先の不思議ナックルズの[ 三角屋敷 ]について、記事の写真が掲載されているWeb[ page6:怪奇物件・三角マンション-住まいの雑誌マニア ]が有りますので、ご確認下さい。どうも元ネタは
のようですが。
所で[ 西東京幽霊屋敷の怪 ]については、[ 田無市, 保谷市, 西東京 ]と[ 幽霊, 心霊, 心霊スポット ]等の単語を掛け合わせて検索しても出てこないので、あまり有名ではないのかも。おそらくは、別な雑誌に掲載されていた記事を不思議ナックルズの記事と誤認しているんじゃないかと思うので、[ 別な雑誌だっかも知れないけど覚えてない? ]と記事を覚えていた関係者に再度聞いて回るのも有りかと。
最後に、幽霊ですが、夢を壊すようで申し訳ないのですが、ハッキリ言って、そんなもの存在しません。下手な解説本を読むよりは進化論関係の方が納得できるかも
夏場に多いのは、単に夏は疲れるやすい事が原因と、どこぞの本で読んだ事が有ります。又、幽霊では有りませんが、[妖精]などは、栄養失調時特有の幻覚で、ダイエット中の女性が見る事が有るとも聞きますし、実際、歴史的にも目撃例は飢饉の時に集中しているとも言われています。幽霊に戻ると、目撃例は、身じかな方が亡くなった時など精神的に不安定な時期に集中しているとも。足音にしても、例えば人間は騒音の中でも会話が出来るように、特定の音を抽出する機能が有るわけですが、これがわざわいして風の音や風に揺れるカーテンの音などの自然音を、ささやき声と勘違いする事は良くあります。あとは共鳴とか。又、建物の構造や地盤の関係により、とんでもなく離れた所の音が近くで有るかのように聞こえる事も有ります。
完全に回収することは不可能に近いです。
店頭にあったということは誰でも買えるということです。(レジで取り上げられるような事もないでしょう)
買った人もいるはずです。
しかも、この手の雑誌はマニア向けなので、一般の週刊誌などと比べて、捨てずに保管している人が多いと思います。
回収などがあればさらに話題になり、ネット上でも高値で取引されるでしょう。
それが、ネット上に1件の情報もないというのはおかし過ぎます。
仮に誰かが口止めしたとしても、一般の購入者まで口止めはできません。
よって、記憶違いの可能性がかなり高いと思います。
それから、国会図書館なら一応すべての書籍があるので、そこで確認されるのもいいかもしれません。
ご回答ありがとうございます。 確かに回収したとすれば、話題になると思います。
私も国会図書館の蔵書を調べましたが、全てがあるわけではなく、抜けているナンバーがありました。そこら辺を今度、伺って聞いてみようと思っております。地方在住なので友人に頼んで行ってもらう予定です。電話で聞くより、直接行った方が良いという見解になりました。
さらに詳しく調べてみてみると、その知り合いの元同僚から東久留米駅近郊でインターナショナルスクールが近くにある住宅地というところまで判ってきました。そこから何か判明しないか更に調べてみるつもりです。
もちろん、記憶違いという点でも、見たことがあると行っていた友人も含めて慎重に検討するつもりでおります。
ご丁寧にありがとうございました。
ご回答ありがとうございます。 そうかもしれませんね(^^) 早速、友人達や妹にも検証してみて(記憶を辿ってみて!)と連絡したところです。私も良~く考えてみます。 ありがとうございました。