「住民票を管理したり発行したりする職員の食い扶持の為」というたぐいの回答は不可です。
個人的には、運転免許証や戸籍謄本or抄本に置き換えれば何も困る事は無いだろうと考えていますが、何か落ちがあるような気がします。未熟な私に御教授をお願いします。
戸籍謄本or抄本の方がいらないという話もあると思いますが、戸籍謄本と住民票の2つがある意義がよくわからないのです。
戸籍は相続など権利関係のため、
住民登録は納税、教育など、その人の現に居住する場所の届け出。
二つは一緒にするものでは無いと思いますが。
(必要な証明を取った時に、余計な情報がひっついている必要はないでしょう。)
運転免許に置き換えると言うことは車に乗らない人、免許取得前の年齢の人をどう取り扱うのでしょうか?
また、納税番号にしても、住民基本台帳にしても、あれだけ文句を言う人がいるのですから(私自身はそれ自体には何の問題も無いと思っていますが)、現状が一番収まりが良い気がします。
金銭的コストという面で考えれば、データベースが2重になっているのは無駄といえます。
しかし、2重になっていることが犯罪抑止効果を担っているという面も見逃してはいけないと思います。
日本では、戸籍があるお陰で人がすり替わったり・正体不明の人が存在しにくい社会になっています
2重になっているお陰で、偽装・不法な書き換えに対して強い構造になっているためです。
完璧に日本人を偽装するには、身分証明書(免許証など)・住民票・戸籍の3つを完璧にする必要が
あり、さらに戸籍については親子・兄弟まで調査されてもボロがでないようにする必要があります。
無論、調べる手間は必要です。その真偽は住民票・戸籍から照会できるため、真偽確認のハードルは
低くなっています。
金銭的コストだけで物事を捉えると、今の「官製不況」のような事態を呼び込むので注意が必要ですよ。
その人の本人確認にもなりますので
大切に思います・・
今、
家で言えば・・
玄関や勝手口などに当たるところが
開きっぱなしになって
テロリストや
成りすまし日本人らが殺到してきて
また、事件を起こしたら
こっそり、海外へ逃亡する出口にもなって
大変治安上問題があるのでは無いでしょうか??
羽田一カ所に国際出入り口は限って
きちっと厳しくチェックしないとますます不穏になっていきます
また、、そうすることで
巨大な飛行場のメンテ費用も不要になり、
国内の地産地消の農業政策も真剣になると思います
そもそも・・
地球環境から言って
隣町や実家に帰る感覚で
海外旅行をすると言うことは
不自然な状態に思います・・
そうせざるを得ないような環境ではなく
歩いていけるところに
自然豊かな森や池や川があれば
ディズニーランドに毎年行かなくても
近くで川遊びをする方が
よほど健康的だし、教育的だし、お金が不要な豊かな文化を楽しむことになります・・
そうなると・・
貧乏・・お金が無くても豊かな社会が実現でき、
人々はお金のためだけに働かなくても良くなり、
だまし取ったり、
死ぬか生きるかというような仕事をしなくても良くなる・・
その為には・・
住民票は大切ですよね・・
むしろ撤廃したことによる不法移民や不法就労者らが
国内でテロ事件を起こすことの方が危険に思えます・・
単純すぎる??