そうですね。人生は自分で決めるものですからね。
そうですね。会社の将来のことも考えるべきでね。
はっきりとした理由と今後のことが明確でないかぎり引き止めるべきです。
事情はきくべきかもしれない
大人ですし、自分の判断でいいのでは?
やめたいと思うまでの理由があったのですよね?
それを止めるのは相手にとっても苦痛です
止めたがってるって事はモチベーションも低いわけだし、それだと今後の伸びを考えても人経費の効率は悪いかと。
会社の為にも無駄に育成費を喰われる前に辞めてもらった方が得じゃないですかねえ。
自分が辞める立場なら、
上司には社会人としてではなく、ひととして道徳的な対応をしてほしいですね。
まず辞職理由のヒアリングをするのは当然ですが、
問題はその後です。
会社として、その新人を辞めさせたいか、続けて欲しいか。
そのどちらの場合も、スケジュールを立てる事が必須です。
ヒアリング内容、その時の決定・確認事項、さらに、そのタイミング。
どちらの場合も、必ず次回の打ち合わせ日を決めておくこと。
ダラダラやってもどちらも良い事はありません。
辞めさせたい場合は必要事項だけ取り決めて後は事務的に進めるべきだし、
辞めさせたくない場合に、ダラダラやったらどんどん会社の信頼を失うだけです。
これを人に語ることは、例え辞めることになっても必要ですよね。
話しやすい状況で一通りの理由を聞いてあげるべきでは
ないでしょうか。
それがもとで励みになるかもしれませんしね。
これくらい掘り下げて考えてくれる人がいれば・・・辞めるとは言わない??
真面目な方です、見習わないと・・・
理由を聞くのに、会社内では本音が聞けないこともあります。
飲める方なら、落ち着いた店で聞いてみます。
そこで出てきた話は、できるだけ自分の心の中だけにしておきます。
それと、中途の人の伝を頼って、次の3点を教えてあげます。
1. 過去:どういう経緯で転職することになったか
2. 現在:転職したことでどう世界が変わったか
3. 未来:どうすれば自分が成長できるか
成長できる目星がつくなら全力で背中を押しますし、
無いなら全力で阻止します。
良い上司の条件だと思っています。
むりには引き止められない。。
理由を聞きます。
改善できる理由なら改善して、どうしようもない理由なら辞めさせます。
何とかできません!?
本人がやめたいと言ったらどうしようもありません。
おもむろに服を脱ぎだす。
なので本人にとって一番いいみちを選択してもらいたいですね。
もう一ど考えさせてみたら、気が変わるかもわかりません。