借入件数と残債額によっては、想像がつくでしょうが、カードを作ることができません。
つまり、その借金の内容…例えば住宅ローンや自動車ローン、学資ローンなど、使途が決まっているもの(他にも、担保性のある物、金利の低いもの、などの特徴がありますが)ならそれほど問題はないでしょう(逆に、それだけの借金ができると言う点では良い評価にさえなり得ます)。
しかし、いわゆる消費者金融で「つまんだ」ような借金が沢山残っている、または過去にしょっちゅう借り入れがあり、その形跡が「自転車操業的」(つまり、一つの借金を返すために新たな借り入れをしているなど)であれば、今回のそのカードの審査は、その借金の返済の為とも考えられます。
そうした場合、また新たな借入先が見つかるなり、本職の給与や稼ぎがあって、うまく金利込みで返して貰えれば御の字でしょうが、クレジットカードのキャッシングは「限度額内であれば再度可能」ですから、また暫くして借りられ、それが焦げ付く可能性だってあり得ます(これは、クレジットカードのキャッシングだけではなく、消費者金融のキャッシングカードでも同様です)。
適度な借金は信用の裏返しでもありますが、それの借入先が「誰でも貸す」ようなところであれば、やはり信用とは別物でしょうね。今は銀行系の金融会社も多いですが、それは銀行本体とはやはり別物ですし。
(銀行だって、今では随分と気軽に貸すようになりましたしね)
んなわきゃない。wwww
接待の都合でプロミスで25万借りて、その返済前に、アメックス(緑)とJCB Arubara作った事ありますが。
当然申込書にも書いた(ウェブで入力)。