お母さんがトイレに行った隙に出ましょう
トイレからまた帰ってきます。
幾つくらい?
お母さんて、もう歳でしょ。
押しのけて行きましょう。
但し怪我だけはさせないように。
それなら、そういう恐いお母さんにはカーネーションくらい買ってあげるといいです。
母の日 http://www.jod.co.jp/webshop/main/actionNameTxt/ctgry/ctc/19038?...
むしろ、母がぼくに暴力を振るいかねません。
寝てる隙を見計らって逃亡するしかないでしょう。
ほぼ一文無しなので、外で生活する基盤がまったくありません。それさえあればぜひ逃亡したいです。
古い集合住宅の2階なので廊下を通る以外に外へ出るルートがありません。
ただ、窓から梯子をかければ不可能ではないと思います。
まずは、状況を教えてください。
短い字数でお伝えするのは難しいですが、ある種の共依存の状態なのだろうと思います。
2005年に大学を中退したとき、いっしょに学生専用の下宿も追い出されたのですが、どこかほかに住むあてを探していたぼくに対して保証人含め一切の非協力を宣言し、ほかに手もないという感じで彼女の住む家――これが実家ということになりますか――に連れ戻されました。
そこでは「住」と光熱費のみが保障され、衣・食は自前でまかなえということになっております。ニート生活が長く、仕事も少ないぼくはしばしば飢餓状態に陥りますが、放置されています。
母は昔から、半ば気まぐれに手を上げる人間でした。また、徹底的に子供を管理しようとしていした。そうですね、ぼくの髪を望ましい長さに切るよう理髪店に電話で怒鳴り込むような。往時の記憶がいまだ焼きついており、居間に母親がいると恐ろしくて部屋から出られなくなる――息をつめて行動せざるを得なくなる――などの現象が頻発します。
忍術を使えるようになりましょう。
分身の術
分身の術は、ただ高速で動き回るのではなく緩急をつけて残像が起こりやすい動きを行えるだけの身体能力が必要となります。
隠れ身の術
カモフラージュ用の布を使って身を隠すものが一般的ですが、現実においては「敵の心理の隙を突いて隠れる技術」なのです。
忍術、いいですね。
ただ、問題の多くはぼくが彼女の姿というか存在を認識することで起こっているようなので、そちらを解決するほうが先決だと思います。
自治体の福祉プログラムを使うのはどうですか。
cf. 川崎市の場合
http://www.city.kawasaki.jp/35/35rehuku/home/rehukutop.htm
などを通じて、家庭内に行政介入してもらうか、
http://www.city.kawasaki.jp/faq/faq_833.html
グループホームなどに待避するなど。いずれにしても、首都圏近郊であれば、自治体直属、あるいは委託された、専門知識の豊富な相談員さんがいる機関があるはずなので、そちらに相談されてはいかがでしょうか。
または、医療機関経由で入院してしまうという手も。
参考になりそうですね。
現在の主治医と相談しつつ利用を検討します。
ただ主治医としては、ぼくが現在母親と同居して少しずつ関係の修復に向かっているのはいいことなので別居する必要はないではないか、とのことです。それではいささかつらいことも多いということで、改めて打診してみます。
夕飯の買い物に行った隙に、部屋から出るのはどうでしょうか。あるいは、誰かに電話で呼び出して貰うという手もありますね。
それから、こちらに避難用縄はしごが売っていますよ。(汗;
・【避難用縄はしご 2階用】
夕方、彼女はアルバイトへ出かけました。
日中、とても良い天気だったのに、twitterでは知人たちが花見などをやっていたのに、ぼくは薄暗い部屋で泣き続けなければならなかったのが悔しく惨めです。
バイトには現在行っているのですが(都内某所のゲーム会社での雑用)、それ以上に在宅で行わなければならない文章書きの仕事が多いです。それらも含めてバイト先で作業してかまわないというのであれば、非常に助かりるのですが。
お母さんがお風呂に入っている隙に逃げる。
風呂の栓を抜いたら排水溝から流れていってくれないものでしょうか。
しかし、残された猫たちの面倒を誰が見るのでしょう。
それには年単位でかかりそうです。ぼく自身の浪費癖の問題もあり。
それまでにぼくが潰れてしまうかも。
お父さんと入れ替わる。
父親は3年前に亡くなりました。
こわいの程度がわからないのですが。。。
部屋から出られないとのことなので、余程なんでしょうね。
質問者の方の住所地や年齢による部分もありますが、
http://www.nayamijiten.com/modules/search/index.php?action=categ...
早急にこのようなところに相談したほうがいいのではないでしょうか?「悩み辞典」という無料相談サイトです。
そこの「虐待なのか分からない」という10代の女の子(たぶんプレティーン)からの相談が深刻すぎます。彼女こそ早急に手を差し伸べられるべきだと思いました。
なぜ、ああいう子供がこの世にはたくさんいるのでしょう?
何を間違えたのでしょう?
蹴り飛ばして去りましょう。
まだ体格でも勝てないころにさんざ暴力を受けてきました。モノを投げつけられ、額につけられた傷は15年たっても消えません。
今でも母親を前にすると竦みあがり、手を上げられません。
実はゲーム機がないんです。
1990年、小5のときにドラクエIVをやりすぎてファミコンごと没収されてしまい、それで家庭用ゲーム機そのものと縁が切れてしまいました。ゲーム欲もなくなりました。オタクにはあるまじきことに。
最近のゲームは複雑で、どうやって遊んだらいいのかよくわかりません。
窓から出て逃げましょう。http://www006.upp.so-net.ne.jp/takagish/
中庭に面しているのでたぶんご近所さんの視線を一身に浴びますが……、結局これしかなさそうなので、次に同じ状態に陥ったときは実行に移そうと思います。ありがとうございます。
誠意を見せましょう。
何かを絶って誠意を見せるんです。
大事なものを諦める事で負い目が消える事でしょう。
参考までに例を上げると
母親が怖くなくなる為に必要なレベルは『今後10年間「萌え」という単語を使用しない』
もしくは、『今後タンスのに足の小指をぶつけても泣かない』
程度だと思います。
そもそも、母親がまずぼくを諦めたんだと思います。
まずは働いて貯金だ
貯金というのはどうやったら貯まるものなのでしょうか……。
「貯金なんかして何に使うんだよ、もったいない!」と友人にくってかかったことがあります。
どうもぼくの頭の中では、貯金は「そのとき使えない金」→「損」と見做されるようです。
源泉徴収みたいに、一定額がどこかへ勝手に落ちるようなシステムだといいのかもしれませんが。
触りたくありません。
・時間的分離を利用
→母がトイレに行っている隙に廊下をすばやく通過する
・空間的分離を利用
→窓から縄梯子をたらして脱出する
・認識を変更する
→居間にいるのは母ではないと認識し廊下を通過する
・感情を変更する
→母は怖くないと気を引き締め堂々と廊下を通過する
・動機を変更する
→そもそも部屋から出る必要があるのか再検討する
あるいはこのあたりも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%9...
いずれも、大いに参考になります。現実的にはこのような策を用いるよりほかになさそうです。
しかし――何故、こんなことを考えなければならなくなったのでしょうか。ぼくになにか致命的な間違いがあったからこうなったのでしょうか。
かつて、母は「何がうつ病だ、恥を知れ」と言いました。
ぼくの病気は単なる甘えであり、「まだ薬を飲むと言うなら、連れ戻してお前の好きにはさせない」とも言いました。
その数年後、ぼくは実際に連れ戻されたのです。
ぼくは母にとって、恥なのでしょうか。
恥に生きる資格はあるのでしょうか。
ロープを準備して、2階の窓から降りれるようにしてください。
ロープがなければ使い古しの服などを結びつけるなどして、
ロープ状のものを準備してください。
次にネットで近所の友達を作ってください。(既にいれば不要です)
さらに女装グッズを通販で購入してください。送付先は上の友達宛です。
友達の所にグッズが届いたら、友達に家の前まで届けてもらってください。
友達がグッズを持って家の前に来たら、先に用意したロープにグッズをくくりつけて、
2階に手繰り寄せます。
この女装グッズで女装できれば怖いものはありません。
堂々と廊下を歩いて外に出てください。
お母さんは「y_arimにも彼女ができたのね(涙)」と喜ぶことでしょう。
いろいろ面倒なことが多いですが、参考までに。
背景にある問題を中和するためには長期的、包括的なテコ入れが必要だと存じますが、とりあえずこの件に関しては・・・
ケータイに指定した時間時間に電話をかけてくるサービスが無料であった気がするのですがそれで、それを使ってあたかも自分の部屋に確認しにいかないといけないことができた風を装ってみたりするのはいかがでしょうか。
ほかにも気の聞いた方法がありそうなものですが、核心は気持ちと習慣にあるのではないでしょうか。親御様への中傷を意図したものではないのですが、なにかがなるべきようにならなかったのなら親御様との関係を吟味してみるのも一手なのではないでしょうか。「不幸にする親」という本(1800円くらいだったかと)に、潜在的な糸口の有用なチェックリストがありましたので、時間がある時に該当部を確認してみてはいかがでしょうか。
Good luck.
存在自体を否定したいのか、自分にはどうすることも出来ないからか、それは判りません。
もし、母親があなたを殴っても、あなたがビクともしなかったら、身じろぎもせず表情を変えなかったら、どう思います?
平然と、毅然と、殴られても相手にしなければいいのです。
アリに足を噛まれても痛くないでしょ?それと同じです。
「うつ」は脳みその中で「セロトニン」という物質がうまく遣り取りできないために、脳みそが上手く働かないだけです。
原因が相応に解明され、かつ治療方法がある病気です。『心の風邪』なんて言い方していますが、
花粉が鼻に入って粘膜を刺激する花粉症とは反対に、特定物質が届かず元戻りしてしまい刺激されないもの(相当乱暴な比喩)。
脳みそに休ませて、SRRI系の薬をしっかり飲めば、普通のヒトに戻れます。
『普通のヒト』なんですから、母親があなたに暴力を振るっても、スルーすれば良いじゃないですか。
お母さん、怖くて殴れなくなりますよ。
強いて云えば、ここであなたの秘めた「鈍感力」を活かして、殴られても「平然」と話しかけてみられれば前進です。
お母さん、怖くて話を呑むしか無くなりますよ。
財形貯蓄制度があるか会社に聞いてみたらいいですよ。
まさに源泉徴収みたいに、一定額が勝手に貯蓄されます。
給料を全額受け取るより、税金面でも有利らしいっすよ。
猫が心配ならしかるべき所に相談して、様子を見てきてもらうとか。
”そもそも、母親がまずぼくを諦めたんだと思います。”
との事ですが、あなたもお母さんをあきらめて、
自分には母親はいないものだと思ったらいいじゃないですか。
貴方に致命的な間違いがあるとしたら、自立できてない事と浪費癖じゃないですか。
でも、それも成人後の行動なんだから、お母さんとうまくいかなったのは貴方のせいじゃないですよ。
次に何か言われたら支離滅裂なことを絶叫する。
ご近所さんに通報されかねないレベルの、自分が出せる限りの大きな声で。
まったく怯んでいないように見えても気のせいです。
成人男性にそれくらいの大声で絶叫されて、怯まない人間はそうそういません。
もしくは今後態度を改めなければ公表するぞと予告する。
というのはいかがでしょうか。
ぼうぎょ
>どうぐ
にげる
強い相手の場合大体ぴったりな道具が用意されているはず。
http://kokoro.squares.net/psyqa1087.html
を思い出しました。
マジレスすると、y_arimさん自身が精神的に「母」を乗り越えるか、「母」から物理的に距離をとって精神的ダメージを受けるのを抑えたら良いと思います。
でも、金銭事情上難しいとのことなので、先にそこから解決しないといけないかもしれません。y_arimさん自身はコンテンツ(絵や読み物)を生み出す能力があると思いますので、もういっそのこと割り切って、直近の3年程、「売れる・金になる」コンテンツに専念してはいかがでしょうか。
その上で、「母」から離れればよいと思います。
とりあえず女の子の家に転がり込み、仕事はそのあと見つければいい。
母に対抗できるのは嫁だけです。
昔からそう決まっているのです。
月6万ならぎりぎり生活可能。
eゲストハウス
http://e-guest.jp/
もしくは別居が必要であることを担当医に訴え、
世帯分離後に就労困難者として生活保護を市区町村に請求。
収入があるので受給できるかどうかわからないが、
聞いてみる価値はありそう。支給額は月8万円くらい。
生活保護110番
http://www.seiho110.org/index.htm
http://www.seiho110.org/seido/seido-01.htm#65
http://www.seiho110.org/cgi-bin/topics_faq/topics_board.cgi?mode=cat&id=6
http://www.seiho110.org/cgi-bin/topics_faq/topics_board.cgi?mode=cat&id=15
「関係の修復に向かう」ためにはまず母親が有村さんの状況に理解を示すことが必要かと思いますが、有村さんの説明からはとてもそうは思えません。
状況だけみるならACの典型状態に思うのですが、現在の主治医は背景の部分から治療するタイプなのか、症状を潰していくタイプなのかどちらなのでしょうか。症状を潰していくタイプは治療を受ける側も精神的に考えることが少ない分負担は少ない面がありますが、現状の問題の背景が常に存在する状態では治療効果が認められないのではないかと思います。
背景から治療をするならまず母親自身が有村さんと一緒に精神科に行く必要があると思います。それが望めないのであれば、「少しずつ関係の修復に向かっている」なんてのは幻想ではないのか、と思います。
たぶん色々と勉強はされているとは思いますが、斎藤学先生の本はACの本として参考になるのではないかと思います。
ひとまずそれらの本(回復のためのワークブックもあります)を読み、手助けが必要であればそこで紹介されている医療機関やグループを尋ねてみるのがいいのではないでしょうか。
リアルに手助けが出来るわけでもなく、こんな言葉をかけるだけしかできませんが、有村さんがその状況から脱出し、「心から自由に」なれることをお祈りしております。
問題はお母さんに対する恐怖心ですよね。
お母さんが何を言っても無視できる心の強さというか。お母さんが何をしていても、気にせずにいられる心の強さというか・・・。
こんな話を思い出しました。サーカスのゾウがゾウの力をもってすれば、簡単にひっこぬける棒の先の縄につながれているのはなぜかというと、小さい頃一生懸命抜いて逃げようとしたけどダメだったので、今でも不可能だと思っているからというのです。実際は引っこ抜いて逃げることもできるのに。
子どものころや10代のはじめごろはお母さんの力の方が圧倒的に強いですから、反抗できなかったのも無理ありません。
でも、今は違うと思います。特に男性ですし。
なのに小さい時からの意識付けで、部屋を出る事さえできないのですね。
だから、堂々と玄関に行って出て行くことをお勧めします。何か聞かれたり、いやみを言われても、無視しましょう。
お母さんの方から暴力をふるってきた場合、お母さんが(もうこの子には力では勝てないのね)と思う程度の暴力を返すのは仕方ないと思います。組み伏せる程度に・・・。
お話ではきちんとアルバイトをされているようです。ですが、例え、1円もかせいでなくても、ニートでも、誰もあなたを侮辱することはできません。決して。あなたには人間としての尊厳があり、これは誰にも奪うことはできないのです。
そして、おわかりでしょうか。お母さんの侮辱的な言葉に傷つくのは、あなた自身が心のどこかで同意しているからです。
だから、心の中でガードを敷いて、お母さんの侮辱的な言葉をなんかの騒音だと思うようにしましょう。
実際お母さんがそういうことをいうのは、お母さんが不幸だからです。でもあなたにはゴミ捨て場になる義務はありません。
浪費壁があるので、独立は無理ということですが、そもそも、実家ではご飯を食べられないんですよね。外食にすると本当にお金がかかります。
それに、私も強圧的な母親のもとで育ったので、現実逃避にどれだけお金を使ったか・・・今でもお金の管理は苦手です。
現実をしっかり見つめて、恐怖心と戦って下さい。その向こうに他の回答者がおっしゃっている独立への道があると思います。
心からご健闘をお祈りします。
ブログの記事も拝見しました。お母さんはy_arimさんに強く干渉していたものの共依存のようには見えず、自身の人生を謳歌しているようにさえ感じます。
y_arimさんも認識されているように、部屋の外に出ることが困難なのは収入が不安定だからではないでしょうか。不景気でニート生活が長ければ職を得るのが困難になるかもしれませんが、自活する手段を持たないことには問題が解決しないと思います。
物理的な面以外では、「母親が~」という母親の視点を物事の起点に考える思考ルーチンを変えることが必要な気もします。「毒になる親」を読んだことがありますが、親の視点を内在化させることの問題について述べられていた記憶があります。
私も両親の望んだような人生を歩んでいないと思いますし、その点で「諦め」られているでしょう。ですが、現在は収入面で親に頼る必要がなく、親の考えが影響を及ぼす状況から脱しているので特に問題はないです。重要なのは私がどう生きるかであり、それが可能になるためには何が必要か、ということだからです。
自活するための収入をどうやって手に入れるか、の一点に絞って考えるのはどうでしょうか。
恋人をつくって転がり込むのおすすめ。
すぐが無理なら、家出してみたら?
30で家出もないんだけど。
こういうハウツー本があるよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4840212945
http://www.1101.com/editor/1999-08-09.html
月家賃分くらいは稼いでんじゃないのかな。
家賃分は問答無用で徴収、飢えたらご飯は分けてやるみたいな感じで。
払わなかったらブログで断罪。ほんとにそうなったら後味悪いけどw。
やっぱり、釣りかな。
そっちのほうがはやいと思うし・・・。
すでに20件まで回答が集まっているので誰も回答できないのです。
その母親とはあなたにとっては存在として認識できており、他人は視覚的に見ることのできない存在なのでしょうか?
http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/index.html