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【イエはてな】“リブ・ラブ・サプリ~FORTUNE” #032


THEME:「鳥」「占い」「屋根・屋根裏」+「縁起物」

「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!

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テーマ詳細とサプリ例
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プレゼント変更ご案内
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好きだなあ・・。

nakki13422009-05-25 11:39:33

小さい頃、これよくやっていました

靴を飛ばす事がなんとなく楽しくて

時々やってたなあ・・。

大人になった今

もちろん、やった事はないですが

時々やりたくなりますね(苦笑)

明日の天気がどーなるのかなんて

考えなくて

靴を飛ばす事。

なんとなくすっきりしそうで・・。

懸賞

nakki13422009-05-25 11:35:53

ラジオ番組の話題で

これを何度も聞いた事があります

自分が懸賞に応募した事が何度もあるから

覚えていたのかも・・。

(実際にそれに遭遇した事はないのですが・・。)

風見鶏

cherry-pie2009-05-25 11:09:59

くるくる回っている海沿いの家がすごくうらやましかった。

それをおばあちゃんにいうと、風車とつくってくれた・・・・。

おばあちゃん、かざみどりだよ。くるまじゃないよ・・・。

でも、一生懸命、私のためにつくってくれて、しかも、ないものはつくればいいというあの発想。なんともいえなかったです。

今でも感謝の気持ちでいっぱいです。私のために作ってくれてありがとう。

素敵な風車は部屋の窓にずっとかざってありました。

屋根

cherry-pie2009-05-25 11:06:12

そういえば、のぼったことがないかもしれないです。

ふとんを干していたのはよーく覚えているんですけどね。

下が庭だったので、池におちたら・・・と怖かったのかも^^;

バードサンクチュアリ

cherry-pie2009-05-25 11:03:13

鳥がアンシンして暮らせる場所。

人間が追いやっているから、こういう自然の場所が必要なのかもしれませんね。

なかなか個人では難しいですが、こんな場所がたくさんできると良いかもしれませんねぇ

うちの市内にはみかけませんが

vivisan2009-05-25 10:59:36

岐阜にもけっこう多く残っていて、となりの市にはしっかりと残っています。町屋みたいなところに多く残っていますね。

ただ、屋根神さまがしたに降りて、したで祭られているところも多いような気がします。

名古屋の友人に聞いたことがあるのですが、屋根神さまが屋根に上っていらっしゃるのは、そのほうがみんなで拝むには拝みやすいからというのを聞いたことがあります。

やはり、一段高いところから人々を見守ってもらいたかったからなのかもしれませんね。


いつまでも残っていってもらいたいと本当に思います。

石畳

cherry-pie2009-05-25 10:55:11

私もよく遊んでいました。

色の違う部分だけを踏んで帰るとか、

横断歩道の白い部分は踏まないとか。

今、こんなことを道でやってたら、さっさと渡れみたいなかんじでクラクションを鳴らされますね^^;

神社と鶏

vivisan2009-05-25 10:49:53

先日伊勢神宮に行ったのですが、鳥居のすぐ近くに鶏がいっぱいいました。そういえば熱田神宮にもいました。よくよく考えると神社に鶏が放し飼いにされていることって多いと思います。ということで少し調べてみました。


鶏と神社の関係が深いのは、鶏が神様のお使いとしてあがめられているからだそうですね。神鶏というのがそうです。


古事記によると、アマテラスが天の岩戸に隠れてしまったとき、岩戸のそばに尾長鳥をおいて鳴かせ、そばで騒いだことで岩戸が開いた。これにより、鶏は太陽の使いととらえられるようになったと書かれています。鶏は、「常世の長鳴(ながなき)鳥」とも呼ばれていました。

また、さまざまな災いをなす悪霊は、夜の闇とともにやってきて日の光がさす朝になると去るという信仰がありました。なので、闇夜を終わらせ朝を告げるニワトリは神聖な鳥として大切にされました。ここでも太陽の使いととらえています。


神社の鳥居は内側と外側を分ける結界を意味していますが、この鳥居という名前の由来もいろいろな説があります。一説には、神聖な鳥であったがために、鳥がとまっていた止まり木を「鳥居」とよんだという鶏に関する説が残っています。

そんなこともあって、神社には鶏が放し飼いにされているところがけっこう多くみかけられるんですね。

鶏ってそれほど飛べないと思っていましたが、けっこう飛ぶんだ・・と発見したのも神社の鶏が飛んでいたのを見たからです。


とはいえ古事記の時代に鶏がいたということは、約2000年もの前から人間の身近にいたということになります。卵も人間に栄養を与えてくれるものであり、神聖に思えたのかもしれません。


いろいろ調べていると、日本の一部の地域では、鶏や卵を全く食べないところもあるそうです。いろいろ調べてみるとやはり鶏によって助けられた逸話があり、それを現在も守っているのだとか。たたりを恐れて食べないところもあるそうですが。


昔は近所に鶏を飼っているお宅があって、朝になると鶏の鳴き声を聞くことができましたが、最近は聞かなくなりました。

少しではあるけれど調べてみて、鶏の偉大さを発見した感じです。

中国の孟嘗君の危機を救ったのも鶏の鳴き声の真似でした。

今も昔も鶏の恩恵にあずかっているんですよね。


なので、私も鶏さんに日ごろの感謝をこめて、卵や鳥肉を食べない週間をつくろうと思っています。

人が鶏と共生していくには感謝の気持ちというのを絶対に忘れてはいけないと思うんです。野生の鳥たちだけでなく、ふだん食べられている鶏や卵にも感謝の意をあらわそうと思います

カラス

cherry-pie2009-05-25 10:49:41

最近のカラスは賢い・・・。

ネットを3重にしてあっても、ちゃんとあけてゴミをもっていってしまいます^^;

そして、人間がきたらちょっと離れたところから監視

いなくなったら戻ってくる

そういう光景をよくみかけます。

ツバメの生息調査

cherry-pie2009-05-25 10:46:31

小学生のときの行事で、ツバメがどのあたりにどれくらいいるか

その調査をしていました。

毎年やっていることで、何羽くらい、いつ頃、何年前からここに来るようになったのか

という調査です。グループでわかれて、自分の住んでいる地域を調べます

あちこち家の軒先をみて、どこかにいないかなぁって探していました。

今は大勢で人の家をのぞいていたら、怪しい子たちってなっちゃうかもしれませんね

あの、土曜の午後ののんびりした時間、結構すきでした

ツバメがいたら大騒ぎ(笑)

あ、ここにいる! その一言でちらばっていた子供たちが集まります。

誰がチャイムを押すかなんて騒いでいるうちに家の人がでてきたり。

今は、ツバメも少なくなっているのでしょうねぇ。。

 

先日、高速道路のサービスエリアで見ました。

”今年もやってきました。ツバメたち”と張り紙がしてあって、”静かにしてね”とつけ加えられていました。

ものめずらしそうに見ている子供たち。なつかしそうにみている大人たち。

私もしばらく小さなツバメのひなが口をあけてエサをもらう光景をみていました。

私は・・・

cherry-pie2009-05-25 10:38:49

何色だったかなぁ。

前に一度みてもらったことが。

へぇ。こんな色?とびっくりしましたが、好きな色とラッキーカラーが一緒名人はいいですね。

新型インフルは実は新型ではなかった可能性も出てきています

TomCat2009-05-25 10:24:05

まだ今は感染拡大の防止に全力を尽くしている段階ですから、詳しい研究は進んでいませんが、ニュースを聞いてるだけでも、妙なことに気が付きますよね。日本でもアメリカでも、感染者の多数が若年層なんです。

 

ワシントン・ポストは22日付で、米疾病対策センターによる血液検査の結果として、60歳以上の人の多くが新型インフルエンザに対する免疫を持っている可能性がある、と報じていましたが、この件は日本でも同じ可能性があります。またその他多くの地域でもです。つまり「新型」は、少なくとも60年前に近い種類が出現していた「出戻り型」である可能性が高いと言うことです。

 

ここが今までの常識を破ってしまう特殊な病気である、高病原性の鳥インフルエンザとは違う所ですね。少なくとも今回の「新型」が、高齢者に対するリスクが少ない「かもしれない」というニュースは、大きな安心材料の一つになりそうです。

 

ともあれ、感染予防には万全を尽くしましょう。通常のインフルエンザでも、体調を崩している人や乳幼児などにとっては、命の危険も伴いかねない病気です。甘くは見られません。

ラッキーカラー

twillco2009-05-25 10:21:27

ラッキーカラーと好きな色がピッタリ当たってた事があったのは嬉しかったですね。

好きな色を身につけてると、気分も上がりますからね。

これも素敵な命との触れ合いのドラマでしたね

TomCat2009-05-25 10:04:08

ヒヨドリの巣立ちを見守ってきた話のツリーがありましたが、これも素敵な命の触れ合いのドラマですね。音だけで見守り続けていった、営巣から産卵、ヒナの孵化から巣立ちまでのドラマ。これは本当に貴重な体験だったと思います。望んでも出来ることじゃないですものね!!

 

そして何よりすごいのは、choco-latteさんのお部屋の上が「スズメのお宿」になっていた、ということです!! きっとスズメさんたち、目には見えないですけど、素敵な宝のつづらを残していってくれたと思います。それは命を愛し、自然を尊ぶという心。人にとって、最高の宝がこれ!! ですよね。素敵なお話を読ませて頂きました。ありがとう!!

素晴らしい命の触れ合いのドラマですね

TomCat2009-05-25 09:54:01

ヒヨドリって、人に慣れるんですよね。そして、優しい人はちゃんと見分けます。警戒すべき人と、信頼できる人の区別をちゃんと付けられる知能のある鳥なんです。ですから平安時代には、貴族の間で好まれ、盛んに飼われていたらしいです。古今著聞集などにその記述が見られます。

 

このヒヨドリ、gallerybaabaさんだけでなく、お孫さんまで、優しい人、信頼できる人と認識していたんですね。人の気配を察すると、一応野生動物ですから反射的に逃げますが、きっとそのへんを周回しながら、「あーびっくりした、でもあの人達がいてくれるおかげで、私の巣が守られているのよね、ありがたいなあ」なんて思っていたに違いありません。

 

ヒヨドリは一度に4~5個の卵を産みますが、一番弱いヒナが巣から落ちてしまうことが少なくありません。鳥の姿ではどうすることも出来ず、たいていはそのままになってしまうわけですが、gallerybaabaさんの所のヒヨちゃんは、助けられて無事巣立つことが出来たんですね。

 

こういう、落ちたヒナを巣に戻す行為は、基本的にはとてもハイリスクなんです。良かれと思ってしたことが、巣丸ごとの育児放棄につながったりすることも有り得ます。信頼できる優しい人と認識されていたgallerybaabaさんだからこそ出来た救助でした。

 

ヒヨドリはツバメのように毎年同じ場所に営巣する習慣を持たない鳥ですから、それがちょっと寂しいですが、でも、そこから巣立っていった小鳥達の子孫が、また巣を掛けにやってくるかもしれないですよね。いえ、きっとまたやってくると思います。

すずめ

koume-11242009-05-25 09:34:51

居酒屋に行った時、メニューにスズメとあったので、頼んでみたら

スズメが丸焼きになってそのまま出てきてビックリしました。

可哀想で私は食べられなかったんですが

スズメを出すお店って結構あるんでしょうか?

あまりの衝撃でしたね〜。

ラッキーカラー

koume-11242009-05-25 09:33:07

ありますね。

部屋の模様替えをする時には、ラッキーカラーを気にしながら選んでいきます。

それで運気が少しでも上がるならいいですよね。

地面でない所に着生するシダの仲間ですね

TomCat2009-05-25 09:30:41

シダと言ってもひょろひょろとした単葉が垂れ下がるのが特徴の、シダっぽくない植物ですよね。自然界では岩肌や木の幹などに着生していますが、これが人家の軒などにも生えてくることがあるんですよね。今は都会では滅多に見られない植物ですが、農山村に行くと、人家の軒にもけっこう見られるようです。

 

ノキシノブはみっちりと密生する植物ではないと思いますが、岩肌などに着生する性質は、都市緑化などにも使えるのではないかと思います。勝手に胞子で増える植物なので栽培品種というのはないと思いますが、今後注目されてくるかもしれませんね。ビルの軒にノキシノブ、なんていう時代が来たら面白いかもしれません。

今年初のウグイスのさえずりは

TomCat2009-05-25 09:18:36

私は「Green Week Action 2009」のいわしで書かせて頂いた農村の道普請に行った時が、今年初めてのホーホケキョだったんですが、そこのウグイスは半端じゃないんです。もう、四方八方同時に鳴きまくっているんですよ。すごい数のウグイスがいるようです。

 

でも、最初に聞こえた時、あ、と右手を耳にやって聞き耳を立てた記憶がありますから、きっと右から聞こえたのが最初だと思います。今年は縁起が良さそうですね。

うちのにゃんこは「うかかかか」

TomCat2009-05-25 09:10:17

うちのにゃんこは、窓の外に小鳥を見つけると、じーっと見つめながら、「うかかかか」と鳴きます。

What’s Michael? (1) (講談社まんが文庫)

What’s Michael? (1) (講談社まんが文庫)

昭和の時代に大人気を博した猫マンガ「ホワッツ マイケル」に、たしかこの鳴き方が出てきたと思うんですが、うちのは本当にそう鳴くんです。いつまでも、いつまでも、深く静かに「かかかかか」とやっています。

 

猫の語源は「ネズミを捕る子」という説があります。鳥を捕るが得意な子は「とこ」、ヘビを捕るのが得意な子は「へこ」と呼んで区別していた、という話です。虫を捕るのが得意な子は「むこ」ですね。皆さんのお宅の猫ちゃんは、何子ちゃんでしょうか。

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登録日時
2009-05-20 13:50:00
終了日時
2009-05-25 12:02:03
回答条件
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