こちらに情報が多少ありますので、ご参考になればいいのですが。
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/151800/
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/3cea01cb8a150791aa7835b944...
ありがとうございます。
1972年に発表された中篇『みずから我が涙をぬぐいたまう日』
『ムーン・マン』では、前年の三島事件を受けて天皇観を問い直すことを主題とし、
その後の『洪水はわが魂に及び』(1973年、野間文芸賞受賞)、『ピンチランナー調書』(1977年)では天皇制や核の問題を考えつつ、大江の後期のテーマである「魂の問題」に移行していく。
wikipedeiaより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%81%A5%E4%B8%8...
憲法九条の会の書物にも、探せばその手の発言があるかもしれません
http://www.9-jo.jp/news/booklet-etc.html
続・大江健三郎批判 天皇は拒否で国王には土下座
http://item.rakuten.co.jp/book/779519/
日本の「私」からの手紙
大江健三郎『われらの時代』論
http://tktotk.hp.infoseek.co.jp/O1.htm
「言葉は明晰でなくてはならない」というのはフランス語についていわれたものと
聞いているが、なかなか、明晰な日本語には出会えない。やはり日本語には
「曖昧」というものが一番似合うということでしょうか。
「江藤淳全対話」
「大江健三郎同時代論集」
ありがとうございます。早速、当たってみましょう。
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