重金属が溜まるからです。大人になってからなら良いですが、子供のうちから沢山食べていると蓄積量が違います。
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③たんぱく質は、育ち盛りになってくると大人顔負けの量を食べます。
たんぱく質は、細胞・酵素・ホルモンなどの材料になります。
たんぱく質を消化し、アミノ酸にして体内でそれを再合成して身体を作っていきます。
たんぱく質を効率よく吸収し有効活用するには、ビタミン・ミネラルの摂取が欠かせません。
また良く噛む習慣も重要でそれにより消化が変わってきます。
口に入れても体内に吸収されることと別物と考えた方が良いです。
そのため、腸内の環境やビタミン・ミネラル(野菜・海草などを摂り補えない分をサプリメントで)の摂取量が重要です。
消化を助けるために、生パイナップルや大根おろしは良いです。
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⑤ビタミン ⑥ミネラル
ビタミン・ミネラルは、他の栄養素①脂質・②糖質・③たんぱく質の代謝が目的でもあります。
これらは、野菜・果物などから摂取するものですが、農法の変化と野菜嫌いからで摂取量が少なくなってきているようです。
果物や野菜ジュースでは摂取できません。ジュースにすると、繊維質が取り除かれることと、濃縮還元ジュースがほとんどなので、熱に弱いビタミンはほとんど摂取できないことです。
ジュースで野菜・果物で摂るのでなく、野菜・果物そのものを食べさせてビタミン・ミネラルを摂取させることです。
また最近、ファイトニュートリエント(植物栄養素)というフラボノイド・ポリフェノールなどが注目されています。沢山の野菜を摂取しても、それらを豊富には摂取できないこともあります。
そこでサプリメントということになります。
ビタミン・ミネラル(カルシウム・マグネシウム・亜鉛・クロム・鉄分など)の総合剤がお勧めです。
しかし日本の薬事法では亜鉛やクロムをそのままでは処方できませんので、醸造酵母またはビール酵母という形で配合されているものが安全です。これらのミネラルをアミノ酸で包んだ処方は日本では認められていません。
ビタミン・ミネラルを合わせて26種類くらい含まれているものがお勧めです。
細胞数が増える子供では、葉酸が多めに含まれているサプリメントがお勧めです。
しかしビタミンB群の葉酸はこれ一つでは働きにくいので、他のビタミンB群がバランス良くそろっているかを確かめましょう。
その他には、カルシウムの形態(マグネシウムも含むドロマイトなのか、海草由来のカルシウムなのか、炭酸カルシウムなのかで、胃腸の負担や吸収も違います。)とマグネシウムとのバランスが重要です。カルシウム1に対しマグネシウム2が良いと言われています。
マグネシウムは筋肉や神経のストレス緩和には欠かせません。こむら返りなどがおきやすい場合にはマグネシウム摂取量が不足していることも多く、それを増やすと改善されることも多いです。反対にカルシウムの摂りすぎでも、こむらがえりが起こることもあるので、牛乳の飲みすぎには注意してください。
ビタミンEについてはトコフェロールとトコトリエタノールがあります。そしてそれらについてα・β・γなどの種類がそれぞれあります。ミックストコフェロールと記載されている方がお勧めです。
ビタミンAについては摂取量が制限されていますが、βカロテンの形で取れば安全です。
そのため、それらの量がきちんと記載されていることです。
ビタミン・ミネラル剤においては、その材料や成分の由来(何から抽出しているか?)が明記されたものが良いです。もちろん全ての成分量が1日当り、もしくは1回当りの摂取量でも記載されていることです。特に100g当りでの記載の健康食品や、成分量を全て記載していないものは避けましょう。
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その他に、子供用のサプリメントでは、カプセルや錠剤を飲み込めないのでチュワブルという噛んで飲むものが多いです。しかしその場合、味が問題です。またその味に香料をどの程度使用しているか?天然材料で味をつけているか?などのことがどこまで明らかにされているかも問題です。また子供に受けるために甘くしていることが多いので、その場合炭水化物がやたら多く含まれていて、サプリメントを摂取する意味がなくなるレベルのものもあります。
簡単にどこのものが良いか?というのは購入方法も含めて問題になります。
訪問販売などでも良いですが、相当な知識を持っている代理店(サプリメントアドバイザーなどの資格があるかどうか?)がポイントです。
代理店の質が非常に低く、知識と誠実さのバランスが取れている代理店に出会うのはほとんど難しいですが、
下記のものは製品品質として良いレベルにあります。
http://www.pharmanex.jp/product/show/catalog/product.shtml?pid=0...
会員にならなくても会社には問い合わせできますので、成分などを尋ねてみてはいかがでしょうか?
お問い合わせ先
http://www.pharmanex.jp/contact/contact_index.htm
プロダクト サポート:製品の使い方や召し上がり方、成分に関するお問い合わせ
月~金 9:00~17:30 (土・日・祝 休業) TEL: 03-3599-4506
Eメール: nsj-productsupport@nuskin.co.jp
良く読んでみます。ありがとうございます。ジャンガマルズ チューワブルも良い製品ですね。感謝します。
このサプリがおすすめです。
友達が、子供に飲ませる為に必死になって探した所、
これが一番栄養のバランスが取れていたようです。
感謝します。
とり方の問題ですが、
複数のサプリメントをバランスよく、がもっとも正しいと思います。
何か問題がない限り、偏りがないのが一番よいです。
ちょっと本題とは違いますが、
甘味料でカロリー0のものばかりとったりしていると、大人になって砂糖を取ったときに太りやすい体になる、と聞いたことがあります。
いろんなものを適切に。
今の野菜とか果物はもともと栄養価自体が低いので、たくさん食べてもバランス良い食事になるかどうかは確かに疑問ですものね。。。http://www.yahoo.co.jp/
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