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夜勤についての質問です。現在、昼夜明休のサイクルのシフト勤務をしています。夜勤務の拘束時間は13時間です。職種はIT系の監視業務です。仮眠時間は2時間ほど取れます。1年半ほど続けてきたのですが、当初から朝方になると心臓や肝臓に負担がかかっているという自覚があります。午前11時頃に帰宅し、それから軽く食事をして夜まで眠ります。昼間眠るため夜は眠れず、朝方まで起きています。そして次の日は遅くに起きることになり、その次の日の昼勤務のために寝ようとしても夜2-3時間眠れれば御の字ということになります。


身体に気をつけ、スポーツクラブに通いランニングするなど体力を維持するように努めています。いまはまだ、昼夜逆転の生活により自分の身体がどれだけ消耗しているかわかりません。何より、夜勤で感じる疲れは昼働いてどれだけ遅く帰ってきても感じることのないようなとても重い疲れで、これを続けるのは身体に毒だと思っています。

質問したいことは以下です。
1.医学的な見地からみた夜勤の心臓、肝臓への負担
2.夜勤を続けることにより失われるもの
3.夜勤を続けるとして、身体への負担が緩和される方法はないか

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質問の情報

登録日時
2008-12-23 00:12:01
終了日時
2008-12-30 00:15:03
回答条件
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昼夜逆転9肝臓111スポーツクラブ63医学361

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