私が知っている限りでは日本共産党が実質的?形式的?か運営母体になっていてその団体収益は企業献金無縁無用を標榜している党の活動資金になっているのかな?
というぐらいの認識です。ちなみに私は共産主義者でもなければ、反共主義者でもありません。強いていうなれば「末端で関わっている限り政党なんてみんな同じでしょ?」
というぐらいの立場です。そんな私にとっての印象、土建のHPをざっと見る限りのを感想、世間話レベルでのイメージ、をできる限り箇条書きにいたします。
国保代替の保険の運営が主眼なのかなと思ったら、HPみても各種事業が並列記されていて
結局何の団体なのかよくわからない。私から見て、どの役務に対してどの対価というのがパッとしない。
日本共産党が運営しているなら、それその通り書けばいいのになぜ明記しないのか。戦後日本社会が歩んだ国際的な反共立場から見ればイメージが悪いのでしょうがないのかな?
正直この質問は聞きづらいし答えづらい部類のものだと思われますのでポイントは従来より多めに差し上げるつもりです。
残念ながら、(別に俺は残念じゃないんだけど、)東京土建は主に旧社会党左派あたりが主流です。
(はっきり断言して良いかも迷うけど、、)
共産党もいるにはいますが実権を握るほどでもありません。
で、ご存じのように旧というぐらいで旧社会党はぐちゃぐちゃです。
で、土建の政治思想もぐちゃぐちゃww
あんなのはコミュニストとは認められません。
革命の暁にはラーゲリへ送ってやる、、www
(ま、それを言えば確かな「野党」の誰かさんも似たようなもんか)
で、事業主体は国保ですよ、やっぱり、
他も色々あるにしても保険がメインです。
何人も雇用しているような経営者自身も加入していますから労組法に反し、つまりは労働組合の名前を名乗る資格はありませんね。
金がありますね、ブルジョアしてますね、反革命的ですねwww
基本の国民みんなが入る医療保険を徹底して充実させて隙間の入り込む余地をなくすことが急務で、結局医療保険を切り下げることは、そこに民間の保険屋だなんだのとそれこそ政府と癒着する利権漁りの連中が入り込む隙間をつくるだけのことだし・・・。とりあえず不平等は認めつつも条件のよいものを切り下げる必要はないという立場です。
これからもよろしくお願いします。