比較は動く速度を体長で割った値とします。一応その動物を体長1mに拡大・縮小した時の時速で。
動物、体長の解釈は任せます。(植物や菌類、ウィルスは除外、体長は常識の範囲で)、自力で動く速さとは液体や気体に流された速度は入れない、他の動物に取り付いての合成速度も入れないということで。
要素が不確定(正確な計測ができないなど)ですので正確でなくてもいいです。思い込みでいいです。
ただ、時速計算はやってください。(速度÷体長を体長1mとしたときの時速)体長の違いによる流体の粘性の影響の変化等は考えないで下さい。(ミジンコとクジラでは粘性の影響はずいぶん違う・・と思う)
この、質問に関しては一切のチャチャ(感想・評価)は入れません。自動終了させます。(知識が有りませんので)
あんまり早そうに見えないんですけど、体長比ですごい数字になりますよね。
体長比じゃなくてもけっこうすごいですね。
多分初速はかなり早いと思います。瞬発力がハンパじゃないので。
同意
飛び出すと見失うくらい早い
体長比でいうとノミのジャンプの速度に勝てるのはいないでしょう。
体長1mm程度で飛翔速度時速30~60kmぐらい
1m換算で時速30000~60000km
昆虫を除外しなかったら力も速度も普通の動物とは桁が違いますね。
体長1cm程度で最大時速40km
1m換算で時速4000km
体長2cm程度で時速20kmぐらい
1m換算で時速1000km
体長40cm程度で時速300km
1m換算で時速800km
体長50cmで時速100kmだったら時速200kmってことですか?
「自力で動く速さ」ってことは空を飛ぶのは不可ってことですか?
鳥が飛ぶのって多かれ少なかれ気流に乗ったり落下する力も含まれてるんですが。
winbdさんが自分の回答に返信としてつないでいる辺りから。
結論としては「蚤」の時速3万km~6万km(マッハ30~60)ということで。
筋力は断面積L^2に比例
体重はL^3に比例
したがって加速度は1/Lに比例
加速する時間は関節が延びきる時間として at^2 = L からtはLに比例
初速 at は1/L * L でLに依存しない
これをLで割ると1/L
最大速度は実際チーターでもノミでも時速10ー100kmで同じくらいかな。
これからいい回答が出そうなのに、終了させて、申し訳ありませんでした。
これからいい回答が出そうなのに、終了させて、申し訳ありませんでした。
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気温などで変化するにしても、マッハ 1 は 1,000km/h までは落ち込まないと思います。
それと、その前に出したコメントが3連になって、大変見にくくなってしまって、申し訳ありません。レスポンスがなくて、どうも3回送信してしまったようです。普通、送信拒否が出てくると思いますが、時々あるようです、1・2分しても送信完了の手ごたえがないとき、(送ったと思って、抜け出すと送れて無かったり、その逆・・・今回のミス発生時のような現象)