身体に気をつけ、スポーツクラブに通いランニングするなど体力を維持するように努めています。いまはまだ、昼夜逆転の生活により自分の身体がどれだけ消耗しているかわかりません。何より、夜勤で感じる疲れは昼働いてどれだけ遅く帰ってきても感じることのないようなとても重い疲れで、これを続けるのは身体に毒だと思っています。
質問したいことは以下です。
1.医学的な見地からみた夜勤の心臓、肝臓への負担
2.夜勤を続けることにより失われるもの
3.夜勤を続けるとして、身体への負担が緩和される方法はないか
不規則な生活により体内時計が乱れると自律神経が摩耗します。
また、明るい時間帯に寝ていると体が完全に眠れなかったりとか、そういうところで寝不足の症状が出ているのではないでしょうか?
肝臓に負担っていうと、あのお酒飲みすぎた朝みたいな感じとか、徹夜するとおなかにガスがたまったりとかそういう感じですかね?確かに腹が張って気持ちが悪いことがあります。(お酒飲んでないのに)
1の医学的なところはよくわからんのですが、
2の夜勤により失うもの はなんとなくわかるのですが、
いわゆる外に出る行為って少なくなりませんか?ショッピングとかできないし。行動範囲が会社とコンビニだけになったりしません?
あと異性とのふれあいってなくなりません?出会いもないし、なんか一生独りもんだったら親死んだあとどうしようとか思ったりしません?
家族持ちだったら家族とデスコミュニケーションになってませんか?
3の夜勤を続けるとして体への負担を抑える方法ですが、
いっそのこと夜勤だけにするとかも少し勤務時間が変動しない方法を取られるようにはなりませんか?夜勤手当大きいからやめたくないのでは?
あと、昼間寝る部屋のカーテンの遮光度を上げて部屋の中を暗くして寝たりとか、起きる時間は朝日を浴びる感じで明るくして起きれるように照明にタイマーなどをつけたらいかがでしょう?
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