現在は自営業のようなかたちでWebディレクターや文章書きなどの仕事を
しているのですが、もう後がない年齢になってきたため、非常に焦っています。
このような人間が一気に形勢を逆転できるような道はないものでしょうか?
「司法書士の資格を取る」というように、私が今まで経験してきたキャリアの
延長線上にある道ではなくてもかまいません。
漠然とした問いで恐縮ですが、具体的なアイディアをいただければ幸いです。
公務員試験はいかがですか?
種類は減りますが、まだ受けることが出来るものがあるかもしれません。
それもひとつの手ですね。具体的にこれがおすすめ、という種類があれば教えてくださるとうれしいです。
一発逆転、政治家になるなんてどうでしょうか。
http://allabout.co.jp/career/jijiabc/closeup/CU20060121A/index3....
これは……、考えてました(笑)。ただ私の場合、うまくいったとしても自分の不幸な人生を一般市民の前で開陳するようなタイプの政治家になるでしょうから、やや抵抗ありですね。
評価する側としての意見です。
僕は直接面接官はしたことないですけど、履歴書を見て面接官の意見を聞いたりして意見を言う立場ってことで。自営業からの転職って正直受付にくいです。
もちろん成功している人はすごいと思うんですが、失敗した人ってどうして失敗したんだろうってところが気になるんですよね。自分で稼げるスキルがある。名野になぜ失敗したのか。
きつい言い方ですが人間性とかに問題があるのではといった非常に厳しい意見がでる場合もあります。
もちろん、自身の資格で稼げるのならばよいのですが、それ以外の転職といった場合、どう見ても不利になりますので、思いっきり得意分野で挑戦したほうがいいと思います。
経験的に、プロの道を歩んできた方ほど、新人さんとしては教えにくい・育てにくいといった記憶があります。
業務をこなすスキルは別として、企業、グループ、チームといった単位での活動には不適切であった場合が多々あって・・・。
おそらくほかの会社の人事担当の方もこの辺を気にするのではないかと思います。
雇われるという形をとるのであれば、得意分野でアピールする。
このことをお勧めします。新しい分野での就職は難しいと思われます。
業務的にもチームよりもソロでいけるような職種を選んだほうがよさそうですね。
耳の痛いご意見です。ありがとうございます。
弁理士ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E7%90%86%E5%A3%AB
これからは特許関係の人材不足が加速します。
会社経験豊富な人が、弁理士になっていますよ
一発逆点というなら、弁理士です。(一応先生と呼ばれる)
比較でいえば、司法書士より楽です。
すばらしいですね。これなら私の今までの経験も活かせます。さっそく詳しいことを調べてみます。
ブレインストーミングの手法で、いくつか考えてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B...
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/brainstorming.html
①結婚して、玉の輿に乗る。
②子供を産んで次世代に夢を託す。
③法学部に行って弁護士になる。
④医学部に行って医者になる。
⑤本を書いて作家になる。
http://www.raitonoveru.jp/howto/K.html
⑥公務員になる。→経験者採用試験など
http://www.komch.com/modules/tinyd4/rewrite/tc_7.html
http://www.jitsumu.co.jp/gokaku_navi/kouza/minkan/index.html
⑦歌手になる。
http://www.youtube.com/watch?v=JgmBOJiSK_g
⑧宝くじで一発当てる。(汗;
http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/
⑨行政書士の資格を取る
⑩公認会計士になる!
たくさんありがとうございます。公務員は、地方によってはまだ私の年齢でも受けられるところがあるのですね。士業もいいのですが、心配なのは「資格を取得しても雇ってくれるところが本当にあるのか」です。年齢が年齢なのに実務経験ゼロだと敬遠されがちなのではないかと……。そのあたりの実態をご存知でしたら、ぜひ教えてください。
かたい線で惹かれます。どうもありがとうございます。
現在はともかくも、過去にどのような仕事をされてきて、
どのような仕事ができるのですか?また、資格は取得しているのでしょうか?
Web作成や文書書きのみされてきたのでしょうか?
申し訳ありませんが、この文面からはそれが書かれていないので
「こうしたらいいのでは?」ということが書けません。
>もう後がない年齢になってきたため、非常に焦っています。
>
何に焦っているの?
>このような人間が一気に形勢を逆転できるような道はないものでしょうか?
>
「一気に形勢を逆転できるような道」とは何?
一攫千金を狙っているの?みんな地道に努力して人生のキャリアを
作っているのです。
書き込みをしてくださるのはありがたいのですが、正直を申しまして、あなたのご意見は不快です。
・人力検索の質問を登録するとき、クドクドと自分のスキルを書き込めると思いますか? 残念ながら字数に制限があるのです。
・あなたはかたい職業についていらっしゃるようなので関係ないかもしれませんが、「35歳」という年齢は、就職するうえでも結婚するうえでも一回ドアが閉まるような年齢です。私は33歳です。言わんとしていることがこれでお分かりいただけましたか?
・私はまっとうに仕事をし、キャリアを築いてきました。「あなたはどこに行っても食べていけるね」と言われますし、スカウトをされたこともあります。しかし、世の中はそんなに甘いものではありません。「その理由は?」とあなたが訊くのであれば、「それくらい自分のアタマで考えれば?」とお答えします。
・私は説教をのぞんでいるわけではありません。そういう人間を煽るような書き込みをして、何が楽しいのですか?
思い切って第一次産業への転換として、林業や農業はいかがでしょうか?
林業は給料がかなり安いものの労働としての快感が得られます。体を動かして働いているんだなあと実感できます。最近では新卒女子社員がすでに採用され、新しい女性の職場として目を向けられています。ただ、やはり体育会系なので年齢と根性の部分でネックになるかもしれません。
農業はおなじく収入が不安定になりがちですが、昨今の生鮮食品の農薬問題などの国内生産フィーバーでプチ農業長者の可能性も!これも体力がものをいいますが、それより重要なのが近所づきあい。これが無いと収穫期の大事な人手を確保することができず、畑で食べ物が腐ってしまうような事態もあります。逆に年齢の部分は問題ないとおもわれます。
畑違いなのは承知ですが、田舎への転職セミナーも都市部では開かれておりますので興味の対象になればと思いました。
・・・本音は田舎の嫁不足問題が解消できればと思った次第。
最近第一次産業へのシフトが奨励されていることだし、考えてみてもよいかな、とは思っていました。食糧面にかぎっていえば、ある程度「自給自足」といえるような生活が送れるでしょうから、とても魅力的な選択肢だと思います。ありがとうございます。
http://www.shikakude.com/sikakupaje/takken.html
今 女性も国家試験受ける人多くなりましたね。試験は難しいですが・・・
http://www.shikakude.com/sikakupaje/gyoseishoshi.html
行政書士
いろいろありますが 年齢的にも資格を取り それを生かせる職業がいいと思いますよ。現実的に考えて これならというのをいろいろ試してみるといいといいとい思います。確かに33歳という年齢の女性はいろいろな経験もあり、責任感もありとても素敵だと思います。
どうしても世間の目は結婚しないの・・とか言う方多いと思いますが、結婚してもちゃんと仕事はバリバリしたい、という女性も多いし 結婚だけが全てではないと思います。これから長く働けて収入もアップできるような仕事をして行くには自分にはどれが合うのか、焦らずゆっくり探すのがいいですね。国家試験もいろいろありますが それを取った後、ちゃんと仕事があるのか、いろいろ調べたほうがいいと思います。いろんな職業ありますが、私的には宅建の免許があると 建設業界に強いと思いますし 安定を求めるなら 公務員がいいと思います。
最終的には価値観の問題になってきますよね。改めて自己分析を行ってみようと思います。
こんにちは
中卒ながら司法書士の資格をとり形勢逆転した者です
経験則から法律の資格はほとんどが単独で役に立つと思います
例として 税理士 公認会計士 弁理士 法曹(司法試験) 行政書士 不動産鑑定士 土地家屋調査士 労務士
この辺の資格は自分で開業する道もあれば、企業内で活躍する道もあります
ただ法曹関係と行政書士は企業内で活躍すると言うのは難しいです
法律関係の資格はやはり持っていても営業能力がないと仕事が取れないので、取れば官軍とまでは行かないでしょう
行政書士は合格率こそ低いものの努力すれば誰でも取れる資格だとは思いますが、取った後は開業以外の道はないと思います
ちなみに弁理士と意見が出てますが、これはかなり難しいと聞いています、個人的には税理士といい勝負なんじゃないかなって気もします
公務員試験は年齢的に考えると不向きだと思います
公務員は年功序列の世界ですから、失礼承知で申し上げますが30過ぎて試験合格→採用・・・って考えるとどうかなって気もします
IT関係は経験があるならわかると思いますが、資格よりスキルと経験がものを言う世界ですよね
他には女性と言うことなのでインテリアコーディネーターなんていかがでしょうか?
この資格は単独ではなく企業内で活躍する資格ですが、個人的には非常に面白ろそうだと思います
資格を取るのはそんなに大変ではないのですが(1年~2年)、結局デザインがメインなのでセンスがものを言いますよね
私には無理です
人には向き不向きもあればそれぞれ適正能力も違います、なにが自分にあっているか、長く続きそうかよく考えて選択されるとよいですよ
一番気になっていたところに答えていただいた感じで、とてもうれしいです。ありがとうございます。法曹関係でもやはり営業力なのですね。私は今ひとつそこに自信がありません。もしかすると、営業力を強化するだけで自分にとっては不本意な現状を打ち破ることができるのかも……と思いはじめました。インテリアコーディネーターもプラスアルファの意味で魅力的な資格ですよね。
転職の達人として、本を出版。
転職アドバイザーとしてコンサルティング。
転職の達人として講演多数。
確かに。実際、後輩たちからもよくキャリアに関する相談をもちかけられたりします。キャリアコンサルタント的な仕事も自分には向いているかもしれません。
さて、どう逆転しましょうか。
玉の輿で行きますか? それとも、キャリアで花を咲かせたいですか?
前者であれば、良さげな会社を複数チョイスし、営業攻勢をかけることですね。
2,3年前ならITベンチャーで成金坊やがいるところをお勧めしたところですが、こういう状況ですと、やはり大手ですね。
安定性を求めるなら公務員も狙い目ですが、世間のバッシングを受け流せるようにしましょう。
後者であれば、人材バンクを利用するのが1つの手段です。人材コンサルタントに目標を告げれば、就職先だけでなく、必要なスキルのアドバイスをもらえます。
複数の人材バンクに登録した方が良いでしょう。また、第二新卒が登録するような、一見華々しい外観の人材バンクは役に立ちません。ご自身より年長の、できれば一線を退いた伯母さんが相談に乗ってくれるようなところが良いでしょう。
私(♂)が最近転職したのは40歳に手が届く頃になってから。しかも、妻と子どもがいる状況で――東京・新橋の場末のビルにある人材バンクが相談の乗ってくれて(コンサルタントは自分の親の年齢に近いと思う)、収入の心配もなくスムーズに転職できました。
そうなんですよね、結婚かキャリアか。本当は両方ほしいところなのですが、「二兎を追う者一兎をも」といいますし、まずはキャリアを優先して考えたいです。人材バンクには一度登録しようと試みたものの、「あなたに合う職種がありません」と断られてしまいました。経歴が災いしたのかな、と思っていますが、これに懲りず、もっと多くのところに当たってみようと思います。
大学の先生はいかがですか?
自営業の経験を生かし経営学の先生、又はご自身の得意分野での研究職。
これは目からウロコです。大学の講義にも実学的な要素が求められてきていますものね。すばらしいです。
ネイリストを目指すのはどうでしょうか
う~ん、センスのよい若手が続々と参入してきそうで心配です。
英語(語学)でしょうね。
程度を上げればあげるほど報酬も得られますし、
日本でも海外でもそれなりの評価をされます。
他のキャリアと関連させやすいですし。
本当にそうですね。趣味のひとつとして今から取り組みます。
転職経験がものすごくあって、履歴書出すたびにドキドキしたし(しかも資格なし)自営の経験もあるので
「これは過去の私の質問かしら??」と思いました。あ、私は40です。
今までと違う方向性を、ということも考えますけれども、やっぱり積み上げてきたことに角度が近いほうが
良いのではないかと思います。
コンサルタントにあけすけに相談するのが良いと思います。
迷ってるとしたらそのふり幅とか、将来が混沌としてみえてるならその暗黒さ具合とか…。
何人にも会って相談するのも面白いです。
人によって、私の印象もずいぶん違うものだなということと、思っても見ない職種と出会えたりするのも
楽しみです。
私でも36で、すんなりあっさり転職できたし…大抵の人は大丈夫じゃないかと思ったりします。
結婚も縁ですが、仕事も縁なので。
そう何度もこの先転職できるわけじゃないから、吟味したいですものね!
ご回答ありがとうございます。とてもうれしくて涙が出てきました。私は「このままでは生活の安定など得られず、どんどん転落していくかもしれない」という不安と、「今の仕事を極めたい」という思いの間で引き裂かれているような気がします。こういう気持ちを独りで抱えていても仕方がないですよね。コンサルタントにお会いし、率直な胸のうちをお話ししてみます。
行動を阻害している要素を捨てるしかありません。
自尊心、恥、ケチな心、面食い、家柄、教養などです。人は必ず死んでいきます。例外はありません。私も貴方もいつか必ず死ぬのです。そして、天国も地獄もあの世も存在しません。自分を意識できるのは生きている今だけです。今生きていることをもっと大事に考えましょう。hide。
私は向かうべき方向が定まっていません。だから行動に踏み切る前に、どのような方向に向かってゆくかを仮にでもいいから決めておく必要があります。その際、具体的にどのような選択肢が考えられるかを今回の質問ではお訊きしています。hide1943さんがおっしゃるような心の持ち方は、おそらく自分が望む道がある程度明らかになった時点で大切になってくるのでしょうね。
「資格」の話ではなくて恐縮なのですが、コメント等をみていると、資格に限らず今後について考える参考を欲しておられうように見えたので、回答させていただきます。
私も、33歳の時に、はじめて正社員として就職したという経験があり、「35になる前に」と、あせる気持ちがわかります。
さて、m_t_mさんの経歴を拝見しますと、通常、ライターや編集の仕事(出版関係)とか、web制作会社、などという選択肢が浮かびそうですが、私の提案は、あまり大きくない会社の広報です。
プレスリリースを作成したり、商品の営業資料やパンフをつくったり、自社のウェブサイトをどうするかを考えたり、というところがすべてカバーできそうです。大きな会社だと、それぞれ分業していて高い専門性や経験を求められそうですが、小さめの会社は、幅広くひとりでできる方にマッチすると思います。
ご回答ありがとうございます。いま請けている案件はまさにそういうタイプです。先方は有名企業なので、わりといい経験ができているのかもしれませんね。自分は正社員として働きたいのだろうな、と思います。
真剣にお答えします。
まず法律関係はやめましょう。費用対効果が悪すぎます。最近は弁護士・司法書士になっても食えない人は腐るほどいます(参考文献ー独立開業ああ本日も仕事なし―新人司法書士円月堂抱腹絶倒奮戦記 (単行本))。弁護士も法科大学院制度になってから人があふれすぎです。
英語もあなたの年齢だと費用対効果悪すぎです。英語で就職するなら35歳までにTOEIC900点以上+アメリカのMBA+関連職務キャリア5年以上が要求されると思います。それでも今の雇用情勢ですと就職は相当厳しいでしょう。そもそも英語だけ出来たって何の意味もありません。「英語を使って外国人相手にネゴシエーション(交渉)ができる」ことが大切なのです。この辺を誤解している人が多すぎるように思います。公務員試験は多分この時期受験者が殺到しているでしょうから、コネでもないと合格は難しいのと思います。行政書士・こんな難易度の低い資格では、はっきり言っておまんま食べれません。医学部に行って医者?費用も時間も労力も最高にかかります。
そこであなたが「現実的に」一発逆転する道は下記になります。
まず日銭を稼ぐ為に水商売を始めます。年齢的に33といっても世の中にはその辺の年齢を好む人がいるので大丈夫でしょう。その資金を元に小額から株式投資を始めます。もちろん始める前に株式投資に関する本は最低100冊くらいは読んである程度の投資理論は構築してください。投資スタイルは一発逆転が可能なデイトレード及びスイングトレードを中心とします。世界景気は今が底ですが、元に戻るには相当の時間がかかると思われ、長期投資ではお金を稼ぐことは難しいですが、今はデイトレードでは相当利益が出やすい環境にあります。今年多くの個人投資家が証券会社にこぞってアカウントを開いている事実がそのことを証明しています。
以上です、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。法律・医学関係は考えないとしても、英語については勉強することにします。それだけを武器に就職しようと思っているわけではありませんし、少し難しい英文を読めるようになったり、簡単な英会話ができるようになったりするだけでも、私が現在メインで行っている仕事には役立つでしょうから。水商売はなんだかんだで出費や制約が多いと聞いていますので、まずは実態を詳しく調べてみたほうがよさそうかな、と思っています。また、投資については私なりに考えがあり、デイトレードはそれに反するので、あまり乗り気になれません。
助成金を受けられるような形で起業してみてはいかがでしょうか。
世の中には実に多彩な助成金制度があるようですよ。
景気対策でさらに新しい助成金が創設されるかもしれません。
コンサルタントに依頼する前にご自分である程度調べる方がベターです。
ありがとうございます。調べてみます。
年齢のあとがないと思っていらっしゃるようですので、
介護系が良いと思われます。
50代くらいはまだまだ序ノ口だと思われています。
福祉系の資格もたくさんあり、
(介護福祉士・精神保健福祉士・社会福祉士・介護支援専門員等)
数か月間、費用の安い通信教育などで勉強すれば
合格は比較的簡単であり、(合格率約50%前後のものが多い)
試験問題も一般常識的な内容が多いです。
資格取得後は、今ならまだ、求人は引く手数多で
特に介護支援専門員なら、高給が見込めます。
そうなんですか。精神保健福祉士なんておもしろそうですね。介護関連業は「賃金が安くて重労働」というイメージがありました。実態をもう少し調べてみます。
つい最近、採用担当にし、正社員とアルバイトを1名ずつ採用したことがあります。
その際にやっぱ気になったのは
◆ あまりにも強い意見を持つ人間は採用しづらい
これは保身といってしまえば保身なのですが、やっぱり会社としては効率が少し悪かったとしても今までのやり方というのあるわけです。
それを「そこそこのキャリアとポジションにいた経験者」だからといって「ごもっともな意見」を出されると非常に厄介だと感じました。
面接時には「ちょっとやってました」程度が好ましいかなと。
◆ テンパっちゃう人は・・・
面接時に緊張するのは分かりますが、面接時の接客テストで緊張のあまりぷるぷる震えちゃうのはチト辛いですね。
◆ 会社が欲しい人間
会社が希望する時間にしっかり働ける人
子供のせいで出社、退社時間に変更が生じてしまうのは NG (子持ちでも、家族にその都合を頼める場合はその限りではありません)
スキルも大事だけど明るい人はOK (ただし、べらべらしゃべるとマイナス)
こんな感じでしょうか。
リクルート誌の営業の方から教えてもらったのですが、現在は一般事務など誰でもやろうと思えば出来るようなお仕事は今日勝率がかなり高いそうです。
(5人募集したいのに、100名以上の募集があったそうです)
その点からいうと、今すぐ転職 or 就職するならある程度の専門職になってしまうかなと思います。
WEB 方面であるなら、デザイン力だけじゃなくて、簡単な CGI 設置 (修正できるなら尚可)、HTML はタグ打ちできぐらいは欲しいですね。
会社としては、とうぜん自分たちの都合に合う人材をとりたいと望むでしょう。私の場合、そのような視点から「すぐにやめそうな人材である」と判断されているのでしょう。なお、私が行っている「Webディレクター」という仕事は、デザイナーやプログラマーなど、Webコンテンツの制作に携わるスタッフに的確な指示を出し、より価値の高いコンテンツやサービスを生み出すために指揮をとる職種です。デザイナーではありません。また、「CGI設置、タグ打ちがある程度できる」というレベルでは、この業界では通用しないと思います。
しつこいようですが、方向性が定まってから動くのではありません。まず「動く」のです。理由付けは後なのです。方向が明らかになるのを待っていたら何時までも動けません。動けば、方向がはっきりしてきます。試してみてね。
それをいうなら、こうして質問しているのもその一つではないでしょうか?
金持ちとケコーンして、玉の輿。
できてたら、とっくにやってる罠。スマソ。
そうですね(笑)。見てくれがパッとしないからこのありさまなのだと思います。
裁判事務とか債務整理とかだと取り合いになるかも・・・
僕の解答は雇われるって選択肢だけだったんだけど、視野が狭かったようです。
rsc96074さんの解答を見て、玉の輿がとってもうらやましい選択肢だなぁと思ったのは僕だけではないはず。
m_t_mさんがんばってください。
取るの難しいのに。物書きとかウェブディレクターより良いと思うけど。
地方ですが、法務局の前に司法書士事務所があって息子さんと開業されているのですが、
おじいちゃん(いいかげん80過ぎている)が今でもお仕事されています。
そこは息子さんは土地家屋鑑定士しかもっておらず、じいさん他界(少なくとも近い将来)したら
どうすんのかな?この事務所。みたいなところです。
というようなところに嫁に行けば、さいしょっから個人事務所が手に入るのではないかと。
じいさんの顧客そのまま使えるし(田舎だからそうそう取引先変えないし)
その事務所はそれこそ法務局の目の前にあるので、飛び込みの客も多そうですから登記関係はおいしいと思う。
地方でしたらこういうところ多いと思います。昨年そのじいさまに土地売買の登記してもらいました。
同様に、小さな個人病院(診療所みたいな奴)とかも、現役70歳おばあちゃんおじいちゃん医とか結構あるので
そういう家に嫁に行くのも楽しいかと思います(これから医学部出てもまだ長々と働ける)。
しかもそういうところは常連客(ばあさんの代から孫までそこに通っている)がたくさんある。
都心でも結構そういう病院がたくさんあって賑わっています。ある意味居抜きで設備が手に入る。
また70近くもしくは過ぎて働いているような老人は舅や姑としてもかなりサバけているので付き合いやすいと思う。
家で年金にしがみついている老人よりおおらかだったりフランクだと思う(年収も高いしね)
跡継ぎが明らかに欲しそうな家の子になるっていうのはどうでしょうか?案外 息子たちは家業を継がないモノみたいです。
経済成長中の中国で店舗経営者とか。募集サイトはこちら
http://www.9393.co.jp/
女性ということで国外まではいかなくても
人生のヒントがいっぱいありそうなサイトです。
その他、ウェブコンサルタント。
パソコン教室インストラクター。
などが考えられます。
ただ、33といえば男性でも早い人なら修業先をスピンアウトして自分で起業していますし
そこに年上の女性が部下として採用され、アゴで使われるという形になってしまうかもしれません。
それがイヤだったら男性と同様、自分が事務所長となる、つまり起業する方向も検討すべきでは・・?
(たぶん今まで自営でいらしたとはおもいますが)
DVD「33歳の独身崖っぷち女-開き直りました編」なんてタイトルはいかがでしょうか。
出演料100万円ほどいただけます。
さらに熟女として風俗で働く。
(顔や体型にある程度自信が必要)
ある程度金が貯まったら、それを資金に店舗経営(つまりオーナー)
風俗で出会った男も上手く利用してください。
一気に形勢を逆転も夢ではないでしょう。
おかげさまで自分の進むべき道が見えてきたような気がします。
これからは、あまり悲観的になりすぎることなく、「自分が幸せになるには
どうすればよいか」を考え、日々がんばっていきます。また道に迷ったときには、
アドバイスをお願いすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
私も転職回数6回、在籍9社で、転職、異動するたびに職種がちがうというおまけつきです。
ポイントは資格や知識、スキルだけではないということです。
今資格予備校が非常に流行っているという話を聞きますが、実際就職の際にそれが理由で採用されているという話はあまり聞きません。
大切なのは今のWEBディレクションの中で得られた経験の中からどんな価値を生んでいけるか、ということだと思います。
たとえば、WEBディレクションというクライアントと言語体系の違うデザイナーをうまくつなぎ、納期までにクライアントの要望と
デザイナーのこだわりをバランスしていくという経験はなかなか他の仕事では経験できません。
この経験は”折衝”という仕事の中でもっとも大切な場面の一つで大きく力を発揮できるもとになるでしょうし、
その意味では、特に資格や業種の軸で考えなくても、もっと能力を発揮するには・という軸で考えてみてもよいのではないかと思います。
ちなみに私はマーケティング部門の責任者で普段はWEBプロデュースからリアルマーケティングまでをやっています。
考え方で参考になるかと思いまして、転職に関係するサイトを紹介しておきますね。
http://career30.blog109.fc2.com/