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緞帳(どんちょう)の行き場を探しています。


名古屋市千種区にあった愛知厚生年金会館が取り壊される事になり、そこで使用されていた緞帳(どんちょう)が破棄されてしまいそうです。
手の込んだ美術品であり高価なものですので、出来れば今後も活用できると嬉しいと思うのですが、受け容れて貰えるような場所はありませんでしょうか。

その緞帳は下記のようなスペックです。
「木曽川ライン下り」
種類:綴れ織り緞帳
サイズ:幅20.2m x 高さ12.5m
作者:岩澤重夫(現・日展常務理事) * 東京歌舞伎座、京都南座などの緞帳原画も製作
制作:丸昌(1980年)
制作費用:3800万~5000万円程度とのこと

上記のものに梱包・搬出で270万円くらい、設置は別途費用が必要になるそうです。
厚生年金会館は20日より解体工事が始まってしまい、今月いっぱいしか保管して貰えないそうです。

汎用性のあるものでもありませんし、コスト的にも大変厳しいとは思いますがお知恵をお貸しください。
なお、質問者は直接の関係者ではないのですが、友人から相談を受けました。

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質問の情報

登録日時
2009-06-17 01:16:39
終了日時
2009-06-24 01:20:03
回答条件
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千種区7歌舞伎座8名古屋市266京都954理事64東京4707厚生年金1691980年61

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