社会人で1~1.5年くらい準備期間があり、
学校に通うことを検討しています。
会社の派遣制度ではなく、私費(留学するとき退社する)です。
スコアはibt80~90くらいを目安に考えています。
(昔受けたcbtが130くらい・・・情けない)
幾つかの予備校には実際足を運びました。
アゴスは、模擬授業にいったら、緊張感もあり流石と感じました。
どれぐらいの期間通えばわからない状態では、学費が少々高いと感じました。
TOEFLアカデミーは、テキストは授業完結で宿題は無しで少々不安。
同じ講義を再受講と聞き、時には土日出勤もある自分の職場では魅力的と感じました。
駿台アカデミーは、調べていて気になりましたどんな雰囲気でしょうか?
働きながら予備校に通われている(た)方は、どんな基準で学校を選ばれましたか?
そして勉強方法と勉強時間をどのくらい取られてましたか?
参考になりそうなURLがあれば併せてお願いします。
自分の体験もしくは、URLにて質問者のシチュエーションに似てるブログ等紹介いただけましたら、僭越ですがポイント加算させていただきます。
MBA受験者の間では、iBT対策が比較的できているのはアゴスぐらいではないでしょうか。
私はアゴスの次にMBA受験者では有名と思われる別の受験校に行きましたが、
問題慣れにしかならず、正直金を捨てたと思っています。
私はアゴスに行っておらず、アゴスに行った人でも伸び悩んでいる人は当然知っているので、
受験校もどこがマシかというレベルのはずです。
周りにも駿台やTOEFLアカデミーに行った人間がいないのですが、
定評あるのはアゴスになっています。
確実性を少しでもあげたければ、受験校に行くのが良いでしょう。
結局は金の話です。
本気でやりたければ、受験校選びより今すぐiBTを最短の日付で受験することです。
後は、数ヶ月に一度は受けてペースメーカーにしてください。
そうすれば、試験を受けている感触とスコアで自分の弱点箇所がわかるはずです。
とはいっても、その克服が難しいのですが、今の出発点だと当面は勉強すればしただけ伸びるはずで、
受験資金が豊富であれば別ですが、受験校は伸び悩んでからの克服でよいはずです。
下記のサイトが参考になればと思います。
☆口コミを探す
Allabout口コミ英会話スクール評判サイト
http://allabout.co.jp/study/english/subject/msubsub_report.htm
☆TOEFLの裏情報など
海外語学留学TOEFL(トーフル)クチコミ
☆英語学習指南
英語上達完全マップ