http://q.hatena.ne.jp/1233564755
「麻生氏を批判しているメディアあるいはブロガー」は思いつくのは難しくないらしいです。
この両者間の温度差は、いったい、ぜんたい、何なのでしょうか?
因みに、太郎ちゃんは、福岡県第8区の小選挙区選出議員です。
メディアは、特定の政党に肩入れはできない中立な立場であるべきものですから、
議員の問題や疑惑についてニュースを報じたとしても、どの政党やどの候補者に投票したかについて、直接批判することはできないのでは?
http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s1
1条、3条
現実との乖離はともあれ、理念としては中立、真実のみを報道しなければならないのです。
麻生氏を独立した人格として批判した時点で、それは個人の人格を攻撃しているだけであり、
個別の政策ならともかく(もちろん個別の政策でも)、全体として十把一絡げに良い、悪いと決めつける事はできません。
ま、おつむがどうとか書く時点でお話になりませんが、、、
意見を批判する事と、人格を批判する事は全く次元の異なる事です。
漢字が読めない、とは報道しても、「バカ」だとは報道しません。(個別のタレントの失言などはしらん)
そこが一線なのです。
民主主義とは何ぞや?人権とは?
分からない人には基本の部分から考え直さない限り無理でしょう。
個別の政策ならともかく(もちろん個別の政策でも)、
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どっちなんだよw
だから、誰も、報道が中立でなくて構わないとは言ってないの。
日本語の勉強しようよ?
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通信社がネタを加工せずに配信してくれたら、あとは、各々のメディアが自分らのイデオロギーに基づいて社説などを書けば、元ネタ自体は中立的な情報なのですから、消費者は困らないと思うのですが。
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はい、これ↑が俺の書いた文章ね。
この文章の中に、「真実のみを報道しなければならない」に反する意味の言葉が含まれてるのですか?
麻生さん自身が自分は総理になる!と決めたからこそ、現在、総理の座についてるんですよね?
つまり、仮に自民党の人達から推薦されたのだとしても、断ることが可能なわけです。
首相就任を断らないような人間を選んだという責任は、どこへ行くのか、という点を考慮に入れて書き込んで下さい!
成立した上で言うのですが…、
…であるなら、
麻生氏を国会議員にした有権者よりも、
そんな麻生なんかを総理として承認した議員、
投票したそんな愚かな国会議員を選出した、
投票した、その地域の有権者の責任はどうなんだ?!
…ということも言える訳です。
彼らは、覚悟も無く議員をし続けながらも、
損な役回りは平然と他人に押しつけるような
日和見で自己保身に終始する国会議員を
そうと判っていながら当選させているのですから。
仮に、気が振れて判断力の失った者を、
国家の存亡も関係無しに、単に自分がやりたくないから
誰でもいいからと押しつける…のであれば…、
どちらが無責任でありましょう?!
どこかの党の自称「総理を狙う男」なんかは、
ちゃんと、推薦人すら集まらないのですから。
辞退以前に、本人がやりたいと言ったって、
なれないのが議院内閣制ってものです。