子会社であるビデオリサーチの発表する数字は改竄(かいざん)・捏造(ねつぞう)の山!!!!!!!!
今年の日テレの 「24時間テレビ」 は、午後8時5分からの終盤が 31.1%を記録、コノ勢いに乗り 9時からの選挙特番 「ZERO × 選挙2009」 の第一部は NHK を含めた他局を圧倒!
26.4%を記録した、ウソつけ!!!!!!!!
政治の事などマルデ判らぬ(アレでサンプロのキャスターやってたんダカラ日本の政治番組の質が判るヤロ!)島田紳助が、バカ丸出しで、ピント外しマクリのコメントと失礼極まる当選者への暴言で番組ブチ壊していて、『正常な日本人の視聴者ナラ』 5分と続けては視ていられなかった(同和と在日は知らん!)モノがNHK以上ダッタとは驚き!!!!!!
4年前の郵政選挙の際、或る民放のテレビ局の社長は、テレビの報道を含めた番組の構成と流れは、
「郵政民営化が実現スル方向で!」
誘導すベシとの 「電通からの強いお達し」 がアッタ事をハッキリと認めている!!!!!!!!!!!!
皆無に等しい
電通のトップが在日なのは問題ですよね。
これがマスゴミにどれだけ影響を与えていることか。
今回の選挙で民主党が勝てたのもマスゴミのおかげ。
結局、選挙は国民に、どれだけ都合のいい情報を流すかの勝負。
米財界に牛耳られた電通が日本の世論を操作しているという、『アメリカに食い尽くされる日本』
http://d.hatena.ne.jp/asin/4537254068
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi013.html
に代表されるいわゆる「森田電通理論」の具体的なレビデンス(証拠)については、あまり聞いたことありません。
たとえば、小泉内閣のタウンミーティングの時に電通が宣伝を受注していたとか、電通が「年次改革要望書」のタブー化を推進したとか、裁判員制度導入のときに広告宣伝を受注した電通が「裁判員制度フォーラム」の偽装を工作したとか、電通がクロスオーナーシップ破壊に参画していたとか、万博の企画を独占しているとか、いろいろ疑わしい事実は個々にはあり、それはそれで正しい事実なのですが、「電通がメディアを牛耳り世論を操作した」という主張については、状況証拠以上のレビデンス(物証)がない以上、想像は想像、ファクトはファクト、切り分けて個々に論じていくしかないと思われます。