万年筆でギッシリと書きこんだノートに、コップの水をこぼしました。
テーブルの上にひろげていたので、たちまち全ページが濡れたのです。
1.何もしないで、そのまま放置する。
2.自然に乾くまで、窓際で外気に当てる。
3.とりあえず、フーフー息を吹きかけてみる。
4.他のノートを、ウチワ代りにバタバタ扇いでみる。
5.電子レンジに入れ、小刻みのタイマーで、乾燥させる。
6.扇風機やエアコンの風に当てながら、ときどきページを開く。
7.整髪用ドライヤーの風を吹きつける。
8.掃除機の風で、水や湿気を吸いこむ。
9.文字が滲まないうちに、なんども床に叩きつける。
X.一ページづつ、ティッシュ・ペーパーで拭きとる。
Y.一ページづつ、タオルで拭きとる。
Z.その他
from Our Pictures;グラス H2O傾国
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090217
金と銀 ~ 金融相と日銀総裁 ~
むかし、友人の結婚披露宴の招待状を受取った日から(約一ヶ月間)、
リング・ノートに《晩秋日記》を書きつづけ、新婚旅行から帰った新婚
夫妻の来訪に、サプライズ・プレゼントする瞬間、とっさの反応でした。
華やいだ気分の来客を意識した行動で、一人の時のアクシデントなら
思いつかなかったでしょう。ヒトの脳に関する、意外な記憶です。
http://q.hatena.ne.jp/1244231420
── 万年筆用黒インク二種の耐水性を確かめるべく、書いた文字を水
にさらしてみました。── こととねお試しBlog
http://kototone.blogspot.com/2008/05/blog-post_12.html
── で、つきなみですが耐水性テストしてみました。丸善のメモ用紙
「万年筆物語」に文字を書いて1時間ほど放置して水道の蛇口の下に持
っていって流水をかけるだけ。── 徒然なるままに
http://blog.goo.ne.jp/venustrap/e/27b1976e74a2fcb98d645eb296bf89...
http://images.google.co.jp/images?q=Rorschach%20inkblot%20test&s...
ロールシャッハ・テスト
http://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-fftbtop&...
雑巾が一番なんじゃけどのぉ。
ワイはいつも置いとる。
そりゃあキッチンペーパーを大量に使う方が吸水力はある。
キッチンで慌ててやった事あるが、じゃが、後始末の有象無象は思い出しとうもなあ。
ついでに言うと、デスク周りにキッチンペーパーのホルダーを置けるか?
置いたとして、場所塞ぎで嫌気して捨てると思う。
後は、大事なモンなら半紙の束を取り出して・・・嫌になる・・・。
捨ててもええなら「思い切って」捨てる。つもり。
うわーやっちまったと思いつつも、一つのおもしろエピソードとしていいネタができた考え、どうオチをつけるか考えます。そしてノートはびしょびしょのままです、ほおっておきます。
タオルが一番いいと思うけど、とっさなら、扇いでしまうと思います。
乾いてふにゃふにゃになったらアイロンをかけるかも。
「何とかしなきゃ!」という状況だと思うので効率などはあまり考えずに身近なティッシュを使うと思います
コップの水をこぼしたのは、自分のミス。
ましてや、万年筆で書きこんだノートをひろげたテーブルの上に置くなどの行為は、自分の凡ミス。
先ず、周囲への迷惑を考えて こぼれた水の処理やコップの処理を優先させる。
自分のノートの処理は二の次。
私なら、その場の処理が一段落したら早々にその場を立ち去り、他の場所でノートをティッシュでもタオルでもいいですから、乾かします。
ハンカチ賛成。
でも、にじむかもね。読めるには読めると思うけど。
こするように拭くのではなく、ティッシュかなにかで抑えるように水をとる。
実際に何度かコーヒーでやってます。。
タオルがあればタオルですが、自宅じゃなければ手近にあることってなさそうです。
あー!やっちゃったーって感じで…
とにかく身近にあるティッシュで。
自分の場合、自然に乾かしながらも
ティッシュでふく•••みたいにします。
Z.その他
ハンカチでささっと水を拭きはらって、「よかった、普段からパイロット インキ ブルーを使っていて、比較的水に強いのよね」といって何事もなかったように、空になったグラスを片手に水をもってくるように催促した。
とにかく、水を吸い取ります!!
とりあえずはティッシュ・ペーパーやタオル等で水気を取りますね。
そうしないと乾かないと思いますし。その後風通しのいい場所で自然乾燥を待ちます。
具体的には、私も、ティッシュペーパーなどを各ページにはさんで、吸水させ、それを適度に繰り返します。
その情報の重要度によっては、かなり手抜きしますし、場合によってはなにもしないで捨てます。
自分的には。とりあえず乾くまで待ってみる。
内容の重要性が示されていない以上、たぶん自分もそうします。大事なことなら頭に入ってるはず。書くという行為自体が、重要性の8割を占めている。
まず行うべきなのが、水分を取ることです。
乾いたタオルなどを各ページにはさみ、水分が取れなくなったら、ドライヤー等で乾かします。
その後天日干しでからっと乾かします。
最初にしなければいけないのは水滴でインクが流れ出してしまうことです。
開いたページの主要な水分をティッシュでも雑巾でも何でもいいので吸い取ります。拭うとインクが流れるのであくまでもティッシュを乗せて押さえて吸い取る。
その後、各ページに厚手のペーパータオルを挟んで余分な水分を吸い取ります。
あらかた水滴を吸い取ったらあとは紙にしみ込んだ水分を飛ばすために温度を上げて飛ばすか風を当てて飛ばします。