「ホームページ内容の転載、転用、公開等一切を禁じます。このホームページは行政書士○○事務所が関与しております。複製、盗用を発見した場合は即、法的手続きをとり、損害賠償金500万円と1日あたり3万円の使用料を請求いたします。著作権侵害を行った者は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金に処せられ、かかる侵害行為が法人等の従業員により、当該法人等の業務に関し行われていた場合には、当該法人等に1億5千万円以下の罰金が科せられます(著作権法119条)」
日本語自体が適当ではありません。
(C) サイトの開始日 - 現在の日付 権利の主体 All Rights Reserved
となります。
なぜかというと例えば南アフリカの法人が複製していた場合、日本で訴訟を起こすのは現実的ではないからです。(罰金などは各国で異なる)なので、国際規約で権利保全だけをするのが一般的です。
複製の許可、誰が権利を持っているかなどは「Terms of Service」「Terms of Use」などで別途定義します。かなり長い文章になりますから、法律の専門家に相談してください。
http://edition.cnn.com/interactive_legal.html
http://disney.go.com/corporate/legal/terms.html?lid=ABCCOMGlobal...