海外で使用していて、おそらく自動メールチェック機能の為だと思います。
それも、1日の使用分です。
質問は、この高額請求を支払う義務があるのかどうか?
日本国内で、高額請求された人がソフトバンクに対して、この高額請求分支払っているのかどうか?
下記、ソフトバンクのケアーセンターのKさんというかたの回答です。
20万/日は高額ではない。たとえ、20万X30日=600万/月になっても、高額ではなく通常の範囲です。といわれました。
こんなのありでしょうか?
どなかたか、たすけてください。
よろしくお願い致します。
パケット料金にしています。
ご愁傷様です。
が、
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/international/
ご購入の際に特別に手続きをされない限りiPhone 3Gはそのまま海外の対応国でご利用いただけます。
海外でのiPhone 3Gでのインターネット接続(Eメール(i)のご利用含む)はパケット定額フルの定額対象外となります。
とのことなので、どうしようもありません。
なにせ日本国内で、圏外で使えなくても解約できないらしいので。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/081107/23815.html
この記事を読んで iPhone 3G への乗り換えはやめることにしました。
http://mb.softbank.jp/mb/international/details_words/price/mail....
国によりますが、アメリカや中国だと40MBバイト分くらいの通信で20万円になりますね。
ちょっと多い気がしますが、ありえない程というわけではないとおもいます。
実際に海外でそれだけ使用していたのなら払うべきでしょう。
実際の通信量は明細に出るとおもいます。
未成年ではないですよね?
ちゃんと契約書を読み、同意して契約し、
それに準じて使用しているわけですから、
当然払わなくてはいけないでしょう。
しかし、以下のニュース記事もありますので、
消費者センターへ問い合わせをしてみることをとりあえずお勧めします。
海外ローミング時はパケット定額が適用されないために起こる事例ですよね。
ソフトバンクに文句を言っても埒があかないでしょうから、消費者センターや弁護士などに相談されてみてはいかがでしょう?
似たような事例でソフトバンクを訴えた方もいるようです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080222_abroad_mob...
ytakan さんが回答しているように、高額かどうかの問題ではなく、明細に疑義がなければ支払わなければなりません。
最近、そういう相談が増えているため、総務省は「携帯電話のパケット通信料金の高額利用の防止策」という周知を発しています。ご参考まで。
>おそらく自動メールチェック機能の為だと思います。
「おそらく」で払うには20万は高すぎます。
何はともあれ一回何パケットで、それが何回あったのかを確認して方が良いと思います。
他の方が言われているように、この料金をひっくり返すのは難しいかも知れませんが、そもそもの請求額に間違いがないとは言い切れません。
1時間で5万円分使ったことにされるなど、ソフトバンクの誤請求のニュースは検索すれば色々出てきます。
韓国で3日ほどメールチェックしてましたけどパケは6500円くらいでした。
あなたの場合画像を含むものが多かったのではないでしょうか? アプリで通信するものとかありませんでしたか?
実質的に、画像や動画などを含むものがあればそのくらい行くのは、パケ定額割引き前の日本のiphone課金とかを見ても明らかなので、
抗弁はしづらいんじゃないかと思います。
できるとすれば十分に注意喚起をしていないソフトバンクを消費者センターとかにクレーム入れることぐらいですが
iphone購入前にチェックリストみたいなのを渡された項目にその件が書いてあれば無理かもしれません。
●海外で同じような状況に至るのを危惧している人へ
http://support.apple.com/kb/HT1807?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
iphoneの場合は設定>一般>ネットワーク>データローミング をOFFにすることにより海外のデータ課金を回避することができます(メールチェック時はONにする必要がありますが)。これ重要。
設定>データの取得方法もプッシュとかも切って手動とかにしといたほうがいいかもしれません。
データローミングOFFにしてると勝手に通信することがありません。iphoneのメリットも無くなるのですがそこはホテルを無線LAN対応のところにして、無線LANでつなぐとか、海外の無線LAN業者と契約するとかでしのげばいいと思います。
ちょっとケースは違いますがパケット料金定額制で
PCとの接続でも定額たど勘違いして月額20万請求が
来た知り合いがいました。
個人的には、ユーザーの勝手な勘違いなので払うべきだ
と思いましたが説明が不十分だった、誤解を招くような
広告だということで抗議して、たしか20万支払わなくて
よくなったケースを聞いたことがあります。
直接の友人じゃないのでちょっと確認できないのですが
たしか今回のみは減額した5万位を支払ったのか、
定額以外は支払わなくてよくなったかして解決したケースもあります。
ソフトバンクに問い合わせても支払えとしか言わないと思いますので
消費者センターに相談して抗議してみるといいかもしれません。
特別な設定をせずに海外に持って行ったら勝手に通信をして
20万円支払えというのはかなり不当な請求であると思いますので
その辺を理由に抗議してみるといいかもしれません。
いぜん10万円分のパケット請求がきましたが、文句を言って無料にしてもらいました。
契約書に書いてあっても、それを一字一句その場で読む人なんていません。もしそのサービスを使うことで一日で数十万円の請求が来る可能性がある場合は、契約時にその旨を口頭で確認されていなければ、詐欺商法に近いと思います。
>20万/日は高額ではない。たとえ、20万X30日=600万/月になっても、高額ではなく>通常の範囲です。といわれました。
>こんなのありでしょうか?
ありじゃないでしょう。消費者をバカにしすぎてます。
無料にしてもらうのはもちろん、消費者センターに苦情を出したほうがよいです。
みなさん、ケータイキャリア寄りの意見ばかりで驚いています。
まるで空き地に建てられている「無断駐車・罰金20万円」という場合にでも無断駐車したら20万払うべきだ、という論法ですね。
私は古今のケータイキャリアにおける無知(不注意)につけ込んだパケット商法に激しい憤りを感じています。
悪意以外に何者でもない電車のキセル乗車ですら、正規の価格の3倍請求に留まっています。
なぜに、無知・不注意による理由だけで数十万~数百万もの請求を受けないといけないのでしょうか。
ケータイキャリアは利用者に対しては単に「注意しろ」というだけで、通話と違って客観的な使用量判定ができないにも関わらず、技術的に回避する策(一定金額に達した時点で即時に利用中止する等)が可能であるのにもかかわらず提供してくれません。
ドコモにはリミット系プランが用意されていますが、それですら一定金額に達してから数時間後にしか止まりません。最近はFOMAハイスピード端末しか売っておらず、パケットを大量消費する意志のない人(主に高齢者など専らメールしか使わない人)が誤ってHSDPA通信で8万円/分の請求を受ける恐れがあるにも関わらず、危険なHSDPAを無効にする、という設定は出来ないと聞いています。
むしろ標準は無効にしておき、パケット課金の仕組みを知った人のみが「有効にする」とすべきとさえ思います。
なにはともあれ、「使ったんだから払え」というキャリアの姿勢には、ボッタクリバーに近い経営姿勢を感じますので、請求を受けた金額をまず公証人に預託した上で少額訴訟でも起こしてもらいたいと思います。パケ死に苦しむ大多数の人のためにです。
そもそもキャリアは、こういう系の訴訟を起こされて世間から注目されることを非常に恐れています。(キャリアにとって、無知・不注意によるパケット請求はものすごい収入源になっている)
預託さえしておけば不条理な差別を受ける道理はないので、正々堂々と主張してください。ブラックリストに載せられれば、これはこれで訴訟できますし。(預託しておかないと絶対にダメですよ)
そもそもパケ死などという言葉が生まれる課金体制が異常です。
(ケータイキャリア以外に、こんな商法がまかり通ってるのは東1上場企業は存在しないでしょう)
ユーザが月の天井額(カードで言う与信限度額、無申告では1万円くらいにする)を設定することができ、キャリアはこの天井額を超えた分は請求できない、という規制が必要と思います。(通信サービスを即座に止めるかどうかはキャリアが判断すればいい)
※↓のURLは余り意味ありません
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&...
私が書いた過去のブログ記事を例に挙げさせていただきます。
http://doronjyo3sei.blog101.fc2.com/blog-entry-334.html
http://doronjyo3sei.blog101.fc2.com/blog-entry-335.html
このクイズで書いたように、使えるからと安易に国内で使っている時と同じ勢いで、海外で国際ローミングされた状態で世界ケータイを使ってしまうと、とんでもない結果が待っています。
通話については意識してセーブされる方が多いのですが、実はデータ通信のほうが遙かに厄介で、国内海外問わずケータイのパケット通信料金の価格設定は非常に割高です。国内では大多数の方が、パケット定額プランを利用されているため、ケータイで気軽に大容量のデータを送受信していますが、一般的な着うたフル(ファイル容量2M~3M)を1曲ダウンロードするだけで、正規のパケット料金に換算するとパケ代は15,000円以上になります。
通話は出なければ海外ローミングの通話料は発生しないので意識してコストセービングできますが、メールは自動的に受信する設定にしている人が大半でしょう。普通のケータイメールでも勝手に国際ローミングの単価の高い正規のパケット料金単価で課金され厄介なのですが、端末がiPhone 3Gですと更に厄介な状況になります。
一般のケータイメールは普通の設定ではサーバー上に保存され続けることはなく、端末側で受信すればそのメールはもうサーバー上には残っていませんが、iPhone 3Gの場合は仕様として端末側にメールを保存する機能を持っておらず、新規のメールを参照するときだけではなく、同じメールを参照するたびにサーバー上のメールを読みに行く仕組みになっています。
結果として既読のメールを10回開いても、新規にメールを10通受信するのと同じだけのパケット通信が行われ、そのような国際ローミングで使用したパケ代に対しては、定額料金サービスのような物は存在せず、非常に高額な正規のパケット通信単価で料金が課金されてしまいます。
ソフトバンクモバイルのカタログにも、海外でのパケット通信については注意を促しており、既に使ってしまった以上、料金を支払う義務が発生します。
消費者生活センターのような場所で相談をされても、現実として使ってしまったデータ通信料金なのであれば、裁判を起こしても負けるだけですし、それ以前に法的に問題があるわけではないので、弁護士さんが相談に乗ってくれることもないでしょう。
海外では一切iPhone 3Gを使わなかったのであれば、後付になるのでソフトバンクモバイルが応じるかどうかはわかりませんが、通話履歴とデータ通信履歴を請求し、誤請求ではないかを確認されるしかないでしょう。ただ事前に通信履歴配送サービスに加入していない場合、法的にはソフトバンクモバイルが個別案件としてわざわざコストをかけて過去に溯って通信履歴を無料で調べてくれるとは思えません。
海外では一切iPhone 3Gを使っておらず、絶対に誤請求であるという確信がない限り、何を言ってもソフトバンクモバイル側は応じてくれないでしょうし、そのまま料金を支払わなければ、逆にあなたがソフトバンクモバイルから訴えられることになるでしょう。
冷たいようですが、高い勉強代だったと諦めるしかないと個人的には思います。
常識的に考えて、大方の方があれっと思うような高額であれば、問題があると思います。
少なくとも、僕には1日20万円は目を剥きます。
既に書かれている方もいらっしゃいますが、消費者保護センターや弁護士に相談されることをお勧めします。
TV(http://asahi.co.jp/be-bop/)で観ましたが、弁護士ではなく企業とのそういった交渉を手助けしてくれる人(仕事と
して)もいるそうです。また、質問内容から同じような内容で困っている人も多くいるように感じますのでそういう方達と連絡を
取り合って、ともに交渉に当たるのも効果的だと思います。
皆の財産である電波を利用する企業には、公益性が求められると思います。
そうでなくても、企業対個人では、消費者保護の観点からももっと個人が守られるべきだと思います。
(勉強不足ですが、そういう判例もあると聞いたこともあります)
私企業である以上"損をしろ"とは申しませんが、特段の申し出が無い限りキャップをかける(使用中断や中断ワーニングの通達等)
とかのシステム対応はできると思いますし、システム対応が追いつかないなら(内部的にはガイドを持って)ケースバイケースでの
対応も可能です。
そんなに難しい話ではなく、もう少し消費者の立場になって考えてほしいなぁと思います。
例えば契約時にいいことばかりしゃべるのではなく、「こういうケースもありますよ」と説明するだけでもだいぶ違います。
その上で想定外のことが起こったのなら、真摯に対応してほしい。
話は戻りますが、それが一般大衆を相手にする企業の(公益性のあるものを扱うなら特に)責務だと思います。
暴論かも知れませんが、路上の物売りとは違うんだと言う気概を見せてほしいなぁと思うのです。
余談ですが、ある企業で電話回線を使うシステムでBUGがあり、24時間ずっと電話をかけ続けしかも繋がったらすぐ切れると言った
具合になり、1週間ほどそのままだったので本来なら莫大な請求金額になったことがありました。
それでも企業の担当者はのんびりしたもので、気づいたのは3日後で止めたのは更に4日後、電話会社に話をし、請求はありません
でした。(この件は、これ以上詳しいことは書けません)
1:1と言うこともありますが、法人であれば担当者間で常識的な話は通じます。
逆に、立場の弱い個人のほうがこういったときに話ができない。
実際にも大変だと思いますが、がんばってください。
http://mb.softbank.jp/mb/international/details_words/price/mail....
私もiphoneユーザーですが、契約時に海外でのローミングについては念を押されました。
データローミングについては海外使用時におけるパケット単価がソフトバンクのHPに載っているので今後の参考にされるのがいいかもしれません。
海外では飛行機モードにしないと勝手に迷惑SMSが送られてきたりして通話料がとられたりするのでデータローミングだけの問題だけではないのでご注意を。
結論から言うと、SBの言っている事は何も問題ありません。
ちなみにこれは、DoCoMoであろうが、AUであろうが同じ程度の料金になる筈です。
iPhoneに限った話ではなく、普通の携帯でも同じ事です。
海外でネットをしたら高額になる=国際電話をしたらやたら高額
というのと同じですね。パケットは通話と違って従量が目に見えないので高額になりがちです。
自分も昔、通話ですが、月額20万とかきた事ありますけどね。(仕事なのでやむを得なかったですが)
国内通話と海外通話では料金は桁違いというのは常識の範疇だとも思います。
iPhoneは自分も持っているんですが、確か海外パケットに関しては
契約時に書面で渡され、確かチェックシートでも自分で記入して確認する筈です。
さらにデフォルトの設定では、海外でのパケット通信機能はOFFになっています。
そして、海外に着いたら自動で「高額になりますよ」という警告SMS(メール)も着ます。
つまり
・書面で渡され
・チェックシートに自分でチェックし
・当初はOFFの機能を自分の意志でONにして
・警告メールを無視
という4段階のチェックを全て自分の意志で無視したのですから、正直弁護の余地はゼロです。
ただしいつの時代も、こういった人は出てくるので事情を話せば割引が受けられるという話も聞いた事があります。
自分もユーザーですが、購入時にその旨説明を受けました。
iPhoneにはそういったメールチェックなどを止める「フライトモード」機能が標準であるので、ユーザー側の意識の甘さが原因だと思います。
http://blogs.shintak.info/archive/2008/07/30/45557.aspx
(上のサイトによると、パケット通信時は警告が出るようですが、無視してしまったのですか?)
利用規約的なものにも書かれており、それを読んだ上で契約しているのですから、払わないで済ませることはできません(単なる踏み倒しです)。
昔のインターネットが従量課金だった時代も、うっかりインターネットをしすぎて10万円以上払った人もいますが、みな自己責任と言うことで支払っていますよ。勉強代と言うことで、納得するしかないと思います。
海外で日本の携帯電話を使うと、高額請求されるのは当たり前のことなので、この際はどうしようもありません。
使用する前にもっとよく調べておくべきでしたね。
かなりきな臭い質問だっただけに、ちょっと気になる…
思いっきり少数派ですが、僕は12の回答が正論だと思います。
今回の場合、質問者がはてなに問題を投げかけるすべを持っている(知っている)だけでもよかったと思う。
例えば、これが高齢者であってもみんな同じことを言うのだろうか?
SoftBankには何も問題が無いという意見が大半ですが、SoftBank自身もそう思っているかはかなり疑問だと思っています。
僕がSoftBankの担当者なら、この質問者に連絡を取って、恩に着せながら棒引きにし、
「はてなには、もう何も書かないでください。」と言うでしょう。
理由は、12.の回答者が書かれたとおり。
もちろんこれは、"僕が担当者ならこうする"という仮定の話です。
ただ、想像があたっているかどうかを別にしても、総じてあまり気持ちのいい話ではないと感じています。
僕は、先日のNHKの放送ではてなを知りここにやってきた新参者で、まだここの感覚が掴めていません。
"浮いている"かも知れないと、思いつつ…
#6で回答を書いた者です。
「義務があるのかどうか?」というご質問でしたので、契約条項や正規料金表から論理的に請求額が導き出されるのであれば、支払う義務はあるというつもりでお答えしました。
ただ、キャリアのパケット請求方式に疑問を持っている方が多いのは確かで、総務省の周知事項をリンクとしてお示ししておきました。
「はてな」の回答者のプロフィールは十人十色です。
私も、自分の身の回りにいるリアルな方とはまったく異なる立場から、予想外の質問/回答が出てくるので驚くことがあります。また、それを楽しみに利用させてもらっています。
ちなみに、私個人は携帯電話を持っていません。仕事以外での必要性を感じませんし、携帯電話ビジネスそのものに対して腹立たしいことが多いので――私自身、リアルな世界でも“浮いている”ことは確かですね(苦笑)。
どなたからも返事は頂けないかも…と思っていたので、とてもうれしいです。
「あまり気持ちのいい話ではない」のは、ここに回答を寄せた人たちに対してではありません。
こういうことが現実に起きること、この裏に何人もの同様な体験をした人が居るだろうなと容易に
想像できること、多分、そういう方のほとんどはその主張をうまく出せない(主張が正しい正しくない
と言うことではなく、経験豊富なキャリアの前では圧倒的な力の差がある)だろうと思うこと、等々…
各々の対応にも、アンフェアな臭いが漂う気がします
ソフトバンクは多分ここをよく見ていると思いますが、多分、これを問題に捕らえることも、まして
本質的な解決に向かうことも無く、ここに寄せられた回答も顧客対応の参考に使われてしまうのでは
ないかと思ってしまうこと(この辺りは確証があるわけではなく、そう思ってしまうことが"気持ち悪い"
のですが…)
ただ、pahooさんのコメントを読んで、気づかされたこともあります。
僕も、意見は十人十色だと思っているのですが、やっぱり自分の意見が大方の人と大きく違い、なぜ違う
のだろうという"悔しさ"みないなものもコメントににじんでいたんだと思います。
意識は無かったですが…
一次回答がキャリア寄りであっても、少し議論を重ねれば、多少は変わるのではという思いもありました。
こちらもよく考えてみるとおかしいですね。ちょっと反省です。
それさえしておけば、仮に裁判で敗訴になっても契約不履行などは問われないですから。
私は親にパケット課金の仕組みを説明しきれる自信がないので(親も理解できないと思う)、不注意によってキャリアに老後の生活費を巻き上げられてしまうことがないように、絶対にiモード契約はさせませんでした。
そういう話をすると「パケホーダイを契約すれば安全」という人が必ず出てきますが、どこまでキャリアに洗脳されているんだい?と思えてしまいます。
実際ドコモショップに行っても「保険」としてパケホーダイを推奨されますが、キャリア自ら危険を放置しておいて保険も何も・・・って気分です。
とにかくキャリアに対して「請求上限の申込制」(使用者が事前に申告した上限額を超えた請求を行うことを禁止する)を消費者庁が率先して義務化させて欲しいです。上限超えて何分/何秒で通信サービスを停止させるかは、各々キャリアの腕の見せ所ですから(笑)
キャリアに蔓延る天下り官僚が、そうはさせないでしょうけど・・・・
海外では、SIMフリーのスマートフォン、例えば、ドコモ版Xperia(SO-01B)ではなく、Xperia X10などを購入し、海外の現地携帯電話事業者のプリペイドSIMを現地の空港に着いた際などに購入して使うのが良いのではないかと思います。こうすれば、絶対に国際ローミングを利用することはないし、うん十万円の請求が来ることも、絶対にありえません。SIMフリーの Xperia X10 は5~7万円程度で買えますので、誤って国際ローミング利用して、うん十万円の請求がくることを考えたら、安いものです。