①アクセスポイントは、アクセスの無いときにはビーコン以外の電波は出さないのでしょうか。あるいは、継続的に電波を出すのでしょうか?
②アクセスポイントの待機時、時間積分をしたときの平均出力エネルギーは、定格出力継続の何パーセントくらいになりますか?
③ダウンロード中、クライアントは、パケット受信時は ACK/NACK を返す以外は電波の出力はしないでしょうか。
④クライアントは、非通信時にも電波を出すでしょうか? アクセスポイントとの接続維持動作はしていると思いますが、この為の出力は時間平均でどの程度になるでしょうか?
例えば、“ひかりテレビ”の様なサービスを802.11n でネット接続した場合、テレビの周囲に集まった人達は、どれくらい電磁波を浴びるかを知りたいと思います。実は、無線LAN運用を始めて暫く後に妻がガンになり、神経質になっています。携帯電話使用時間に換算できると、割り切りやすいのですが・・・。
宜しくお願いいたします。
>実は、無線LAN運用を始めて暫く後に妻がガンになり、神経質になっています。
無線LANの電波の出力は電波法で定められており、かなり小さな出力です。
本当はもっと出力を上げるほうが電波の届く範囲も広くなり便利なのですが
法律上できません。
携帯電話よりはかなり小さいです。周波数帯域も、携帯電話よりかなり安全です。
>③ダウンロード中、クライアントは、パケット受信時は ACK/NACK を返す以外は電波の出力はしないでしょうか。
データの分も電波を出力します。
>④クライアントは、非通信時にも電波を出すでしょうか? アクセスポイントとの接続維持動作はしていると思いますが、この為の出力は時間平均でどの程度になるでしょうか?
クライアントは、非通信時でも電波をだします。同時に電力を消費します。ノートパソコンでは電力節減のため、無線LANをOFFする機能がついてます。
携帯も常時基地局と交信してるんだけど、、、
ワシはここにおるよ、って、、
そうでないと電話がかかってきた時にどこへ回せばええのかわからんでしょ?
無線LANなんかよりよほど電力は大きいし、、、
で、電気が流れる所に電磁波有り、
どこにでも、、、
単純な直線ならほとんどないけど、ちょっとループさせるとか、もちろん電気製品なら何だって、、、
心臓ペースメーカーは、自動ドアに気を付けろって(wどうしようもないがな)
メーカーのパンフにちゃんと記載されてる、万引き防止のゲートも、、、
無線LANは関係ないと思うよ。
ガンになったのがその時じゃなく、それなりに大きくなって発見されたのがその時って事でしょ。
ガン細胞は最初は細胞数個ぐらいのもんだから顕微鏡で体じゅうの細胞を見なきゃ分からない。
相当増えて大きくなると、血液検査に引っ掛かったり、CTとか超音波の画像で見えるようになったりするんよ。
もう少しすれば細胞単位の検査ができるようになって、ガンもほとんど発生しなくなるかも?しれん。
でも、今は全然無理。
で、ガンの原因でもっと疑わしいのは食い物だよ。
ちょっと前にもくそエコナ騒動があったでしょ。
うちは、あれが健康にいいんだなんてずっと生協で買ってたのに、
生協もいい加減や、、メーカーの言いなりになりやがって、、、
関連性が立証できるなら絶対訴えてやる。
水道水にもテトラなんとかって毒物が含まれていて、5分以上蓋解放で沸騰させる必要があるんだよ。
他にも車とかの排ガスだの、ダイオキシンだの、まあ、いろんな物があるわな。
体に密着させて使う携帯電話(制御用の通信は無視しても可)から浴びる電磁波強度の時間積分と、無線LANを24時間ONにしたり、TVストリーミングで長時間浴びるかも知れない電磁波の時間積分の比を質問しています。
規格を踏まえた、定量的な回答をお願いいたします。
ありがとうございました。