このアクション映画の、この動き(キック、ジャンプ、銃の撃ち方、身のこなし、構えなど)が最高にカッコよかった!というのを教えてください。
その動きを観ただけで、テンション倍増!というようなカッコいいのを、劇場予告を作るような気分で、よろしくお願いします。
★注意★
スタントやCGでもOKですが、その場合はその旨ご明記願います。
殺陣や立ち回りの場合、それ全体というのではなく、そのなかで特にここだ、というのを上げてください。
http://tsutaya.hatena.ne.jp/1108361211
↑こちらもご覧になってください。
1668日前に同じ質問をしています。
(http://q.hatena.ne.jp/1108448751)
久々にログインしたところ、ポイントがまだ残っていたので、再度の質問してみています。
当時はJANコードを使っていましたが、現在では機能しなくなっているようですし、現在質問をするとどのような形で返ってくるのか、興味を持った次第です。
もちろん、回答も楽しみにさせていただきますので、映画がお好きな方のご参加お待ちしています。
便利なもので、今ではアクション映画の名シーンはほとんどYouTubeでみられます。
『リベリオン』
http://www.youtube.com/watch?v=TbP2djP0h5g
2分45秒くらいのところから。
監督が考案したという、常に敵の死角に回りその銃弾を回避しつつ最小の攻撃で最大の成果を得る究極の武術「ガン=カタ」です。なんでそこで見栄を切らなきゃいけないのだ、とかツッコミはいくらでもあるんですが、おバカと紙一重のしびれるかっこよさがあります。
『ウルトラヴァイオレット』
http://www.youtube.com/watch?v=tRMbX8Henks
同じ監督のその次の作品。よっぽどガン=カタが気に入ったのか、今度はミラ・ジョヴォヴィッチがガン=カタ2.0とでもいうべき武術を披露してくれます。映画自体はあんまりおもしろくないけどアクションは気に入ってます。
『チョコレート・ファイター』
http://www.youtube.com/watch?v=Oj3X-_tEKsw
女マッハともいわれるタイのアクション映画です。主人公は発達障害を持つ少女で、母の貸した金を回収するために戦います。アクションシーンはいくつもあるんですが、この倉庫の場面がいちばん好きです。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱』
http://www.youtube.com/watch?v=m3wM6I48n7s
アクションと言えばもちろん香港映画も。この映画では全盛期のリー・リンチェイvs.ドニー・イェンの激しいカンフー対決が見物です。この頃は動きにキレがあった……。
アクションとは呼べないかも知れないし、すごく古いですけど「グロリア」
http://store.tsutaya.co.jp/item/sell_dvd/4547462032928.html
JAN:4547462032928
覚えているのは通りの道端で子供を庇いながら、スーツのスカートから脚を開いて踏ん張って銃をぶっ放すところ。
銃の構えも芝居っぽくなくて婦警のおとり捜査かと思える骨太な存在感が圧倒的でした。
締め切られる時間に気付いておらず、さらにポイントの割り振り制度がよくわかっていなくって(☆3つとか、昔はなかったんです。便利になりましたね)、プラスアルファつけるつもりがそうでなくなってしまった方には申し訳ありませんでした。
幸いにもまだポイントはあるようですし、またご協力願う場合もあるかと思います。
その際はまたよろしくお願いいたします。
回答を開けるドキドキ感ははてなのいいところですね。
久しぶりに楽しませていただきました。
ご協力いただいた方々に感謝!
>
>全身火だるまになって.4mぐらい上から地面に落ちてそのまま転げ回っています
高さ4mというのは少し大げさでした
DVDを見直したら,
チン・ホイが落ちる祭壇の高さはチン・ホイの身長の倍くらいでしたから,
3.2〜3.4mくらいだと思います
落ちた後,全身火だるまのままで転げ回るのは,記憶通りでした
もちろん,きちんと防火服は来ているんでしょうし,
カットがかかってからスタッフみんなで急いで消火したんでしょうが,
スタントマンが無事ですんだとは信じられません
今だったら,普通はCGで処理しているでしょうし,
(だからこそマッハ!!!!の炎キックが評判になった)
「悪者が焼け死ぬ」場面ですから,人形に火をつけて落としたっていいわけです
あえて生身の人間を火だるまにして飛び降りさせたところに,
当時の香港映画のスタントマンの凄さを感じましたね
見直したら回答したのと全然ちがう~ごめんなさい。
確かに道端の緊迫したシーンはあったけどアクションシーンは他の作品と間違えてたみたいです。
感動の思い出って恐ろしいほど美化されるものなんですねえ。
ちなみに「子供」は「息子」ではなく「他人の子供」→「多分息子になる」です。
細かいところまで、非常に助かります。ありがとうございます。
ですが、やはりレンタルが近所のTSUTAYAでは見つからず、いつ観れるかわからない状態です。
やっぱり買っちゃおうかな・・・。
当時の香港映画のこだわりたるや素晴らしいですよね。
私もあの頃の情熱が大好きです。
>karuishiさん
わざわざ観てくださったのですね、ありがとうございます。
こちらはまだ「グロリア」観れていませんでしたので、参考にさせていただきますね。
感動の思い出が美化されるお気持ちはよくわかります。
私も「あれ?」と思ったことは何度もありますもの。
こちらのコメントも観た上で、私も「グロリア」観てみますね♪