以下二つの規模について調べています。
●宅配便BtoC (荷主:企業 送付先:生活者)
●宅配便C toC (荷主:生活者 送付先:生活者(企業でもOK)
※いずれも、メール便は除きます。。
IR資料は調べましたが、各社ともこまで掲載されていませんでした。
ご存知の方、もしくは類推できる情報源、ご存じでしたら、お願いします。
宅配便BtoC (荷主:企業 送付先:生活者)
佐川急便、ヤマトが二大勢力である。
以前は佐川が強かったが、ヤマトが徐々に食い入る様相である
ヤマトはメール便に強いところからも、それが進行している
宅配便C toC (荷主:生活者 送付先:生活者(企業でもOK)
圧倒的にヤマトの領域である
佐川は威勢が良すぎて不人気
日本通運は無愛想で不人気
佐川は会社を主流にやっている。
しかしヤマトの台頭で、手を広げないと・・・という考えの段階かと。
ヤマトは小回りのきくところしか、とりえとりえがない。
だから、「ネコ」のマークなのでしょう
=小動物で決して強くない!
可愛さだけがウリ
日本通運は、生活者を相手にしなくてもやっていけるよ!という態度
http://www.shipping.jp/search.html
以上、長年にわたり三社を使用している自分の実感的経験談です。